Science and Law in Society (SLS)~~中途半端も極めれば専門さ~~ -14ページ目

英語が出来ても人間じゃない

前回、『英語が出来なきゃ人間じゃない』という記事を書いたところ、

僕のマイミクのゆすけ先生が上記タイトルの日記を書いてくれました★





ゆすけ君は僕の記憶が確かならば、大学から海外へ行って苦労しつつも英語を身につけた男の子で(決して語学留学しに行ったわけではないよ)

今はGEで活躍しております(日本と海外を飛び回っているイメージ)

以前、医療経営概論の授業の帰りの電車の中で

『海外の女の子にもてるにはどうすればいいの?』

『自信を持つことだね』

『豆男じゃダメなの?』

『you too muchって言われるよ笑』

こんな会話をしたのをよく覚えてます笑







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引用







マイミクの優秀な人たちが英語について悩んでるようなのでなんとなく。

僕がまだ米国本社で短期駐在をしていたとき、弊社GEの現CEOであるJeff Immeltと話す機会があった。「ビジネスでローカライゼーションを進めるにあたって、優秀な人を採用したい場合、英語力と専門性のバランスをどう見るか」という質問に対して「英語なんてできても、専門性がしっかりしてない人なんて採用しないよ。」という論で色々と説明してくれた。

ポイントは2つ:
・専門性がなければ会社に何も与えられるものがない。(英語が必要なら通訳雇えば良いだけ)
・専門性があれば下手な英語でも全員耳を傾けるし、信頼できる

もちろん、同じレベルの専門性を持っている二人がいて、一人しか選べないなら英語が出来たほうが良いが。その場合日本語もしっかり出来ないといけない。

社内でも、(日本の企業でいう)部長クラスの人と話をしてると、「インド人でわけわかんない英語(ぶちゃけインド語にしかきこえないような英語)で、しかも電話会議で話すのがいるわけだが、全員耳を傾けるし、下手で、ゆっくりしか話せなくても意見を聞く。それでみんなが助かるときもある。」と言う。

逆に、内容のない話をする奴で、英語がうまいだけの人間も少なからずいる。「なんて流暢で言葉選びも文法も、ポイントをついたように聞こえるような話し方の出来る人なんだ!」と思っても内容がなければ今後は口を開いた瞬間に(ほんとにひどい場合は)全員が聞こえないフリ。

つまり、英語ができても「内容がなければ」(ビジネス上)人間じゃない。

直前の目的のためにテストスコアをあげることは必要。でも、それが出来たら「会話」ができるためのトレーニングができれば良いんじゃないかな。



話せるようになるために僕がした(ほとんどお金がかからない&ラクな)3ステップ:
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レベル1:一日寝る前の30分で発音も文法も単語もペラペラ法:

Z会の単語帳(小さなストーリーが100個くらい並んでるやつ)を見ながら、そのCDを聞きながら、発音する(自己流の発音じゃなく、カラオケの練習してるみたいにCDの人の発音とか、タイミングをまねする)。一つのストーリー(約2分~3分)を繰り返し10分それを3ストーリー分、合計30分だけ。「合計30分だけ」寝る前に行う。(朝起きてやってもいいかも)

CDはMDとかMP3に落としたりして、リピートをプログラムすれば余裕のはず。

全部一気に覚えようとせず、次の日は前日やった1・2・3のうち、2・3のストーリー&4を行う。そして次の日は3・4・5をというように、毎日新しいストーリーを追加し、一つのストーリーを三日続けて聞きながら、約100日で各ストーリーを3回分できる。昔の内容はたまに復習する程度でよい。

ポイントは寝る前ベッドの中で30分だけ。書いたりしない。⇒飽きない
単語帳を見る・聞く・発音する(声出ししなければ意味ないから!)⇒3つの感覚神経で覚える
「繰り返し」で記憶力Up
例文をストーリーで覚えるので、どんな状況でも超簡単に応用英語が頭にうかんでくる。
⇒難解な話も簡単に説明することができるようになる

これを一年やれば(単語帳一通りを3回分くらい)、かなりのレベルに達しているはず。(僕もそのようにした)

・普段意識しなくても、単語帳のストーリーを「そら」で言える様になれば合格だ。

レベル2:好きな映画で俳優になりきり法:

