こんばんは、小塩です。

皆さんが子どもの頃のスーパースターといえば、誰を思い浮かべますか?

芸能、スポーツなど、ジャンルによって様々だと思います。

僕が子供の頃、特に印象に残っているのが、2002年に開催された【日韓FIFA ワールドカップ】です。

その時のスーパースタートといえば、もちろんイングランド代表のデビッド・ベッカムです!!

そのベッカムの現在の姿が、過去と変わり過ぎて、話題を呼んでいます。



なんという事でしょうか!!  

45歳になったということですが、想像以上に老いて見えます、、

さすがの貴公子と呼ばれたベッカムも、全盛期から18年も経つと老化が隠せないのかなと思います。

ですが、見た目は老いても、実績はスーパースターです。

そんなベッカムの伝説を紹介していきます。


外せば敗退、決めれば出場、伝説のフリーキック!!


ベッカムファンにとって、忘れられないフリーキックがあります。

それは、2001年10月6日に行われた日韓ワールドカップ欧州予選の最終節ギリシャ戦でのことです。

ベッカムが放ったフリーキックが決定打となり、、ワールドカップ出場を決めたことがあります。

それも、試合の最後のワンプレーで外せば、ワールドカップへ出場できないという状況でした。

極限状態の中、結果を残したそのメンタリティは、正にスーパースターだと思います!!



いかがでしたでしょうか?

やはり、スポーツはいつまでも人の心に感動を与え続けますよね!!

これからも日本問わず、世界の選手を応援していきます!!