フィッシュマンズ全書 1
実は全書まだあんまり読んでなかった。何か手に入れたら安心してしまって。
でやっと頭から読み始めてます。
アルバムのリリースを軸に時代を追ったインタビュー記事がその時その時のメンバーの雰囲気を出してて面白い。
P80、1994年の月刊カドカワでのサトちゃんの言葉が笑えた。
正月に珍しくテレビの音楽番組を見てのこと、
もう何が何だかさっぱり分からなかった。
もう頭の先から靴の裏まで、歌詞のひとつからギターの趣味まで
何一つ分かり合えることはなかった。
同じ人間でこうまで違うものかと思った。
それもこの日の出演者は去年すごく売れた人ばかりらしい。
なんてことだ。これが売れてるって?
前から怪しいとは思ってたけど相当怪しい。
ねえ。
ま、若いときの言葉だけど。
自分もこの間、珍しくヘイヘイヘイをやってる時間に帰ったので食事しながら見ちゃいました。
はじめてこの人まともに見て、聴いた。もとい「聞こえた」。
おずまさん
えーと感想は‥。
キシダン(字忘れた)の方がまだ放っとける
一体これを私にどう消化しろと?
ちゅーかこの人キシダンの人だったことも知らなかった。
一つだけ安心したのは、キシダンと同一人物だったこと。
こんな人何人もいたらタマランもの。

初出場組ですかね。豪華ですねー。
日本語破綻組、みひまるナントカもいる?
サトちゃんが見たら何と言うだろうか。また怒るだろうか。
でもコレ
見てたら、何かもう本人は好きにやっておくれという気もしてきた。
問題は売りだそうとする人達じゃないかと。良心はないのか。
---続き---
ここまで来るともう完全に犯罪だ。もう全員犯罪者。
歌ってる人も聴いてる人もカラオケやる人もみんな極悪、悪党の集まり。
こんなすごい犯罪国家は日本だけだ。
さみしい。
(おずまさんとは関係ありませんヨ)
カラオケやる人も、ってのがいいね。あくまで個人的な言葉なのね。
起動音
来月の発売を控えて雑誌やネットでもその名前を見かける「Windows Vista」。
その話題の一つ、起動時の音が公開されたらしい。ネタ自体大分前に上がっていたみたいだけど、最近知りましたわ。
起動時の4秒ほどのあの音をキングクリムゾンのリーダー、ロバートフリップが作ったらしい。
ま、それ自体は「ふーん」て程度の関心なんだけど、そのからみの記事で知ったのはWindows95の音をブライアン・イーノが作っていたこと。これは「へっへぇー」くらいの関心を呼んだ。
で、両方聞けるサイトがありました。
http://www.npr.org/templates/story/story.php?storyId=6466901
英語のナレーションと共にWindows95、2000、XP、そしてVistaの起動音が聴けます。Vistaは1:30頃。
聴いて一番驚いたのは2000の起動音をほぼ知らなかったこと。会社では前に使ってたけど基本的に音出さないし、家では95からXPに飛んでしまったので馴染み全くなし。
そしてこの2000の音自体が‥一番ダサい。
英語のナレーションではテクノ風とでも言ってるんだろうか、Windowsの悪趣味な部分が出た感じというか‥。
自分、WinもMacも使ってますが、WindowsXPのデザインで「これはナイだろ」と思うのが
MACのデザインに似せるのはいいけど、もうちっとどうにかならんのか?しかもこんなメインのボタンがこれってあんまりで悲しくさえなる。
2000の起動音、ここに通じるものを感じたりします。
話戻します。XPの音は慣れてるからどうということもなし、Vistaも‥それほど反応なし。
で、並べてみるとイーノの95はやっぱいいんじゃないか?この短さに何やら深遠な感じもあるような。終わりの高音の単音が効いてる。4秒アンビエントの世界、は言い過ぎ?
