終わりの前に①
プログラム修了から3日間が経過しました。
僕の生活は、プログラムを終えて、参加者とだべって、
夕方に解散をしてからはロースクール棟に戻りました。
サマープログラム中も勉強はしていたので、そこまで違和感はなかったのだけど、
やっぱり使う部分は違うなーという実感です。
why is that so と how to memorize this との違い。
ーー
結論から言うとサマープログラムはとても楽しかったです。
実際に参加したことはないけれども、就職活動でコンサルやら外資銀行やら商社やら○○ルートやら
どこでもいいのだけど、どこのインターンに行くよりも、僕にとっては残すものが多かったような気がします。
ってか、社会人になっている友達からは
『お前が今さら企業でインターンとかするなよ』
とか言われているしね。
思うこととしては、医療政策機構と渋谷先生とメンターの方々とのコラボレーションが素晴らしかったように思います。たかが学生相手なのに、こんなに一生懸命準備をしてくれて。
参加者が8日間に渡って、ひたすらに考え続けることができたのは運営の方々のおかげです。
そして、メンターの中には参加者である学生より熱い人もいました。
医療政策機構は僕が学部時代から仲良くさせてもらった先輩や同級生が
多数出入りしていて。
きっと、惹きつける何かがあるのだろうと思っていたのだけど、ちょっとだけわかった気がしました。
勉強に戻って、別に不満はないのだけれども。
何つーか、以前と変わらない感情に襲われております。
というわけで、ちゃんとしたまとめをするのはもう少し後にします。
先生にメールも送らないとだし、それが終わってからかな。
ーー
ーーー
結論から言うとすごい楽しかったはずなのに。
自分としては
DAY6
今日はちょこっとお休み。
明日も頑張ります。
多分、明日は更新しないので
明後日以降に総まとめとして1つ記事を書くと思います。
まだクライマックスが残ってますが、忘れられないプログラムになることは
間違いないと思います。
DAY5
5日目
まずはいつも通りにレクチャーの要約から。
①メディア関係者
主要なステークホルダーの1つでもあるメディア。
そんなメディアがどういうことを考えて、事実を伝えているのかについて。
質疑応答が盛り上がりました
②日本国内の保健格差
冒頭はフィリピンの保健衛生状況。
『この子供はどうしてお腹が膨れているのか』
からスタート。
現地のリアルからスタートして、一人の外国人が行ってできることの限界、
現地の人が住民集会で話し合ったこと(お絵かきワークショップ)を
自分たちで考えて自分たちで実行しようとすることの重要性
一方で、日本国内で存在する外国人の保健格差を解消するための活動。
ちょこっとしか話をしなかったけれども、日本で住んでいて
『この人について行けば大丈夫だ』
と、外国人からの信頼を勝ち取るまで。
そんな勝負。
③製薬のCSR
某企業は頑張っているそうです。
ーー
さて、この日はいつもと違ってキャリアナイトがありました。
国際開発に関わる方々によるパネルディスカッション。
質疑応答+軽食による懇親会
この日に思ったこと
まだ5日間しかこのプログラムに参加していないけれども
『海外』を何故かとても身近に感じるようになっている。
というか、前から確信していたこととして、
これからは『海外』とうまくやっていくことを抜きにしては生き残ってはいけない
という思いが表に出てきただけだろうけれども。
ーーー
ーー
国際保健の現実が見えてくるにつれて、
学生の間にも迷いが出てきているように感じる。
『思っていたのと違う』
というのも当然あるだろうけれども、
『なんだ、結局やれることは限られているし、
自己満足以外では今の日本では語れないんじゃん』
みたいなあきらめの感情もちらほらと。
戦略として国際保健を据えないといけないというか、
日本人の内向きを何とかしないといけないことはよくわかっても、
国際保健という分野を国全体としてワークさせるのは難しい
というのをうすうす感じているのではないか。
『いや、それでも頑張っている人はいるから』
という苦しいエクスキューズにも
『そんなことは知ってる。それよりも僕たち私たちが欲しいのは
希望が持てるキャリアパスだったり、世界と戦える展望なんだよ』
みたいな。
こういう意見に対して
『最近の若者は、、、、貧弱だとか』
とか言われてしまうのだろうか。
だってしょうがない。日本は一度豊かになってしまって、内向きでも
しばらくは生きていけてしまうのだから。
やりたいことがなくて当然の世代なのだ。
『stay hungry, stay foolish』
は理解はできても響かないのだ。
というわけで、明日もがんばります。
