サンクフル・エブリディ -345ページ目

LONG WAY UP

先程入った情報ですが、
ユアンとチャーリーは、来年またまたバイクの旅を決行するようですよ。

2004年に大陸横断の旅LONG WAY ROUND, 2007年に大陸縦断の旅LONG WAY DOWN .を成し遂げておりますが、2011年今度は南米大陸を北上するLONG WAY UPを計画しているとチャーリーがインタビューに答えているようです。

最近ロンドンに頻繁に行ってると思っていたら、チャーリーと計画練っていたのね。

今までなら、5月に出発して8月にゴールというパターンなんですが、どうなんだろ?

イヴはまたまた旅に参加するのかしら?

インタビューで、ユアンは「イヴはきっとついて来るよ。」と語っていたようなので、可能性はあると思います。


来年が楽しみ!


Thanks to Ewri

列車なの?

ロシアについたユアンは、ある選択を迫られていました。

どうやら、先に進む道が出来ていないらしい。
地図にも工事中で出ており、果たして完成しているのか、行って見ないとわからないらしい。
その距離960キロ。

選択は2つ。

一か八か賭けに出る。

列車にのる。

悩む一行。

列車に乗るとバイクで回った事になるのだろうか?

列車から道が見えたら、悔しいし、それは、避けたい。

地元の人々は、道は消えているという。バイクで行くのは絶対に無理!だと。

考えは固まりました。

よし!列車にバイクを乗せ、移動しよう!

ところが、一難去ってまた一難。

駅員に、バイクを積んで欲しいと頼みたいけど、ロシア語で交渉ができません。
パニクっていたユアンに、愛の手が。英語を話せる青年が通訳をかって出てくれました。

でも交渉は難航。

バイクが重すぎる。
燃料が入っていて危ない
目的地まで、客車しかなく、バイクは貨物だ。

そんな時、貨物車両にバイクと一緒に乗せてあげよう。と言ってくれた人がいました。

誰にも気付かれずに乗せよう!って言っても、大型バイク3台に、ライダールックの3人が気付かれないわけないでしょ!

何とか貨車に乗り込む事が出来た3人と3台。

ようやく出発です。

さよならモンゴル

ユアン一行はロシア国境に到着。

モンゴルを振り返ってみて、モンゴルでのライディングは想像を絶する厳しさだったがユアンが求めていたすべてがあったそうです。

「寛大な人々にあふれた遊牧民のパラダイス。
誰もが快く迎えてくれた。バイクに乗ったオビ=ワン・ケノービだからではなく、通りすがりの旅人として、受け入れてくれた。
最悪の道を経験し、大切な教訓をも教えてくれた。
あの時、ロシアに逃げていたら、モンゴルで最も美しい大自然を見逃し、一生の思い出をフイにするところだった。瞬きするたび圧倒的なパノラマ風景が広がり、馬、民族衣装に身を纏った人々をみるたび、遥か昔から変わらぬ悠久の流れをかんじた。
これ以上無いほどの隔離された世界で、手付かずの自然と文化を味わえる特権を得たようで誇らしかった。」と語っています。

本当に過酷な道ばかりのモンゴルで、見ているのが辛くなるような姿を、DVDでもさらけ出していました。
でも、いざ離れるとなると、モンゴルがとても好きな国になっていたようです。
神秘の国モンゴルの自然に、人々に、感謝するユアンでした。