まあいいんだけど‥
- 東北新社
- ローズ・イン・タイドランド
久し振りに映画館の席を途中で立ってしまった。
テリー・ギリアム監督、この映像の雰囲気、結構期待してたんだけど‥。
いまひとつハマれませんでした。
テリー・ギリアム版毒気入り「不思議の国のアリス」ということらしいが、自分元のアリスすらよく知らないがそっちもダメなのかも。ハマる人にはすごくハマる映画なんでしょう。自分はダメなほうだったというだけだと思う。
そういやディズニーランドもあんまり楽しめないのよね‥。
でも主役の女の子はよかったな。
あとこれも全部見ちゃいました。
- ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
- LOST シーズン1 DVD Complete Box
無人島とかサバイバルものに弱い自分。
しかし25話見ても全然終わりが見えぬままシーズン2へか‥長過ぎる。
見たいけど。
誰か教えて。
見たほうがいいんでしょうかシーズン2。
もう1話見ちゃったけど‥。
5:55 / Charlotte Gainsbourg
- シャルロット・ゲンズブール
- “5:55”
ここ2、3日はヘビロテ気味でございます。
ゲンズブールとジェーン・バーキンの娘さん。こういうのはシャルロットの名がまず前に出てきてしまい、「オシャレな感じもするし、いいってことになってるし、何かピンとこなくても”イイ”んだろう」みたいな脅迫観念に捕われてしまう人もいるかもしれない(いないかな)けど。
そんな分かったフリする必要もなく楽しめますね。
やはり作曲と演奏を担当しているAIRの存在が圧倒的に大きい。プロデューサーもレディオヘッドやBECKを手がける売れっ子ナイジェル・ゴドリッチ。
AIRがボーカリストに彼女を迎えたプロジェクトという感じに聴きました。彼ら自身のアルバムには女性ボーカルを迎えた曲も多いのでこういうのはハマリどころなのかも。
楽曲もAIRらしくエレクトロでスペーシーな感じはありつつも、いつもよりボーカル重視、ピアノが多いのと彼女の息づかいが生々しくてその辺のアコースティック具合が美しい感じ。声はイメージ通りなウィスパーボイスで変に細くもない。
シングルは出したんだろうか、4曲目の「Operation」がそんな感じかな、間奏から絡んでくるピアノの緩い疾走感がいい。
「Everything I Cannot See」はスローな曲ながら、ピアノの高揚とボーカルの抑えた激しさがよいです。
AIRも3月にニューアルバム出すみたいね。楽しみ。
前作もよかったし。
- エール
- トーキー・ウォーキー(CCCD)
This Must Be The Place(Naive Melody)
This Must Be The Place(Naive Melody) / TalkingHeads
トーキング・ヘッズの曲で一番好きなのがコレなんです。
好きな曲だらけのバンドだけど、この曲はその雰囲気からして何か別格。
まったりとしたミディアムテンポ、サビらしいサビもなし。全編に渡って繰り返される淡々としたメロディとシンセの音がひたすら怪しくも気持ちイイ。「Naive Melody」という副題?も絶妙な。
なんかもっと上手く書ければいいんだけど、難しいな。
その怪しさはこれまた淡々としたPVにも滲み出ているような。
http://www.youtube.com/watch?v=q9v1-1ig1hs
ライブではちょっと声張ってますか
http://www.youtube.com/watch?v=UGa52pQ-z4E
- トーキング・ヘッズ
- スピーキング・イン・タングズ
これが収められているアルバム「Speaking in Tongues」。
セールス的にも一番良かった中期?の作品で、オリジナルアルバムとしては最高傑作とされる「Remain In Light」の次ですね。イーノとは離れてセルフ・プロデュース。
個人的には「最高傑作」よりそれを挟んだ前後の2作の方が好きです。
その「後」のほうのこのアルバムの収録曲、その昔ライブ盤の「STOP MAKING SENSE」で先に聴いちゃったのであのビッグ・バンドによるノリノリのファンクアレンジに耳が馴染んでしまっていた。
その後でスタジオ盤を聴いたときの衝撃。
アレンジとしてはそんなに違わないのかもしれないけど、ノリよりも不思議さ怪しさ奇妙な空気の方が圧倒的に強くて。
特にアコギが印象的な「Burning Down The House」、なんだかグンニャリ感漂う「Slippery People」の化け様がすごい。