ちなみに二人はフリップ&イーノとしてユニットを組んだこともあり、95をイーノがVsitaをフリップが手がけたというのも面白い。そこいらの話はこの辺の記事 が面白かった。フリップは「ギャラでiPodを買う」とか言ってるし。
「LONG SEASON」のループ音とかアレンジして起動音とかにしたら面白いかな。
欲しいー
いつぞや書いた脱力ダンスグループOKGO。
DVD出ないかなあ、と思っていたんだけどCD+DVDの形で出てるみたい。
輸入盤- OK Go
- Oh No
国内盤もリイシュー盤出てるらしいけど、こっちはCD-EXTRAで2曲のプロモのみらしい。
輸入盤のみCD+DVD使用でメイキングやら内容満載。ダンスコンテストのダイジェストみたいのもあるらしく一本のDVDとして楽しめそうな感じ。
こりゃ買いかな。
これは既に購入。読むの楽しみ。
イスー
椅子買ってみました。
PCに向かうとき、ちっこいスツールか、キャンパス地の折り畳み椅子に座っていたのだが、どうにもどちらも姿勢が悪い。デスクワークにはおよそ不向きなのでいわゆるワークチェアに変えました。
前のがコレ
吉祥寺のアウトドアショップで店長が「展示品だから安くするよ」と3000円くらいで買ったのだが、amazonで見てびっくり14,490円。折り畳みだし雰囲気いんだけどね。深く座る感じなのでリラックス用か。
新しいのはこれ
変わりすぎ。
ヨーロッパのブランドらしいです。アーロンとかに比べてシンプルな形がよかった。定価は9万とかでアホらしいんで中古で3万以下でした。
背中がメッシュで座面が上下前後出来て、背もたれが倒れて肘掛も上下可能。
なんかイッキに姿勢がよくなりました。前が悪すぎただけだけど。
最近PC前で音楽聴いたりすることも多いのでナカナカ快適。そろそろ腰とかにも気ィ使わないと‥。
高尾山
稀に休日出勤なんかするとその分平日に代休取ったりするわけですが。
天気良かったりしてつけてたテレビではなまるマーケットとか始まっちゃうとどうにも落ち着かんわけです。
自分は今ここにいていいのか?
つうかなんかもったいなくねえか?
と。
これが雨だったりすると「こんな日に会社行かなくてよくってラッキー」とひきこもるんだけど。
「東京地方に大雨がー」とか聴いて。
天気フツー以上ならたいてい外出ますね。
基本路線は
「休日だと混むとこ」へ行く。
都心なら映画観てスタバでも入って外のあくせく働く人々を眺めた後、夕方からビール飲んじゃうとか。
都心以外ではアソコです、東京都民のオアシス高尾山。
電車も近い。
駅前からいきなり登山口。
頂上まで近いし寝坊気味でも行ける。
茶屋や施設が充実してるので手ぶらでも行ける。
といいことづくめだけど、当然休日はごったがえします。山じゃなくて公園だろアレってくらい。
前行ったときなんて軽い怪我して自分の血ィ見て貧血起こしたオババに遭遇して。ビジターセンターまで職員呼びにダッシュですよ。トレイルランニングしにきたんじゃないつーの。
人が多いと色々起きます。
前置き長いけど平日なので行ってきました。
紅葉でした。
展望台から都心を眺めてほくそえみました。
「働け‥皆の衆」と。

こんなハイキング程度のとこで一人だと退屈なんでたまにiPod聴きながら歩いてたんだけど、あんまいないのねそんな人。
さとがえるコンサート2004
http://www.gyao.jp/sityou/catedetail/contents_id/cnt0025349/
GYAOで矢野顕子さんのライブが無料放映されている。
冬の恒例のさとがえるコンサート、2003年の時にNHKホールに行ったような気がする。
年によってトリオだったりソロだったりするけれどこの2004年のはソロで弾き語り。
全体的にレパートリーの中では渋めの選曲?ながら1時間半じっくり堪能しました。やっぱすごいなこの人。
いつぞや書いた「愛について」も歌っているのだが、「ピヤノアキコ」収録のとは歌い方も弾き方もかなり違う。
「次の曲もほんといい曲なんですよ‥ もちろん人の曲ですけどね!」
とピアノにのせたMCも快調だ。
http://www.1101.com/kyoju/05.html
「ほぼ日」で糸井重里と坂本龍一が「矢野顕子を語る」対談してて結構面白かった。
矢野さんは3歳の時に字を書くより早く、その日あったことをピアノを弾いて歌っていたなんて実話に始まり、二人とも「あの人は天才だから」みたいな見方で一致している。
坂本さん曰く、自分は音楽を系統立てて勉強した(芸大出身のことかね)けど、彼女はそういうのがなく勘だけでああゆうことをやってる。最初あった時、当然色んな音楽を分かった上でやってるのかと思ったら全然分かってない。これは天才だな、と。
いるんだねえ、そういう人。
GYAOでサマソニも放映してた。Little BarrieやBig Strides、PhoenixにFlaming Lips、EL PRESIDENTEなんかも観れるみたい。
