交通事故:白バイ追跡中の車衝突 乳児死亡、母重傷 岡崎
時々このような事件があり、警察はそのたびに、「追跡の方法は問題ありませんでした」と発表するわけですが、いいかげん学習してほしいものだと思います。
追いかけられてパニックに陥っている人物がどのような行為に及ぶのかは誰にも予想できないわけですから、基本的には逃げる相手をサイレンをならしながら後ろから追いかけるという手法はもうやめた方が良いと思います。
一生懸命やっているのはわかりますが、、、
交通事故:白バイ追跡中の車衝突 乳児死亡、母重傷 岡崎
14日午前11時25分ごろ、愛知県岡崎市大樹寺の県道交差点で、白バイに追跡されていた乗用車が、同県豊田市上丘町、主婦、竹内淑美さん(33)運転の軽乗用車と出合い頭に衝突した。竹内さんは骨盤骨折の重傷を負い、同乗の長女夢乃ちゃん(生後5カ月)が外傷性ショックのため約6時間後に死亡した。
県警岡崎署は、軽乗用車と衝突後、運転していた車を放置して逃げたブラジル国籍の岡崎市羽根北町、無職、ミルトン・セイジ・アサヒ容疑者(26)を、自動車運転過失傷害と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで緊急逮捕した。
調べでは、現場の約600メートル手前で、県警第2交通機動隊の白バイの男性隊員が、同容疑者の進路変更の違反を見つけた。停止を求めたが逃走したため、赤色灯をつけてサイレンを鳴らし、時速約70キロで追跡していた。同容疑者は赤信号を無視して県道交差点に進入、無免許だったという。
現場近くで働く男性会社員(43)は衝突音で事故に気づいた。駆け付けると夢乃ちゃんは横倒しになった車の後部座席のチャイルドシートに固定された状態で、男性が割れた窓ガラスから救出した際はかすかに身動きしたという。男性は「助かったと思ったのに」と悔しそうに話した。
第2交通機動隊の入山勇隊長は「極めて残念で、心からお悔やみ申し上げます。追跡の方法や距離に問題はなく、適正と判断している」とコメントした。【中村宰和、中村かさね】
安すぎる国民医療費
国民医療費とは国民がが1年間に病院や診療所、薬局で傷病治療のために使った費用の総額だそうで、平成16年における額は32兆円。
厚生省はこの額の伸びを躍起になって抑制しようとしていて、時々診療報酬のマイナス改定をするわけです。
医療崩壊の根源は、日本がその経済力に見合ったレベルの医療水準を保つのに必要と考えられる合理的な費用を国も、あるいは国民も負担しようとしないところにあります。
大都会の真ん中で、激痛を訴える妊婦を「受け入れる病院がなかった」という理由で死亡させるような国が先進国といえるのでしょうか?
ちなみに日本の平均葬儀費用は169-250万円。年間100万人が死亡するとして計算するとざっと20兆円というところでしょうか?(ちなみにアメリカにおける平均葬儀費用は44-52万円、カナダ;59万4800円、イギリス;17万6千円ー19万2500円)だそうです。
何か間違ってませんか?
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戦後レジームを脱却したい人々
懸賞を主催したアパグループの代表、元谷外志雄氏は安倍晋三元首相の後援会「安晋会」の副会長であり、更迭された田母神氏は安倍内閣の時に任命されたのだそうです。安倍晋三つながりですね。
論文を読みましたが、ネット右翼たちが普段言っている事を論文風にしただけで特に目新しいところはありません。
一つ共感できることがあるとすれば、現在の自衛隊の運用にはあまりに制約が多すぎるといったことを書いてある部分ですが、しかしこれは過去の侵略行為が濡れ衣だあったかどうかとは別次元の問題です。
当時の侵略国家はアメリカ、イギリス、フランス、オランダなどですが、日本がこれらの国々と比較して罪が軽いなどと考えるのはナンセンスだと思います。前述の国々は戦争に勝ってしまったため、責任者が裁かれなかっただけで、みな拭い去れない罪を背負っているのです。
別に自分が生まれてくる前の出来事に関してことさら卑屈になる必要はないと思いますが、だからといって、田母神氏の論文の結びにあるような、あの戦争が「輝かしい歴史」であったという見方は相当に歪んでいると思い ます。
田母神氏はもう60歳ですから、もともと自衛隊を辞めるつもりだったのでしょうし、本人は「憂国の徒」か何かを気取っているのかもしれませんが、いい迷惑です。