ちょっと難しかった「Remain In Light」から、ポップさは増えた分それが逆に怪しさを倍増させたようなこのアルバム、最後の「This Must Be The Place(Naive Melody) 」に集約されてるような感じです。
これのアナログ盤、しかも限定デザインののクリアビニール盤持ってるんです。ふふふ。
涙
dokemonoさんのサイト で知りました。
ブルーノート東京でサム・ムーアのライブがあるのは知っていたんだけど‥。なんと闘病中のキヨシローが飛び入りでステージに登場したらしい。
2階席に観に来ていたキヨシローをムーアが誘ったとのこと。
彼が高校の頃、授業をサボって観にいったってのがサム・ムーア。そのムーア本人が2階席にまで声をかけに来て。キヨシローならそりゃ出るでしょう。ムーアの代表曲「Thank You」を一緒に歌って、もう1曲は‥さすがに周りに止められたみたい。
驚きは僧のような丸刈り頭。抗がん剤でツルツルになったのがまた生えてきたとのこと。何だか返って若々しい。
薬もすごいが人間の力もすごいよね。
しかし清志郎が55歳だから高校生って40年くらい前?ムーアが今70歳だから当時大体30歳か。
授業をサボって観にいったり、医師の許可なく歌うキヨシローに、70になってもステージに立つムーア。
すごいなあこの人達‥やってること変わんないだもの。
スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/11/19/01.html
公式サイト
http://www.kiyoshiro.co.jp/topics/index.html
このジャケ好きなんです。- Sam & Dave
- Hold On, I'm Comin'
A Perfect Day / Bobby Cole
「フィッシュマンズがやってくる」で検索して見てくれてる方、いーかげんタイルル変えちゃおうかなあ、てなとこですんでご注意下さい。業務連絡。
- J-WAVEで流れてた曲が気になってまして。
- ジャンルで言ってしまうとジャズ~フリーソウルあたりになってしまうんでしょか。この「ジャズ~フリーソウル」って区分け、なんか胡散臭いというか言葉を濁したくなりますが。
- この曲、ずばり
- ピアノの疾走感
- に尽きます。
- ホント、すんごいすよ。
- ボーカルは男性だけど、ソウルっぽくも甘すぎない声がいいですな。メチャはまり声です。
- 2回3回聴いて調べてみたらこちらに入ってました。
- というかコレに入ったからFMでかかったんだろうね。
- Gilles Peterson
- Gilles Peterson Digs America: Brownswood U.S.A.
いわずとしれたレコードオタク、ジャイルズさんの新作コンピ。「Digs America」ってタイトルからしてアメリカの重箱のスミつつく感じなんでしょか。
こないだ書いたEllen Mcilwaineも1曲「Higher Ground」てのが入ってた。これもかっこいいわ。
しかし同じオタクでもレコードオタクって何かズルいわな。イメージ的に特というか。この人もアニメ方向だったら親戚からどう扱われていたか‥。
オマケ
- 東宝
- クラッシュ
いい映画なんですよ。それは思うんだけど。
人種差別がテーマの一つなので島国の我々には感じきれない部分がきっとあって、それがあまりに大き過ぎるのが残念。
でも何だかよかったけど。やりきれない感じとか。
鍵屋の娘が撃たれても無傷な場面、小さなファンタジーのような事が効いてきた。
1日目
コウダ○ミはいぐざいるとデュエットだったのか。
賞味期限切れ詰め合わせ大セール‥。
先々週かな友達と飲んでまして。一軒目は吉祥寺でいい感じの自然食出してくれる僕の好きなせまい店。
こんなのをつまみつつエビス2本空けました。和食好きなんです。いい感じです。オッサン度増してます。
「もんくす」はジャズピアニストのセロニアス・モンクから取っていて、こんな食事だけど店内はいつもジャズ。吉祥寺の喧騒からも少し遠いしありがたいお店。
2件目は雰囲気の割りに生ビールが安いという理由で「七井の月」へ。自分の周りはどうも男子より女子のほうが酒飲みが多い。ひたすらビール空けて解散。
友達がもんくすにストールというんですか、エリマキじゃねえか!のアレを忘れまして。翌日プラプラと回収に。
こないだ返しがてらまた飲んで、
↓回収のお礼に頂きました↓
卵型のサボテン栽培キット。
サボテンサボテンサボテンサボテンテンサボ‥
サボテンの芽?
