Booker T. & the MG's
- Booker T. & the MG's
- Stax Profiles
メンフィスのソウル・R&BのレーベルSTAX。
そのSTAXを代表するインスト・バンド、ブッカーT.&MG's。
ベスト盤もいくつかあるんですが、今回「スタック・プファイルズ」というシリーズで、STAXのアーティストを他のアーティストが選曲するベスト盤シリーズが出るらしい。
オーティス・レディング他多くのアーティストのバックも勤め、スティーブ・クロッパー(g)とダック・ダン(b)はブルースブラザーズバンドにも参加。映画でも見れます。
ソウル・R&Bというとあまり聴かない人はどんなイメージなんですかね。最近、日本で「女性R&Bシンガー」がボコスカ出てきますね。外見も段々日本人離れしてますけど。
まああーいうネットリした感じではないです。音もシンプルで、乾いた感じ。
今回の選曲はエルビス・コステロ。ちょっと意外。
パッと曲目見たけど、個人的には「Green Onion」「Hip Hug Her」が入ってれば文句ナシ。「GreenOnion」は
セッションから生まれた代表曲でシンプルなメロディのループとグルーブがたまらない。今回はライブテイクらしいので少し早めのテンポだけど、スタジオ版の淡々とした乾いた演奏もいいのです。「Hip Hug Her」も何というか匂いがプンプンする感じの渋い1曲。
昔ブッカーT.(org)のソロ公演をブルーノート観に行きました。昔のレコードまんまの演奏を淡々とにこやかにやってましたね。ほんと染み付いてる感じ。
ベスト盤は他にも既に出てるけど、この機会に紹介してみました。
世界No.1バック・バンド=ブッカー・T.&ザ・MGズのキャリアは<STAX>レーベルのお抱えバンドとしてスタートした。ここからリリースされた600を裕に越える楽曲群のバックで演奏するうちに、彼らは今日のクラシック・ソウル・ミュージックのベーシックを築き上げたのである。
そのシンプルでストレートなギター捌きやムダのないドラミングは「(シッティン・オン・) ザ・ドック・オブ・ザ・ベイ」と永遠の名曲「グリーン・オニオン」などに如実に表れている。71年に誕生した傑作『メルティング・ポット』を始め、70年代に出したレコードはアシッドジャズの20年ぐらい先をいく先鋭的な名盤揃いだ。
ドラマー=アル・ジャクソンの死を乗り越えて、ブッカー・T.ジョーンズ、スティーヴ・クロッパー、ドナルド・ダック・ダンの3人は、現在も威厳を損なうことなく並外れて精力的な活動を続けている。
ヘッドフォン新調
- iPod用のヘッドフォン、今まで使用していたのは電車通勤用に
散歩用にコレ
ソニーの値段にしちゃ十分な音なんだけど、KOSSのと比べるとやはり差がありまして。まあ大きさ違うしね。KOSSはとにかく低音がかなり強調されているのが特徴。でもウォークマンによくある「低音ブースター」みたいな感じでもなく自然な感じで気に入ってました。この近未来だかオールドだか分からないような形もヨシ。
ただし、オープンタイプだから音漏れるんで電車で使えないのが欠点でした。
電車にも使えて、音もしっかりしているものが欲しくなってコレ買いました。
- ハーマンインターナショナル
- K26P ミニ・ヘッドホン
- AKGのK26P。AKGはアーカーゲーと読むらしい。KOSSが開放型なのに対しこれは密閉型、音漏れもかなり少ない。
- というかこれは前から知ってて、他人にも薦めてたんですがね、従順な2名が購入、評判も上々でした。何で自分で買ってなかったかというと僅かな欠点として
- ・側圧(左右からの挟まれる圧力)がやや強い。
- ・厚みがある。
- それ以外は値段(5500円くらい)も手頃だし、音もバランスいい感じです。しばらくはコレでいってみよう。
イケアに埋もれる
実家の近くに出来た、」スウェーデンから来た巨大インテリアショップ「IKEA」に行ってきた。
昔人工スキー場「ザウス」があったんだけど、あれ初めて見たときも驚いた。
数キロ離れた高台から見て「何だあの巨大な建造物は!?」と思ったんだけど、その跡地に負けず劣らずのデカイ店。
中も凄かったな。
基本は順路に従って、ディスプレイされた小部屋を順に見て、商品番号メモして、最後の雑貨エリアと大型商品が格納された倉庫エリアでピックアップという形。
安いですね。すんごくおおざっぱに言えば無印にもっと色気を加えたような感じ?