好きな映画をなんでも選び、好きなシーンで俳優が言っていることをその口調に合わせて発音。(「口調に合わせての発音」はシャドーイングとも呼ばれているテクニックでご存知の方も多いと思うが、かなり効果がある)これも繰り返し行い、例えばスラングや、ナンパのセリフ、ブラピと悪役俳優とのやり取りなどのキメセリフとか、カッコイイ話し方してるので、覚えて使ってみればカジュアル英語の力がつく。これは数をこなしながら実践するしかない。

米英映画を、英語のサブタイトルつけて「見ながら聞きながら発音」のルールを適用。
避けたいのは日本語のサブタイトルつけること。これは英語聞いてると勘違いし、日本語読んでるだけだから声も頭に入ってこない。

・スラングを米人の友達が使っててもなんとなく理解できてくれば合格だ。

カジュアル英語の必要性は高く、できなければ、「ビジネスでは色々と話せてたのに、いざバーにいってみんなで飲んでいるときにとてつもない孤独感を感じる」わけだ。なぜならカジュアル英語は教科書や単語帳なんかに出てこないし、留学なんかして語学学校に通っても教えてくれない。(英語が第二言語の人たちと話すなら教科書英語で充分だけど)

日本でもそうかもしれないが、カジュアルなコミュニケーションでビジネスの話が決まることもあり、これは抑えておきたいポイントだ。人を動かすときも仕事以外のコミュニケーションも大事なのはご存知のとおり。

最後:レベル3:留学したらABJのフリをしろ

ABJとは[American Born Japanese]の頭文字で、米国生まれの日本人という意味。(ABCがよくつかわれるがこれは米国生まれの中国人という意味ネ)

つまり、日本語をつかうな、日本人とつるむなという話。留学しても日本語つかう機会を設けて、ラクばっかりしてたら「高いお金使って何しに留学したの??駅前で充分じゃない?」ってことだ。僕が留学てた頃は日本人の友達はあまり作らなかったし、以上で示したレベル1・2を実践し終わっていたので、「米国滞在10年」と仰々しく話してくる年上の日本の人ともお話をさせてもらう機会を得たが、留学数ヶ月目の僕のほうが英語が上手いと言われたり。

・米人にも気を使ってもらわれずに会話が出来るようになれば合格だ。
(僕は駐在中もよくABJに間違われてました)

そして英語で自分の専門性を勉強できれば一番英語力は伸びる。修士~ドクター~ポスドクなどでもその機会を作ってみる価値は大きいと思います。セカンドバッチェラーで日本の大学を卒業してからもう一度米国で学部に入りなおす人もいる。
(最近は奨学金制度も増えてるし)
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いきなり留学なんかしなくても、こんな方法もあるよということで。

休暇中のゆすけがボストンからお伝えいたしました。
11月4日には帰国します。

昨日飲みすぎた友人が隣で二人転がってる・・・









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さすがの内容です。



専門と語学のバランス





あの頃はがんばってた・・・その③くらい

前回の英語ネタの記事に関して、友達がすっごくいい内容の返し日記をしてくれたのでそれを引用したいのだけれども。

何故かアップできない。禁止されているタグがあるらしいのだがどれかわからない。

というわけでしばし調節。


それだけだとさびしいので再び2年前に戻ってみる。

僕が受けたアドバイスの中から抜粋。



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まずは先生(HBS卒業)に帰りながら言われたこと
・1000万円と3000万円とでは生活はそこまで変わらない。モノを買うときに躊躇するかしないかくらい
・電通、博報堂の中での収入の限界などについて。経費、領収書というクラシカルな悪しき日本の伝統が唯一のうまみ。
・日本の社長では3、4000万円が限界。
・外資金融だとやっぱりうん全万円から億
・どうしでも外資じゃないとたんまりとは稼げない
⇒金融の世界じゃないとレバレッジが効かないってことかな
・コンサルは本当に好きじゃないと行ってはいけない。モラトリアムで行くとアウト
・東大生に人気のあるところは行っては×
⇒やはり人とは違うことをやらないといけない
・大手弁護士事務所に入るとつまらない。