追加。
サマソニビーチステージ観てみました。LittleBarrieよさそう、ライブに期待。彼らの前にBig Stridesはややカブってないか?Big Stridesもゴキゲンではあったけど。
沈まぬ太陽 / 山崎豊子
- 山崎 豊子
- 沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上)
全5巻なので「そこの五冊」かな。
自分本読むの遅いんですわ。「読書力」が足りない。下手するとカバンに1冊の文庫を一ヶ月入れたまま、とか。
その自分が今回は頑張った。2週間くらいで全5巻読破。やればできるじゃないか。
Wikipediaあたりから
国民航空社員(モデルは日本航空とされている)で同社の労働組合委員長を務めた主人公、恩地元(実在の日本航空元社員・小倉寛太郎がモデル)が受けた不条理な内情を描き、人間の真実を描いた作品。ナショナルフラッグキャリアの腐敗と、単独機の事故として史上最悪の死者を出した日航機墜落事故を主題に、人の生命に直結する航空会社の社会倫理を鋭く抉り出した作品である。
他方、「当時激しく対立していた日本航空の労働組合や経営陣の、対立する片側へしか取材活動を行わなかった」とか、「一方に偏った視点から白と黒を別けるような書き方が目立つ」とか、「実在の人物(一般社員)をそれと判るように批判的に書いているため、日本航空の労働組合同士の対立や経営上の対立に恣意的に利用された作品」というような評価もある。
但し、社会的関心の強い「モデル小説」というものに対する理解があれば、上記の肯定論・否定論は当事者にとっての愉快不愉快はあるものの、文芸としての意義は否定できない、という評価もある。
解説長いね。でも5巻だからしょうがない。
上にあるようにモデル小説ということで「どこまでが事実?」みたいな疑問はあるものの、それは置いておいてというくらいに話にひきつけられる。
墜落事故後の会長室編は社会ドラマって感じなので、より主人公自身を描いているアフリカ編がよかった。事故を描いた雄鷹山編、細かな取材に基づいた遺体や遺族の描かれ方か生々しく読むのも辛い部分が多い。でもこの内容を小説という広く知られる形で残した筆者の功績は大きいと思う。ここには否定意見の対照となっている誇張や歪曲もあまりないと思うし。
予想通り?色々な物議をもたらしたこの作品。自分も100%真実だとは思っていない。主人公もモデルになった人物の実際よりは色付けがなされているとは思うけど、そういったものが生まれるだけの背景はあったのだろうなあ、という感じです。
いやーよく読んだ。満腹。
Big Strides
1st
- Big Strides
- Small Town Big Strides
2nd- ビッグ・ストライズ
- クライ・イット・オール・アウト
ロンドンを根城にしていてウッド・ベース奏者をようする3人組とかなんとか‥。
ブルース、ラップ、ファンクをごちゃまぜにしたようなちょっと古臭い匂いもするロックを聴かせてくれる。
Little BarrieやG.LOVEなんかの音が好きな人ならまあ間違いないんじゃないかと。
公式サイトで何曲かフル試聴できるんで説明な投げちゃいましょう、ああラクチン。
http://www.bigstrides.net/tunes.html
曲によってはラップっぽかったりする変則ボーカルも別にすごく新しいものでもないけどね。全体的に雰囲気は好き。「I do not fear jazz」なんかはかなりG.LOVE入ってますな。
1stは輸入盤のみらしいです。
曲もそれまで演奏していたもので2枚続けて作ったのか、2枚に大きな差はないかな。1stは録ってたらイケそうなんでアルバムになっちゃった的なものらしいけどね。
公式サイトで観れる「Suicidal」のPVがなめくさっててオカシイ。
うーん槍ヶ岳
Napsterでニューリリースのところに出てたジャケットが気になって再生してみた。
ちょっとヌルめユルめなインストジャムバンド系。国産です。
まあ気持ちよくは聴けるんだけど‥。最近では結構ノしてきたなジャンルでもあり、そこそこ色々聴いたような気もするのでそれほど新しさも感じずガツンとまではこないけどもまあいっかNapsterでちょうどいっか的な。
”インプロヴィゼイション(即興)”主体だそうです。その筋では注目されとるようです。
こういうのはライブの方がいいんだろう。
いやそもそもこれはジャケに惹かれたのであった。
音は別によいのであった。
アルファベットしかないし、一見洋楽にも見えかねないが。
槍ヶ岳に似ている‥。
山に登る者としては何だかヤケにおかしい。
どっかスイスとかの山?なイメージ出したりしてて、やっぱり洋楽のように見えたりもするんだけど‥。
どうにも浮かぶのは
長野県と岐阜県なんだな。
どっか外国かなあ。