見たことありますかい‥?
楽しみです。
4日経ったが変化なし。
1枚しか聴いたことないけど。ジャケットが地味に面白い! - Thelonious Monk
- Brilliant Corners
No One Is To Blame / Howerd Jones
僕は洋楽は中学生からだったんですけどね。
Culture Club、DURAN DURAN、WHAM!、とまあ当時の超メジャー級はまあ聞いてました。
TALKING HEADSはほぼ誰も聴いてなかったかな。いや有名ではったけど。
もう一人、そこそこな人気だけど、実は当時はトーキングヘッズより好きだったのがこちら。
デビュー盤 - Howard Jones
- Human's Lib
セカンド - Howard Jones
- Dream Into Action
サード?ここまでは確実に聴いてた。 - Howard Jones
- One to One
この辺から離れ始めた‥ - Howard Jones
- Cross That Line
ハワード・ジョーンズ。
キーボーディストでシンセポップスといえばこの人でした。声も顔も優しい、というかヤサ顔ですな。確かベジタリアンで、遅咲きのデビューで、売れる前は奥さんと花売ってたとかナントカなんつーか
ものすごく「いい人」路線だった。
詞にスラングなんか絶対入らなそうな。
ビュー時は80年代にはけっこういたトウモロコシへアー、セカンドのときはロングモヒカンみたいなニック・カーショウみたいな髪型
も特徴で。
曲はシングル曲はキーボードなんかも派手でキャッチーで「NewSong」が最近「ワゴンR」のCMで使ってました。「Peral In The Shell」も何かでイントロ使ってた。アルバムでは暗めの曲もあったりで1st、2ndはかなり聴いたな。ドラムはこれでもかってくらいシンセドラム一本でいかにもシンセ・ポップ。
ライブも最初は一人でやってて円形のステージにキーボードセットと本人、あと必ずなぜかパントマイムダンサーが一人必ずいるというスタイルが有名でした。
中学3年の時、誕生日プレゼントとしてこの人の来日公演をねだって、一人でテクテク横浜のナントカ体育館行きましたわ。他にライブ行くってほどのファンもいなくて、頑張って一人行きましたよ。ビルボードで言うとまあ最高10~15位、最高で5位くらいな感じですかね。
今日のタイトルの曲は唯一この方が一位に輝いた曲(Radio&Records誌だったけど)。毎週チャートを見つめてジリジリと一位になったときは感慨深いものがありました。
ただ
ちょっと複雑だったのは
何かの間違いでCD聴ける人、Napsterの方はよーっく聴いてみて下さい。ああベストのほうに入ってるやつです。
コーラスの声。
フィル・コリンズです。
珍しく生ドラム。
フィル・コリンズです。
元々2ndに入ってた曲で、ピアノ弾き語りの内向チックな雰囲気でね。そっちのほうがよかったんです。暗さがなんとも美しい感じで。
これを気に入ったコリンさんがドラムやプロデュースやコーラスを買ってでてシングル化、とうとう一位。あの暗い曲が見事に化けましたね。
今で言う「Featuring フィル・コリンズ」みたいなもんですか。へたすりゃ逆か?
