リサイクル危機…中国に流れるペットボトル (産経新聞)
当初私は、国民が損しても一部の業者は儲かるシステムなのだろうと考えていましたが、素材価格高騰で、どうもペットボトルリサイクルで得をする人は国内にはほとんどいないというlose-lose situationに突入してきた感を抱いてきました。
自治体が住民の税金を使って集めたものを当初はさらにお金を払ってリサイクル協会に引き取ってもらっていたのですから、まあ進歩といえば進歩かも??
それにしてもキログラムあたり405円の税金と、ゴミ洗いという面倒くさいことを住民に押し付けて回収したものをキロ当たり50円で中国に横流している*現状は何かおかしいと思いませんか?
ペット素材の価格があと10倍程度(500円/キロ)になるまではペットボトルは分別回収せずに燃やしたほうが良いと思います。
*数字は武田邦彦「偽善エコロジー」より
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リサイクル危機…中国に流れるペットボトル (産経新聞)
使用済みペットボトルの国内のリサイクル網が、崩壊の危機に直面している。収集した市町村から再処理業者に引き渡されず、認定外の事業者を通じて中国に輸出されるケースが増えているからだ。原油高騰で資源としてのペットボトルの需要が高まる一方、安全基準を満たす再生・再商品化システムの維持も求められている。
中学校に道場新設へ 来年度予算要求60億円
高校のとき柔道の授業がありましたが大嫌いでした。
日本の数ある「○○道」の中で柔道、剣道、相撲だけを特別扱いする意味が分かりません。
日本の伝統を学ぶなら、華道でも書道でも、日本舞踊でも、雅楽でも何でもいいわけですし、もう少し幅広い選択肢の中からは個人の好みで選ばせれは良いと思います。さらに柔道を除外すれば専用の武道場さえ必要ありません。
復古主義政治家と、日和見文部官僚と、就職先が確保されて一番得をすると見られる武道関係者が手に手を取って、理屈に合わないことにお金を使おうとしています。
武道をやると道徳心が向上するというのが幻想であるとは日本の相撲界が証明しています。ついでにいうなら昔の日本人が今よりも道徳的であったということすらあやしいと思います。
露骨な部落差別、外国人差別、障害者差別などは、みな昔の教育をうけた日本人がやっていたことです。
加藤医師無罪、「磁気活水器」に注意喚起
亡くなった妊婦さんは非常に気の毒だし、遺族の方々の悲しみを考えるにつけとてもいたたまれない気持ちになります。しかし私は加藤医師に無罪判決がでてほっとしています。地域医療を懸命に支えてきた医師を手錠をかけて連行し、刑事裁判で裁くというのはひどい誤りだと思います。
もう一つ気にになったのは国民生活センターがいわゆる、「磁気活水器」には宣伝されているような効果がないとして「注意喚起」したというニュースです。何か強制的な措置が含まれるのかと思いきや国民生活センターのページhttp://www.kokusen.go.jp/test/data/s_test/n-20080820_1.html を見れば分かりますが、業界に対し、
のだそうです。
人を騙してこのようなガラクタを数十万円で売りつけてる連中には単なる「要望」ですまし、使命をもって医療の現場を支える医師には懲役刑を要求するこの社会とはいったい何なのでしょうか?