跳ねる魔球! -18ページ目

At the End of the Sky / Darkel

Darkel
Darkel

さっきJ-WAVEで流れてました。

優しいメロディ、声、音、全て気に入った。

即J-WAVEのネットで曲目見たところ、

AIRのメンバー、J.B.Darkelのソロ作でした。9月だかに出てたのね。


フランスのエレクトロ・ポップ・デュオ、みたいなことでいいのかな。

元々優しくスペーシーなエレクトロを聴かせてくれる2人組。

確か発音は「エアー」ではなく「エール」です。

この曲素敵です、イッパツで気に入りました。


すぐ欲しいのでiTunesででも買ってみようか。

2500円のカード買って数ヶ月経つのに300円しか使ってないんだよね。限定モノ以外はどうもソソられないなダウンロードは‥。

そういえば

祝日祝日fighters祝日祝日

日本ハムファイターズ!おめでとう!日本一!


北海道ファンの自分はもちろん応援しとりました。

サッポロビールで祝杯あげました。

パレード見に行きたいんだよね‥


新庄、あのグローブを17年使い続けてたという事実だけで人間を信用してしまいます。ポーズじゃできんよね。

夢助 / 忌野清志郎

忌野清志郎
夢助

アルバムとしては最近のソロ作の中では一番好きでした。というかすごくイイ。

曲は明るくポジティブ、リズムや演奏はいかにもスティーブ・クロッパー一派という「メンフィス」以来の乾いた歯切れの良さがにじみ出てる。この演奏はほんと大きいと思う。ホーンも何だか楽しいねえ。

リード・トラックの「激しい雨」では

RCサクセションが聴こえる

RCサクセションが流れてる

なんてフレーズが入ってるが何の気負いもなく歌い散らしてて気持ちイイ。

全体を通してやはり「メンフィス」を彷彿とさせますね。あのアルバム好きなんで当然これも好き。


ただ最近清志郎の詞は正直いってラブソング以外の方がいい。

今回のもモロにラブソングというものにはあまり詞の魅力は感じなかった。

まあそりゃあそうでしょう。昔の、あえてはぐらかした言葉を使えば使うほど逆に生々しくなるような詞はその時でないと生まれないんだろう。いくつになっても書けるほうがうそっぽい。

逆に「激しい雨」「ダイアモンドが呼んでいる」「オーティスが教えてくれた」「温故知新」などなど今の、余裕もある清志郎の詞はすごくいい感じ。「THIS TIME」はクロッパーさんの詞を清志郎が訳したらしいけど、清志郎が書いたかのような詞で大傑作の合作。「メンフィス」での共作「MTN」の雰囲気そのまんまで嬉しくなってくる。

細野さんとの共作もいい感じです。細野節全回のメロディ、いいコンビだなあ。


ひとつ残念なのは‥声が‥。

病気のことは別としてやはり年を重ねるごとに声が低く、しゃがれ気味になっていっているのはどうしようもない事実。昔が昔だけに気になってしまう。今回は更につらそうな感じさえする。

「ダンスミュージック☆あいつ」の「おねがい神様」なんてフレーズ聴くとついつい昔の声に置き換えて想像したりしてしまう。いや曲も演奏も明るくて軽やかでほんといいんだよねえ。これが昔の声で聴けたら‥とか、ね。

もちろんいい方向に変わっていくならいいんだけどそうとも思えず聴いてて複雑な気分です。

そう思うと小田和正さんとかってほんと凄いよ、あの声を変わらず維持してるもの。


でも本人はそんなことおかまいなしに当たり前にシャウトし続けていて。

その「それがどーした」という歌いっぷりが清志郎らしい。録音時に病気のことが分かっていたかは知らないけど、どんな時でも弾いて歌ってが当たり前、という彼の雰囲気がこのアルバムのいいとこでもあり、でした。

この人、「笑っていいとも」とか出るときでも絶対ギター下げて出てくるんだよね‥。

Wings of a Horse / Elen Mcilwaine

Ellen McIlwaine

Up From The Skies: The Polydor Years

カナダの女性SSW、70年代からの方らしいです。フリーソウルの流行で紹介されて再燃したらしいけど、ソウルよりはフォーク色が強いかな。僕はよくCD店のポップで気になって手に取りましたね。

ちゅうか超ファンキーなオバちゃんでめっちゃかっこいいです。オットコ前、髪振り乱してアコギ掻き鳴らしてる姿を想像してたんだけど‥

ellen  想像通り。


上のアルバムはベスト版(初期~中期なのかな)なんでカントリーっぽいものから色々なんですがね。

そん中の「Wings of a Horse」がもう


もう


もう


素敵過ぎ。


写真見るだけで地のしっかりした声が想像できるけど、軽快なメロディーとピアノ、アコギ、パーカッションの掛け合いがたまらんのです。特にボーカルとピアノの掛け合いは、矢野顕子のソレにも通じるような呼吸。抜き差しではないけど、いい感じにシンクロしとります。でも彼女はギターのみなんだろうか。