ショールーム形式じゃなく普通に品物が陳列してあるエリアは、物の量にただ圧倒。ぬいぐるみは佃煮のように1種類数百匹が詰めこまれ、1個50円のコップは2千個くらいの塊となって通路に鎮座している。
最後の倉庫エリア。
カートも巨大。壁から1台抜くと、プシューと次の1台が押し出される自動カート排出機?すげー!と思って壁の中を覗き込むと‥
壁の中は向こう30メートルまでカート‥。
結局3時間かかって見ました。
気になった謎のぬいぐるみ。食虫植物?
デザインも値段の割にはいいとは思うけど、家具は組み立てが多く、ボルト締めは当たり前、大物は一人じゃ難儀するらしい。まあ向こうの国では当たり前なのか。
自分も突っ張りポールのような鋼材を買ったら、ネジ切りの精度がひどくて、ヤスリでゴリゴリ調整しても結局入らなかった。返品めんどくさいなあ。
9月には横浜、その次に神戸にもできるそうです。
ユニクロ
デビッド・ボウイ(どのへんが‥?)
リンゴ・スター(らしくもありありがちでもあり)
トム・フレッチャー(だれ?)
駅ビルにあるんですよね、ユニクロ。
そういや何か企業Tシャツとやらやってるみたいだなーと思い出して、寄ってみる。
すんごい沢山あった、プリントT。
世界企業コラボ、伝統企業コラボ、NYセレクション、メジャーリーグ、学生コラボ、ポパイ‥。
上のはアーティストシリーズなんですけどね。
結局買ったのは企業コラボのこれ。
PANTONE
いいですね、このそこはかとない「ソコソコ感」。
他の企業ものも全般的に感じるんだが‥。何でだ?
アレかね、ノベルティーグッズっみたいなのに、「わざわざ作っちゃってる感じ」のせいか?
でも刺繍やモコモコプリントのなんかもあってほとんど1000円。
2枚で1600円。3枚で2250円。
1000円ポッキリでじゃんじゃか出しちゃえ、といのはいいな。
美術館のミュージアムショップでお高くとまってるウォーホルも草間彌生も竹久夢二もイッセー尾形もジョージ・クルーニーもガクセーさんもみーんな1000円でした。
ミュージシャンからもう一人。
アニー・レノックス
店にあったけど帰ってからWEB見て知った。
ユーリズミックスの凛々しくもコワモテな女性ですね。
アニーさんについてはまた書こう。
ドラムライン
日本ではあまりなじみがないが、アメリカでは伝統と人気を誇る「マーチング・バンド」の世界を舞台にした青春ストーリー。ドラムの才能が認められたデヴォンは、名門マーチング・バンド部を擁する大学に音楽特待生として入学する。テクニックの高さで頭角を表す彼だが、自信過剰な性格が災いし、部内の結束を乱してしまう。
楽器を持ったままのランニングや「空気イス」など、体育会も真っ青なハードな練習に驚かされる。その一方で、スポーツ競技のハーフタイムで行われる本番のショーが圧巻。チアリーダーの豪快なダンスに、楽器を持ったバンドも華麗なステップを踏む。隣の人のドラムを叩く鮮やかなスティックさばきや、パウダーを乗せたドラムでの妙技が必見だ。主人公デヴォンは傲慢な分、人間くさく感じられ、演じるニック・キャノンも豊かな表情の変化が魅力的。スポーツの醍醐味と、主人公の等身大の成長がうまくミックスされている。
父親、先輩、監督との確執あり、友情あり、恋あり、挫折あり、そして才能あり。
ストーリーもヒネリなくベタにズンズン進んで行く。最後のライバル大学との一騎打ち、結果も‥ね。
もうこれは正攻法でいいでしょう。ストーリーも悪いというわけでは全くなくとにかく爽やかでアメリカな感じなのです。何の不安もなく楽しめます。
見所はやはりその演奏シーン。ちゃんとしたショータイムの演奏シーンから、卒業式、部内のオーディション、先輩との対決と細かく見所が多い。ドラムはメロディじゃないから、短い時間のものでも十分に聴かせどころになってる。ショータイムは音だけでなく視覚的にも見せ場の連続。
劇中に散りばめられるソウルミュージックもいいし、屈託ない音楽映画としていいんじゃなかろうか。
音楽好きな人で、アメリカンなストーリーが嫌いじゃなければ2、3回は楽しめるんじゃないだろうか。自分も1年くらい前に買って3回くらいは観たかな。
とりあえず買いましょう
- 廉価盤出ますね。26日発売。