PVにもバッチリ登場してたな。
なので聴ける人は2ndの弾き語りのほう聴いて下さい。ちなみにNapsterにはベストのほうしかなくてガッカリ。邦題は「悲しき願い」でした。悲しい。
その‥3
まいったなこりゃ。
ハマってますわ。
だってTalkingHeadsのリイシュー盤の未発表テイク聴けるし、TomTomClubのライブ盤?なんじゃこりゃ。聴かないと。
でもアルバムが中途半端な揃い方だったな。
こないだ書いたEllen Mcilwaineも1枚だけであの2曲はなし。でも「HigherGround」は聴けたな。これもかっこいい。その辺つつくとまだまだ感あり。
ああそうだNapsterで全曲聴いてみてコレ注文した(DLじゃなくってCDで、ね)。
- シャルロット・ゲンズブール
- “5:55”
レビューはいずれ。
まあかなり「AIR featuring シャルロット」ではありましたが。
Napster体験 その2
コウダ○ミさんのニューシングルのCMを見ました。
バブルガムブラザーズのアレのカバー。
早くも賞味期限切れなんでしょうか‥。ネタももうちと考えたほうが‥。
Napsterの続き。イイとこは書いたのでマイナス点。
○曲の9割は洋楽、とウリで確かにそこそこあるように見える。んがウリにするだけに、まだまだ甘い。この際邦楽はいいからこれでもかってくらいマニアックなとこ揃えて欲しい。んでそれがCD欲しい!ってなっときにどんなもんでも店舗に取り寄せてくれるとか。
○インターフェース、操作がまだイマイチ。もっとどうにかなるでしょう。
○お試し期間の後の契約形態のデフォルトが「Basic」ではなく「To GO」なのが地味にえげつない。公式サイトで「Basic」が基本サービスって謳ってるくせに。
○専用端末を作って欲しい。
いちいちPC立ち上げずに使えるように2万円程度で専用端末欲しい。セコイ話だが、高性能のPCだったら電気代バカにならん気がするし、家の中どこでも聴きたい。機能・操作の点で対応プレーヤーでは役不足。これの為に安いノートPC買おうかしら、とか思うし。
PC用スピーカーには贅沢だけど欲しくなってきたなあ
Napster体験 その1
試してみましたNapster。
「なるほどこーゆーことでしたか」と唸らせるものはあり。
月額1280円の「Basic」コースで聴き放題、PCにダウンロードもできるが、どのみち認証に常時接続の環境を求められるのでダウンロードする必要はないといえばない(ちょっと音はよくなるけど)。
自分の使い方としてはタワレコ店頭の試聴環境が拡大されてそのまま家に来たという感じだろうか。これで聴いてダウンロード購入、ってパターンはほぼなさそう。
iTunesとかだと30秒しか試聴できないのがフルに聴けるんで気に入ったらCD買うか、って感じに使えそう。
自分、PCで音楽聴く習慣がいまいちないのでそんな感じなんだけど、コレ使うとその辺も変わりそうな気もする。
「買うほどでもないけどごくたまに聴きたくなる」ものが聴けるのも大きいかな。ついつい80年代の懐かしいものを漁ってしまいました。
同じ好みの人が他に何聴いてるかとか、他人の作ったプレイリストが聴けるのが面白そう。iTunesだと相手も曲買ってないと聴けないからね。お互い契約してればフルに聴けるので色々遊び方が広がるんじゃなかろうか。
とまあ、結構感心する仕組みではありました。iTunes他の後発だけあってなかなか考えられたシステムであり、音楽好きのツボをくすぐるだけのものがある思う。
というかね。
iTunes以降、ダウンロード販売がいたるところで始まってるけど、このくらいのアイデアがないとiPod&iTunesにはどうにも太刀打ちできないんじゃないかいな。せいぜいauのLISMO、MORAくらいでそれとiTunes以外で買ってる人がどれだけいるんだろうか。ちょっと策がなさ過ぎなんじゃないかと。やりゃいいってもんじゃないでしょう。
そしてこのサービス、iTunes他の買い取り方式に比べるとより「音楽好き」に向けられたサービスだと思う。逆に言えば「音楽鑑賞」って趣味の裾野を広げるものではないような。
音楽の聴き方って自分でいいものを探そうとする人とそこらに流れてるものを受け入れる人に大別されると思うけど、毎月定額を払ってまでサービスを楽しもうとするのは間違いなく前者がほとんどだろう。
後者を取り込む為の、「邦楽ヒットチャート」のほとんどが「聴き放題」に入ってないしね。
これがどれだけ普及しても、同じユーザーはネット上にしかなかなか見つからない気がします。そこらの同僚と盛り上がる、ってことはあんまないだろうなあ。
ま、それでも面白そうだから使ってみようかとは思うけど。


