さよならモンゴル | サンクフル・エブリディ

さよならモンゴル

ユアン一行はロシア国境に到着。

モンゴルを振り返ってみて、モンゴルでのライディングは想像を絶する厳しさだったがユアンが求めていたすべてがあったそうです。

「寛大な人々にあふれた遊牧民のパラダイス。
誰もが快く迎えてくれた。バイクに乗ったオビ=ワン・ケノービだからではなく、通りすがりの旅人として、受け入れてくれた。
最悪の道を経験し、大切な教訓をも教えてくれた。
あの時、ロシアに逃げていたら、モンゴルで最も美しい大自然を見逃し、一生の思い出をフイにするところだった。瞬きするたび圧倒的なパノラマ風景が広がり、馬、民族衣装に身を纏った人々をみるたび、遥か昔から変わらぬ悠久の流れをかんじた。
これ以上無いほどの隔離された世界で、手付かずの自然と文化を味わえる特権を得たようで誇らしかった。」と語っています。

本当に過酷な道ばかりのモンゴルで、見ているのが辛くなるような姿を、DVDでもさらけ出していました。
でも、いざ離れるとなると、モンゴルがとても好きな国になっていたようです。
神秘の国モンゴルの自然に、人々に、感謝するユアンでした。