中盤、「I will be free~」とかナントカの後の「ポポンポッポポン」のピアノに何だかワカランが妙に燃えてきますハイ。


イントロも静かに盛り上げてくれるし、朝に寝覚めのイッパツに良いでしょう。ちゃんと起きたい人専用です。まどろみを楽しむ人には向かんでしょう。僕は家から歩き出すときに聴いて燃えてます。


「Toe Hold」も早口グルーヴィーでオススメ。

ここはイントロからタップリめに試聴できた。

http://www.soft-tempo.com/records/dt/2006/10/ellen_mcilwaine_1.html


これも聴いてみたい。2002年に来日してたみたい。
エレン・マクルウェイン
ライブ・アット・イエロー

阿佐ヶ谷ベーグル

ベーグル結構好きなんですがね。

一番好きなのはここの

【ベーグルK】

何年も前に初めて食べたのがここのなんだけど、とにかくデカイ&重い。

そこらのベーグルの1.3倍くらいはあって中身もずっしり。アメリカから直輸入していて米大使館も御用達らしい。

最初にこれを食べたもんだから他の柔らかめ&軽めのベーグルがどうにも受付けず、「物足りねー」となってました。

お店が少なめで東京で4店舗。全てデパ地下。なかなか買いに行けず一回行くと8個くらい買って冷凍してました。


で、阿佐ヶ谷においしいのがあるとの情報を得て、自転車で行くにもいい距離なので行ってきた。

うちから30分もあれば行ける距離だけど、ネットの情報通りありゃ難しい。青梅街道をちろっと入った超住宅街。ひっそりと小さい店だけど、小さ過ぎて人が外にはみ出してたので発見。店名はシンプルに「Bagle」だが通称で「阿佐ヶ谷ベーグル」だそうな。


bagle  これだもの


入ると即幅1メールちょいのカウンター、店内には二人までしか入れない。カウンターにベーグルとパンやマフィンがひしめいていて肝心のベーグルは4種。

プレーン、セサミ、クルミ、オレンジで各126円

他にオーダーメニューとしてベーグルサンドを作ってくれる。

具はクリームチーズ、チェダーチーズ、チキン、ハム、チョコなどなど組み合わせで10種類くらいに日替わり2種類くらいだったか。

結構どっちゃり買いました。


bagle  大きさはふつー


チキンとクリームチーズとレタス(だったかな‥)のサンド作ってもらって近くの善福寺川の緑地で即食。

ウマイ!

外固めで中が結構噛み応えありのモチモチ状態。食べ応えもあったかなり好みだった。


bagle  bagle

チキンなどなど       ピーナツ


ピーナツクリーム(無糖)はつぶしたピーナツがごろごろしててプラス20円程度の値段でまたイイ。

てコレは先週の話。

今週も土曜出勤の朝に寄ってしまった。クリームチーズとヘーゼルナッツチョコ、うまかった。

距離もチャリ散歩には手頃でかなり気に入りました。この辺、お気に入りスポットの阿佐ヶ谷住宅もあるし 隔週くらいで行きそう。


【bagle】

東京都杉並区成田東5-35-7

7:00~15:00


bagle  善福寺川の遊歩道

本をちょこっと

小説は文庫になってから読むほうなので、大抵は「今頃?」読んでます。
 装丁もなかなか(文庫ですがね‥)
横山 秀夫
クライマーズ・ハイ

1985年、御巣鷹山に未曾有の航空機事故発生。衝立岩登攀を予定していた地元紙の遊軍記者、悠木和雅が全権デスクに任命される。一方、共に登る予定だった同僚は病院に搬送されていた。組織の相剋、親子の葛藤、同僚の謎めいた言葉、報道とは―。あらゆる場面で己を試され篩に掛けられる、著者渾身の傑作長編。


山がらみの話ということで読んだんだけど、メインの内容は飛行機事故に関わる地元新聞社のお話。でも遅読症の自分でもイッキに読みました。

いやー熱い、太い、面白い、の一言。

終わりの方の登山シーン、息子が父の為にかけたハーケンのくだりや、誌面に関わる主人公の最後の決断など終盤に一気に感動的になり過ぎな感もあるけど、読んでる最中はただ面白く読めた。

滅多にない事けどいつかもう1回読もうかな。


全然アプローチは違うけど、これも読みたくなった。

山崎 豊子
沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上)

こちらは航空会社の話。第3巻が件の御巣鷹山の事故に関わる話のよう。

但し全6巻のこの本、遅読の自分にはほとんど賭けだな‥。


ついでにこれも

恩田 陸
夜のピクニック

高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。それは全校生徒が夜を徹して80キロ歩き通すという、北高の伝統行事だった。甲田貴子は密かな誓いを胸に抱いて歩行祭にのぞんだ。三年間、誰にも言えなかった秘密を清算するために―。学校生活の思い出や卒業後の夢などを語らいつつ、親友たちと歩きながらも、貴子だけは、小さな賭けに胸を焦がしていた。本屋大賞を受賞した永遠の青春小説。


映画化で話題の本。”本屋大賞”というのが文学賞とかより信用できそうだったので手に取った。

これもよかったす。青春です。設定や心情はそんなに単純ではなくその辺が読みどころか。

ただ‥

あさのあつこの「バッテリー」なんかでも思ったんだけど、こんな思慮深い子供そのへんにいるもんなの?