- レビューはまた書きますがレビューなんて読む必要もなく
- 最高のライブフィルムです。とりあえず買って損ナシ。
- トーキング・ヘッズ
- ストップ・メイキング・センス(ニュージャケットバージョン)
えばたの木
作家の椎名誠さんは映画も何本か撮っている。
石垣島を舞台にした「うみそらさんごのいいつたえ」もその1本。
映画の中で田舎のバス停のシーンがあり、実際は停留所はないが、道端に立つ木が印象的な場所が選ばれた。
つけられたバス停の名前は「えばた」。
名前はその木の形がある方の髪型に似てることから付けられたそうです。
確か木の形はこんな。
ある方はこの方です。湾岸戦争、イラク戦争のときによくおみかけしました。
絶妙なネーミング。
最近テレビを観ていてひっくりかえりました。
「えばたの木やん!!」
CMにあの木とそっくりな木が出ていました。
こういう種類の木があるのかね。
ここで見れました。どれもオカシイ。
http://www.kirin.co.jp/brands/greenlabel/cm/index.html
映画は‥、少年と少女が出てきました。あまり記憶がないのですが。
きっといい映画です。
魚グッズその1 ~P研の図鑑~
フィッシュマンズ再結成フィーバーも大分落ち着いたかな、と思ったらフジロックへと繋がっていくみたいですが、個人的には毎日聴ける大事な音楽の一つへと戻っていく感じ。
気分も話題も落ち着いてしまったけど、ブログタイトルにも入れてるんでこんなのでも載せてみますか。
ポニーキャニオンのアルバム再リリース(フィッシュマンズ辞典とかが収録されたアレですね)の時にお店で配られてたものみたいです。
図鑑といってもただのチラシというかカードというか。
開くとこんなです。アルバム一覧(おまけ収録の内容も書かれているのは便利)とミニインタビュー、そして「さかなのなかま出生地」として各アルバムの制作地が世界地図上に記されています。
「ORANGE」はロンドンを指し、「チャッピー~」はメルボルンてな具合に。
「空中キャンプ」「LONG SEASON」は海の上を指す(右上のほう)。
「ワイキキビーチ録音」とあります。ツッコミは言わずもがな。
この地図の図法なんだったけ‥。
そして「頭」だけが残った
- The Heads
- No Talking Just Head
ラストアルバム「Naked」以降、活動停止中にあったトーキングヘッズ。1996年にフロント・マンのデビッド・バーン以外の3人が多数のゲストボーカルを迎えて作ったアルバム。
バンド名‥
THE HEADS
アルバムタイトル‥
No Talking Just Head
ジャケの配色はトーキングヘッズの「TRUE STORIES」似‥。
ワガママバーンへのあてつけだったんですかね。
内容はというと、まあそれなりな感じなんですね「それなり」。
曲もボーカル含め末期トーキングヘッズまんまのようなM2、ギターがモロ初期を思わせるM8、紅一点のティナもボーカル参加のM9はトムトム・クラブ+トーキングヘッズですな。INXSのマイケル・ハッチェンスも参加してますね、でもこの翌年自殺‥。
「バーンいなくてもこんだけできるんだよ!」と言ったかどうかは知らないけど、曲も演奏もゲストボーカルも十分なクォリティはあると思う。
でも何か足りないのは‥前向き感というか。これやってその後どうするつもりだったの?と思ってしまう。実際その後は何もなかったんだけど。「3人で行くぜ!」というよりはバーンに戻ってきて欲しい感じ。
「アンタが動かないからこんなん作っちゃったよ!」
てな感じに思ってしまうのは自分だけでしょうか。大体こんな皮肉なタイトルとバンド名が物語ってるような。
3人がやるならそれなりに意味あったんでしょ?どうせあがくなら潔くティナとジェリーハリスンでボーカル全部やればいいのに。
3人の思いは知らないが結果バーンに訴えられてしまったらしい。
同じくボーカルを失ったフィッシュマンズの再活動にはもう少し前向きなものを感じたんで余計に思ってしまいました。
てかこんなアルバム聴いてる人、大ファン以外ほとんどいないよな‥。記事タイトルはふとジェネシスを思い出しまして。



















