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KOICHIオフィシャルブログ
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本日の投稿は春のごはんレシピ。
風味際立つ～♪ ふっくらえんどう豆と
桜海老の春色ごはんです。
はじめましての方へ
コチラでブログの概要をぜひご覧ください
うすいえんどうの旬の美味しい時期に
毎年 2～3回はつくる豆ごはん。
いつもならストウブや土鍋で炊くのですが、
新しくなった炊飯器で、しゃっきり炊いた
ふっくらえんどう豆と桜海老の春色ごはんです。
桜海老とえんどう豆の
風味が抜群！！
えんどう豆の旨みが染みた
しゃっきりごはんに、ふっくら えんどう豆は
ほんとに春を感じる炊き込みごはんです。
材料（3人分）調理時間 40分
米（2合） うすいえんどう（さや付き250ｇ）
釜揚げ桜海老（適量） 塩（小さじ1と1/3)
だし昆布（5ｇ） 酒（50ｍｌ） 水（350ｍｌ）
調理器具や道具
炊飯器、ボウル、ザル、計量カップ、
落し蓋、ペーパータオルなど
作り方
食材の下ごしらえをします
米は研いで ザルにあげて
30分間 水切りしておきます。
ボウルに受けて さやから えんどう豆を
取り出します。
えんどう豆は約120ｇになっていますが、
70～80ｇでもＯＫです。
塩（小さじ1と1/3)をまぶし、
えんどう豆から水分が
出るまで塩もみします。
えんどう豆の旨みが引き出され
美味しいごはんになります。
調理の開始です♪
炊飯器に米を入れ 酒と水を注ぎます
しっかり水切りした米（2合）を炊飯器に入れ、
酒（50ｍｌ）を加えます。
水は350ｍｌでいいのですが、
炊飯器の2合の位置になるように注ぎます。
昆布とえんどう豆を加えます
だし昆布（5ｇ）をのせて、
①の塩もみしたえんどう豆を加えて、
平らになるようにします。
炊きます
炊飯器で普段通りに炊きます。
＊ふっくらえんどう豆なので
炊飯器のかまど名人モードで
ややしゃっきりめの位置に合わせて
炊いています。
仕上げます
炊けたら 昆布を取り出します。
しゃもじで底から軽くかき混ぜて
仕上げます。
盛ります
お茶碗または器などに盛り、
桜海老を散らして出来上がりです。
簡単に作れて、冷凍保存も可能なので、
（桜海老は加えずに・・・3週間程度まで）
春を味わってみてはいかがでしょうか。
ぜひ！お試しくださいね
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