まあバッテリーは小学生からの話だったのでなおさらなんだけど、共通してるのは主人公の親友ににそういうえらく思慮深い大人みたいなスーパー小中高生がいるんですね。そういう脇役が物語を支えているところがあって。いても不思議はないんだけど、ちょっと大人が書く子供な感が拭いきれない。

まあそれを差し引いても面白かったけど。歩行祭という小さな世界にいろんなものが詰め込まれて、小さなロードムービーのよう。これも何となく置いときたい一冊。


マニアの遊び

さてフィッシュマンズ全書で楽しみにしていた内容の一つが

ライブの全セットリスト。

いやーよく集めたもんですね。


で、やりたかったことがアノ記事 のライブのセットリストの再現。

「1997年9月27日 宇宙日本奥田イズム at 日比谷野音」

ようは行ったライブの曲を曲順もそっくりに聴いてみようかと。


では作業開始。なるべくライブバージョンから拾っていくべし。

まず1曲目‥

「新しい人」

すげ。この曲で始まってる!

およそオープニングっぽくない静かな静かな曲。

これは「8月の現状」しかない‥。消え入るような歌声のバージョンですね。

いきなりこれかうーんと思ったら‥「若いながらも歴史あり」があった。なぜあったかは触れずに次。

「Go Go Round This World」

これは後期バージョンので入れたかったけどないのでやはり唯一あったライブ音源「若いながらも」から。マキシのNakedFunkMixでもよかったけどライブでいきましょ。

「MagicLove」

3曲目で早くもくじけた。ライブ音源なし。


まあこんな感じでやってってできました。


新しい人 (若いながらも歴史あり)
Go Go Round This World (若いながらも歴史あり)
Magic Love (宇宙 日本 世田谷)
SLOW DAYS (若いながらも歴史あり)
バックビートにのっかって (8月の現状)
SUNNY BLUE (8月の現状)
Smilin'Days,Summer Holiday (若いながらも歴史あり)
WALKING IN THE RHYTHM (男達の別れ)
Weather Report (いかれたBaby(single))
すばらしくNICE CHOICE (若いながらも歴史あり)
いかれたBaby (いかれたBaby(single))
ナイトクルージング (8月の現状)
感謝(驚) (Oh! Mountain)
Long Season (男達の別れ)


「ナイトクルージング」は「8月の現状」からBIKKE参加バージョン、Weather Reportは音の良さで500円シングルからチョイス。


うーんマニア。

okuda


さて聴いてみよ。

Stand Your Ground / Little Barrie

 文字はシックなゴールドです
リトル・バーリー
スタンド・ユア・グラウンド

ドラム&ボーカル、コーラスのウェイン脱退の穴はウェインと対照的に長身細長体の新メンバー、ビリーが埋めてました。

でもこのアルバムはビリー加入前の録音の方が多く3曲を除いてラッセル・シミンズ(ブルース・エクスプロージョン)が代打で叩いてる模様。まあ音的に納得な人選ですかね。


メインだかコーラスだか分からないくらい前面に出ていたウェイン脱退は大きかったけど、新作を聴くと1stは「アレはアレ」的にゲストコーラスのいたアルバムのように捉えることもできる感じ。やりたいことはブレてないようで相変わらずシンプルでどこか古臭くい音。タバコの煙が充満した部屋の似合うようなブルース臭いロックを聴かせてくれる。

前作に比べてぐっとタイトで色っぽくなったような、音も曲もジャケットも。前作の「Long Hair」のようなキャッチーな曲は今回のには似合わないかも。

このバンド、個人的にはミディアムテンポの曲の方が好きなんですね。バンドの雰囲気とか匂いがプンプンする感じで。

なので今回のイチ押しは3曲目の「Pin That Badge」かな。


マットなシャンパンゴールドのディスクもかっこいいです。

日本先行のせいかiTunesではトラック名が出なかったので僕登録しときました。ご利用下さい。

フィッシュマンズ全書(ありがとう小野島さん)

 高くない!
小野島 大
フィッシュマンズ全書

やっとフィッシュマンズ全書を手に入れました。

パラパラとしか見てないけどスゴイ!!


大充実の内容。インタビュー等記事のかき集め方がハンパじゃない。

ひたすら記録と関わった方々の言葉。ほんと、欲しかったのはこういうものなので嬉しい。


なぜか最後の方のコメントの頁、担当ディレクターさんのだけ先に読んでしまいました。

いろんな思いの伝わるコメントに切なくなります。


とりあえず小野島さんありがとうお疲れ様でした。こりゃしんどいわ。

じっくり読ませていただきます。

Songs and Other Things / Tom Verlaine

Tom Verlaine
Songs and Other Things

Talking Headsと同じCBGB出身組、Televisionのギター&ボーカルのお方。

4月にソロ出してたのね。

えーと長く書いてる時間がないので

M11「Shingaling」、めちゃカッコエエ。


お休みなさい。