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KOICHIオフィシャルブログ
☆Pure Life☆にお越しくださり
ありがとうございます。
本日の投稿は 丼レシピの定番、
鶏肉と卵の親子丼。
コク旨！ごろごろ鶏肉の
ふわとろ親子丼です。
はじめましての方へ
コチラでブログの概要をぜひご覧ください
今夜の親子丼は
大きめに切った
ゴロゴロ鶏肉に、
コクある旨さのふわとろ卵。
ポイントはフライパンで
鶏肉を香ばしく焼いてから
小鍋でだし汁とザラメ入りの割り下で
軽く煮込めば、コク旨に！！
（ハチミツでもOKです）
溶き卵は2回にわたり、
あまり煮込まず、蒸して
ふわとろ卵に仕上げた親子丼です。
材料（2人分） 調理時間 15分
鶏もも肉（250ｇ） 卵（4個）
玉ねぎ（1/2玉） 三つ葉（4～5本）
土生姜（1/2かけ）
温かいごはん（適量×2）
塩（少々） 胡椒（少々）
オリーブオイル（小さじ1/2）
だし汁（80ｍｌ） みりん（50ｍｌ）
中ザラ糖（小さじ1） 醤油（大さじ1と1/2）
淡口醤油（小さじ1）
調理器具や道具
小鍋、フライパン、まな板、包丁、
料理バサミ、おろし器、バット、ボウル、
容器、菜箸（割り箸）、木ベラ（ヘラ）、
ペーパータオルなど
作り方
鶏肉の下ごしらえをします
鶏もも肉は常温に戻し、
繊維を断ち、肉から大きくはみ出る皮（脂身）を
落とします。ペーパータオルで包んで
余分な水分を取ります。
3～3.5ｃｍの大きめサイズに切ります。
フライパンにオリーブオイル（小さじ1/2）を塗り、
火をつけずに 鶏もも肉の皮目を下にして並べます。
軽く塩と胡椒をふって 調理するまで馴染ませます。
食材の下ごしらえをします
玉ねぎは3～4ｍｍ幅の縦切りにして ほぐします。
三つ葉の軸は1～2ｃｍに切り、葉は粗く刻みます。
だし汁（80ｍｌ）に、
みりん（50ｍｌ） 中ザラ糖（小さじ1）
醤油（大さじ1と1/2）
淡口醤油（小さじ1）の調味料を準備します。
容器に皮をむいた土生姜（1/2かけ）を
すりおろし、中ザラ糖（小さじ1）を入れます。
醤油（大さじ1と1/2） 淡口醤油（小さじ1）を
加え混ぜて割り下を作ります。
ボウルに常温に戻した卵（4個）を割り
菜箸（割り箸）で軽く4～5回ほど混ぜます。
調理の開始です♪
鶏肉と玉ねぎを炒めます
①の下味をつけた鶏肉を
強めの弱火にかけます。
皮に焼き色がつくまで
余分な油をペーパータオルで拭きながら
焼きます。
皮に焼色がついたら返します。
玉ねぎを加え、玉ねぎが
しんなりするまで炒めて火を止めます。
だし汁で ひと煮立ちさせます
③の食材を小鍋に移します。
だし汁（80ｍｌ）を注いで 中火にかけて
ひと煮立ちさせます。
煮込みます
中火でひと煮立ちさせたら
割り下を加えて 3分煮込みます。
溶き卵を流します
（溶き卵は半分の量を2回に分けて流します）
強めの弱火にして 中央に溶き卵を流すため
具材を外側に寄せます。
中央は卵がかたまりににくいため
ふわとろ卵になりやすいです。
1回目の溶き卵（半量）を中央に流し、
1分煮て ほんの少し卵が
かたまった状態にします。
2回目の溶き卵（残り半分）も中央あたりに流し、
三つ葉を散らして 火を止めます。
蓋をのせて1分余熱調理します。
仕上げます
蓋をはずし、ヘラでザクっと
混ぜて仕上げます。
盛ります
温かいごはんを入れた丼鉢に
⑦を盛って出来上がりです。
ふわとろ卵に
香ばしくゴロゴロ鶏肉で
堪能できる親子丼。
コク旨で甘辛な味わいが
後をひく美味しさです。
ぜひ！お試しくださいね
コチラのどんぶりレシピもぜひ！
ご参考くだされば 嬉しいです
海老天に甘辛たれが染みて、
しっとりとサクサク食感の衣。
ぷりぷりの海老が美味しくて、
しかも サクサクのどろっとした
卵が合わさって絶妙な味わいです。
ぷりぷりの弾力ある海老に
ふんわり卵は、とてもいい食感！！
まさにとろける旨さ。
だしのきいた甘酢あんがたまらん！！
美味しさ引き立てています
鰻の蒲焼きに、煮卵（味玉）
ネバネバ食材の山芋とオクラを
加え、美味しさ3倍 味わえ、
しかも元気がもらえる
スタミナどんぶりです。
甘辛で旨みたっぷり！
トマトとオクラが
アクセントになり、
とろとろに美味しい牛丼です。
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