→特にF君みたいな人にはつまらない場所かもよ


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1つ課題をクリアするとまた1つ課題が出てくる。
恐らくは僕はこの1年間で最低条件をクリアしただけで、まだまだ要求されてるレベルには達していないと思う。
当たり前なんだけど、『今からこれをやっておけば正解!』というものはなくって、自分で考えたことを考えた方法で身につけていかないといけない。



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そして、今は先生が代ってしまったけれども

H野さんが授業をしていた頃の企業戦略論の内容から抜粋。

グローバルリーダーを育てたいというメッセージから



今日の授業でH野さんはいかに日本がやばい状況なのかについて説いた。
さすがマッキンゼーと言うか、ファクトベースで次々とそのことを強調。

(ファクトかどうかは別として、雰囲気勝ちしてる部分も大きいだろうけど)


グローバルなリーダーを目指すためには、本当にやることが山積みだなーと感じる。
別にならなくたっていいのだろうけど。

うーん、やっぱらならなきゃなんですかねーー・・・みたいな気持ちにさせられる。


授業のあとにH先生に直接、学生の段階から意識しておいた方がいいことを聞いてみたところ
①語学
②最初に信念を感じられる企業に入るかどうか
がポイントらしい。どこがいいんだろうねー。


インターンでもいいから会社の雰囲気を味わう素養を身につけておくといいそうです。



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よし、債権譲渡に戻るぜ!

英語ができなきゃ人間じゃない

またもや2年前の自分からの警鐘。

いやはや、本当に英語って大事っすよね。


この記事はドリームネットのイベントに参加したときに

『外資系トップの仕事力Ⅰ』という本にもインタビューされている

GEのアジア代表?の藤森さんと話をさせてもらえたときに思ったことをまとめたもの。


あの有名な藤森さんですら、英語についていまだに悩んでいるというのはとても驚きでした。




いやはや、英語やりたいけど本当に時間がありませぬ。。。。



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ドリームネットを初めとして、僕だけが思うことじゃなくって誰からも超一流って思われているOBと話をさせてもらっている。その中でこれからのキャリア形成、そして今やるべきことについてそれなりに固まってきていることがあって、それを今回はFみはるに紹介したいなって思います。

『学生のうちにやっておけばよかったと思うことはありますか?』

その答えの1つがネットワーク作り。
大学時代の友人ってのは本当に大事で、後になって効いてくる。
特に、自分の専門外の人のところに飛び込むことが良いとのこと。
僕のブースではこの話で一番盛り上がった。
ポイントはネットワーク作りは努力できるということ。
仲良くなりたい人にはピンポイントで攻撃したり、あの人がいそうなイベントだけに足を運んだりと。
決してネットワークっていうのは汚い言葉ではない。
自分が努力して稼ぐものだと
(詳しくはまた書きますが大体はこんな感じ)

もう1つが英語。何かの道でプロフェッショナルになるのならば必ず必要。
もはや英語ができなければ話にならない。
僕はGEの会長の言葉とPBIで知り合いになった小口さんという女性の言葉が強く印象に残っていて
『学生のうちに留学しておけばと、20年間毎日考えていた』
『世界に行って、本当の意味の多様性を知ってきなさい。いいわよ。』
日本で英語を勉強する方法論については僕はまだ余地は残っているけれども、


スコア持っていても全然しゃべれないなーって、最近思います。
ちょっと方法論を考えなければなって切に思う。
日本にいながらしゃべれるやつがいるらしく、その人は
『ラジオ英会話の文章をいくつか覚えた』
って言ってるらしい。これはちょっと納得。僕がしゃべれるフレーズはごくごくわずかだけど、それってTOEFLの作文対策に覚えたフレーズだったりするし。
社会人のほとんどが『英語やれ』って言うから間違いないと思う。
英語を勉強するってことは。

しゃべれることはさておき、とりあえずはスコアアップを目安にするのでいいのでは。
英語スコア持ってるだけで何故か就職活動にも社内の昇進にも有利だから。
ジョンソン&ジョンソンの教育担当の人が言うには
とりあえずTOEIC900以上、TOEFL(iBT)100以上
だそうです。

ちなみにGEの会長は『若いときに一回、そして社会人になってもう一回。』
と、留学を勧められた。



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2年前の自分、けっこうがんばってたんだなー