こんばんは！
KOICHIオフィシャルブログ
☆Pure Life☆にお越しくださり
ありがとうございます。
はじめましての方へ
コチラでブログの概要をぜひご覧ください
本日の投稿は
秋の深み感じる今日この頃・・・
ぴったりハマる炊き込みごはんレシピ。
旨みと香ばしさ じんわり広がる
ぷりぷり牡蠣ごはんです。
寒暖差が激しい日が続いて
ほんとに疲れやすい時期ですね
そのような時は迷わず
「海のミルク」とも言われいる牡蠣を
使った料理。
ビタミンＢ1、ビタミンＢ2、タウリンをはじめ
カルシウム、鉄、亜鉛、リンなど
栄養たっぷりの牡蠣で作った
今夜のレシピは
ぷりぷりに味わえる牡蠣ごはん。
ふっくら ぷりぷり～♪
旨みと香ばしさ広がり、
たまらなく、3杯味わった
牡蠣ごはんです。
（食べ過ぎに注意です
）
材料（3人分） 調理時間 25分
米(2合) 牡蠣(200～250g) 土生姜（10ｇ）
三つ葉（3～4本）
だし昆布（5ｇ） 水（400ｍｌ）
酒（30ｍｌ） 醤油（30ｍｌ） 塩（小さじ1)
調理器具や道具
土鍋、小鍋、まな板、包丁、バット、ボウル、
ザル、計量カップ、アミ、菜箸（割り箸）、など
作り方
米とだし汁の準備をします
研いだ2合の米を30分ほど水に浸し、
ザルにあげて水切りしておきます。
別のボウルにだし昆布（5ｇ）を入れ、
水（400ｍｌ）を注いで30分浸けて
だし汁（昆布水）を作ります。
牡蠣の下ごしらえをします
ボウルに牡蠣を入れ、
全体に塩（小さじ1）をまぶし
軽く手揉みして2～3分そのまま おきます。
塩で牡蠣の ぬめりや汚れを落とし、
臭みがやわらげられます。
（塩の代わりに片栗粉やおろし大根でもOK)
汚れが浮き出てきたら、水洗いして
水が透き通るまで汚れを落とします。
ボウルを受けたザルに入れ、水切りします。
土生姜は皮をむいて千切りにして、
三つ葉は軸を2cmに切り、
葉は粗く刻みます。
牡蠣の旨みつゆを作ります
計量カップ（500mlサイズ）に
酒（30ｍｌ） 醤油（30ｍｌ）を入れ、
昆布水を注いで200ｍｌに調整して
昆布のだしつゆを作ります。
小鍋に千切りの生姜を入れ、
200ｍｌに調整した 昆布だしつゆを注ぎます。
中火にかけ、ひと煮立ちさせたら
強めの弱火にして 牡蠣を加えて火を通します。
牡蠣に火が通ったら火を止め、
牡蠣をアミに受け、牡蠣の旨みつゆを
計量カップに注ぎます。
残りの昆布水で補い 計量カップが400ｍｌに
なるように調整して、冷まします。
調理の開始です♪
沸騰させます
土鍋に①の米を入れ、戻した昆布をのせて、
牡蠣の旨みつゆを注ぎます。
手で平になるように押え伸ばし、
蓋をのせて 強めの中火にかけます。
炊きます
中央当たりまで沸騰させたら
弱火にして 蓋をのせて10～12分炊きます。
蒸らします
米に芯が残っていないか 確認できたら
火を止めます。
蓋をはずして 昆布を取り出します。
三つ葉を散らし、味つけした牡蠣をのせて
蓋をします。余熱で10分蒸らします。
仕上げます
蒸らせたら 蓋をはずします。
しゃもじで底から軽くかき混ぜて
出来上がりです。
炊き込みご飯ならではの、
香ばしいおこげの美味しいこと！！
牡蠣を存分に味わえ、
栄養満点な炊き込みごはんなので、
ぜひ！お試しくださいね
コチラの牡蠣レシピもぜひ！
ご参考くだされば 嬉しいです
最後まで ご覧くださり ありがとうございます。
“おいしく、楽しく、健康”をテーマに
食生活や献立に役立つ料理のコツや情報、
まとめ記事など旬な料理を
どんどんアップしていきますので
引き続き お付き合いくだされば 嬉しいです
*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*
“みにきたよ”のポチっとよろしくお願いします。
ランキングに参加しています
ポチっと！更新の励みになります♪
よろしければ“いいね＆フォロー ”
お願いします！
