|ω・`)ノ よっ!!
昨日21日朝、末広町(秋葉原)で道路から水が溢れだすというニュースをやっていて、現場の映像が出たのですが、その場所がTamTamの前の交差点でしたΣ(゚д゚lll)
では本題。
以前からずーっと野郎やろうやろうと思っていた、Tomix ホキ800(JR東日本仕様)に漸く赤色反射板を取付けました。
●ホキ800(久々登場)
先日の第13回 ボッチ運転會に持って行ってプチ工臨祭りをやれば良かったです・・・
と、それはさて置き、このホキ800に反射板を取付けます。
●KATO 反射板
今回はこのタイプの反射板パーツを使います。取付は、ホキ800には取付穴を開けず、反射板パーツの取付ピンを根元から切り車両に貼り付ける方法にします。
このようにランナーからカットし、切断面は軽くヤスリ掛けしておきます。
●この2両に取付けます
どちらの車両が最後尾に来ても良いように、前後両端の車両の片側(私の場合は手ブレーキの無い側)に反射板を取付けます。
取付側の台車が邪魔なので一旦外してから作業に入ります。取付け位置は実車の画像を参考に、カプラーの動きに影響のない位置にボンドGクリヤーを少量付けて接着しました。
●取付完了
赤色反射板を付けた事により、端部が引き締まりました。もっと早くにやれば良かったのですが、コンテナ車の編成を仕立てたり機関車や電車のセットアップをやったりと、ついつい他の車両優先になってしまいました。
●ウレタンカット✂
この車両ケースのウレタンは前後方向(上下も)に余裕が無く、キッチリ収まる様になっていて、このままだと反射板パーツとウレタンが当たってしまい収納出来ません。そこで・・・
当たる部分をカット。前後方向は余裕が出来ますが、上下方向でキッチリ収まっているので車両が中でズレ動くことはありません。OK牧場です( ̄▽ ̄;)
●こんな事もありました。
ホキ800と言えば、私は真っ先にこの「東高島工臨」が思い浮かびます。
そして上のリンクに貼った、'20年11月16日に運転されたこのシーンが一番思い出に残っています。
実車のシーンとは程遠いですが、模型でもちょこっとチョコザップ再現してみました。模型のEF66-100番台は、偶然にも実車と同じ109号機でした。
このJR東日本仕様のホキ800、買ったは良いのですがまともに使える牽引機がKATO DD51 895号機しかありません。本当は現行仕様のJR東日本仕様のEF65-1000番台が欲しいのですが、中々売ってません。
次のボッチ運転會では久し振りにこのホキ800も持って行ってみようかな。
ではまた次回✋