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KOICHIオフィシャルブログ 


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本日の投稿は たけのこの定番料理

春の香りと旨み染みる若竹煮です。

 

照れ はじめましての方へ

コチラでブログの概要をぜひご覧ください春の香りと旨み染みる若竹煮

 

 

 

今が美味しい旬の食べ物

 

Amebaグルメ部

 

 

 

今夜の副菜は

春を感じる 

やさしい味わいの若竹煮

 

春になれば 我が家ではいつでも

簡単に若竹煮が作れるように、

たけのこの水煮と乾燥わかめをストック。

 

鰹のだしに わかめの旨みが染みる

歯切れのいい たけのこは

ほんとに飽きのこない 美味しさです。

春の香りと旨み染みる若竹煮

 

 

 

 

 材料(3人分)調理時間 30分 

たけのこ水煮(450g) 

乾燥わかめ(6g) 木の芽(15枚程度) 

生麩(6~9切れ) 塩

だし鰹(10g) 水(600ml)

酒(大さじ3) みりん(大さじ2と1/2) 

淡口醤油(大さじ2と1/2)

 

  調理器具や道具

鍋、小鍋、まな板、包丁、

バット、ボウル、ザル、容器、

計量カップ、菜箸(割り箸)、

ペーパータオルなど

 

 

 

 

 作り方 

 たけのこの下ごしらえをします

たけのこ水煮は縦半分に切り、

水から沸騰させて3分塩茹でます。

 

茹でれば 酸味や苦みなどの雑味が

やわらげられます。

 

茹であがったら軽く水洗いします。

節の間に残っている白い結晶、

アミノ酸の一種(チロシン)を取り除きます。

残っていても全く問題はありません。

 

ザルにあげて水切りします。

たけのこの上から1/3を切り、

縦に半分または3等分に切ります。(穂先)

残り2/3は節ごとに切ります(半月切り)

 

 

 食材の準備をします

容器に乾燥わかめ(6g)を入れ

水を注いで 5分おいて 戻します。

水で戻したわかめはザルにあげ、

軽く洗って 水切りしておきます。

(食べやすい大きさに切ります)

 

木の芽と生麩を準備します。

 

 

水(600ml)を沸騰させた小鍋に

だし鰹(10g)を入れて 3分煮ます。

火を止めて2~3分おきます。

 

ペーパータオルを広げのせたザルを

ボウルに受けて だし汁を漉します。

 

漉しただし汁は500ml計量カップに

注いでおきます。


 

 

 調理の開始です♪

 ひと煮立ちさせます

鍋にたけのこを入れ、

だし汁(500ml)を注ぎます。

中火にかけ ひと煮立ちさせます。

 

 

 調味します

火を弱め、酒(大さじ3) 

みりん(大さじ2と1/2)を加えて 

1分煮て味を染みやすくさせます。

 

淡口醤油(大さじ2と1/2)を加えて

中火で1分煮ます。

 

 

 煮込みます

強めの弱火にして 味が染みるまで煮込みます。

20~25分程度。

 

時折 位置を変えて煮込んでいきます。

 

 

 

 仕上げます

たけのこに味が染みたら

わかめを加えて 弱火で3分煮込みます。

春の香りと旨み染みる若竹煮

 

火を止める 1分前に生麩を加え

味を染ませて 仕上げます。

春の香りと旨み染みる若竹煮

 

 

 

 

 盛りつけます(1人前)

器に❻を盛りつけ、

木の芽を手でポ~ンと叩き、

香り立てて たけのこにのせて出来上がりです。

春の香りと旨み染みる若竹煮

 

 

木の芽の清々しい香りは 

春が来たという実感。

 

香りと旨みが染みて

春を堪能できる たけのこ料理です。

ぜひ!お試しくださいねウインク

春の香りと旨み染みる若竹煮

 

 

 

 

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ご参考くだされば 嬉しいです照れ

 

 

 

 

 

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最後まで ご覧くださり ありがとうございます。

 

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食生活や献立に役立つ料理のコツや情報、

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