こんばんは!
KOICHIオフィシャルブログ
☆Pure Life☆にお越しくださり
ありがとうございます。
本日の投稿は免疫力アップの丼レシピ。
ほぼ生姜焼き!?ピリッと
甘辛でまろやか 絶品 豚丼レシピです。
はじめましての方へ
コチラでブログの概要をぜひご覧ください
今夜の豚丼は、
甘みと旨みを引き出せるように、
よく炒めて、サッと煮込んで作る
豚丼レシピです。
春になったかのように感じても
寒暖差が激しいですよね・・・
豚肉のビタミンB1×玉ねぎや
ニンニクのアリシンで、疲労効果を高め、
しかも旨みもアップの豚丼です。
ピリッと甘辛の豚肉に
卵黄絡めてまろやか~♪
絶妙に美味しい
生姜焼きのような豚丼です。
豚バラ肉または薄切り肉(150g)
玉ねぎ(1玉) 絹さや(10~12枚)
卵黄(1個) ニンニク(1かけ)
温かいごはん(適量×2)
塩(少々) 胡椒(少々)
オリーブオイル(小さじ1×2)
だし昆布(5g) 水(200ml)
紅生姜(適量)
【たれ】
おろし土生姜(1かけ)
鶏がらスープの素(小さじ1/3)
酒(大さじ1) みりん(大さじ1)
きび糖(大さじ1と1/2)
醤油(大さじ2と1/2)
フライパン、小鍋、まな板、包丁、
おろし器、バット、ボウル、
容器、木ベラ(ヘラ)、
菜箸(割り箸)、アク取りシート、
ペーパータオルなど
作り方
食材の下ごしらえをします
ボウルに だし昆布(5g)を入れ
水(200ml)を注いで戻し、
あらかじめ昆布水を作っておきます。
豚肉は余分な水分をペーパータオルで
吸い取り、食べやすい大きさに切ります。
フライパンにオリーブオイル(小さじ1)を塗り、
火をつけずに豚肉を広げてのせます。
軽く塩と胡椒をふり、調理するまで
馴染ませます。
絹さやは筋を取り、沸騰させた小鍋にて
3分塩茹でします。茹であがったら
水に浸して粗熱を取ります。
その後 ペーパータオルで水気を拭き取ります。
玉ねぎは縦半分に切り、
1cm幅の横切りにします。
外側の長いものは半分に切り、
ほぐしておきます。
ニンニクはみじん切りにします。
たれを作ります
容器に、生姜(1かけ)すりおろし、
鶏がらスープの素(小さじ1/3)
きび糖(大さじ1と1/2)を入れ、
酒(大さじ1) みりん(大さじ1)
醤油(大さじ2と1/2)を加え混ぜて
たれを作ります。
調理の開始です♪
豚肉を炒めます
①の下味をつけた豚肉を強めの弱火にかけます。
触れずに火を通していきます。
8割程度火が通ったら
返して、焼き目がつくまで
木ベラでほぐしながら炒めます。
*炒めた豚肉は一旦 取り出し、
炒め汁はそのまま 残します。
玉ねぎを炒めます
玉ねぎをフライパンに広げのせて、
中火にかけます
豚肉と同様 触れずにそのまま
焼き目がつくまで炒めます。
しんなりしてきたら。
フライパンを揺さぶりながら
全体に焼き目をつけます。
弱火にして 豚肉を戻し、
ニンニクを加え 絡めて
馴染ませます。
ひと煮立ちさせて 調味します
①のだし汁(昆布水)を注ぎ、
中火にかけます。
ひと煮立ちさせたら 弱火にしてアクを取り、
たれを加えて、1分煮ます。
煮込みます
アク取りシートをのせて、
強めの弱火で3分煮込みます。
仕上げます
3分経ったら、アク取りシートをはずし、
味を調え、1分煮込んで仕上げます。
盛りつけます
温かいごはんを入れた丼鉢に
⑦をのせて、つゆをかけます
中央に窪みをつけて卵黄をのせます。
塩ゆでの絹さやと紅生姜を添えて
出来上がりです。
免疫力高める食材で作った
甘辛で旨みたっぷりの豚丼。
寒暖差疲労気味な方、
そうでない方も
ぜひ!お試しくださいね
コチラの関連レシピもおすすめ!
ご参考くだされば 嬉しいです
最後まで ご覧くださり ありがとうございます。
“おいしく、楽しく、健康”をテーマに
食生活や献立に役立つ料理のコツや情報、
まとめ記事など旬な料理を
どんどんアップしていきますので
引き続き お付き合いくだされば 嬉しいです
*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*
“みにきたよ”のポチっと
よろしくお願いします。
ランキングに参加しています
ポチっと!更新の励みになります♪
よろしければ“いいね&フォロー ”
お願いします!