記事のテーマに「新書」を追加。
過去の記事を直すのが一苦労である。
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2018-01-21 08:58:16

『双調 平家物語』 12巻

テーマ:

 『双調 平家物語』(橋本治) 12巻

―あらすじ―
 清盛と重盛。父子でありながら、国に対する考え方の違いが両者に溝を作る。そして密かに妥当平氏を掲げる男たち。



 祇王祇女、仏御前のエピソードを挟みながら、清盛と重盛の間にある亀裂が大きくなってくる12巻。重盛以外にも清盛の思惑に反する人物・出来事が多く、今まで栄華への道を歩んできたときとはまた違った悩みが清盛を襲っていきます。

 

 

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2018-01-17 10:37:41

『双調 平家物語』 11巻

テーマ:

 『双調 平家物語』(橋本治) 11巻

―あらすじ―
 悪源太義平は殺され、頼朝は伊豆へと流された。幼子を抱えた常盤は、我が子らの行く末を案じて清盛のもとへと向かう。帝、摂関家、そして平家。策謀と暗躍と戦乱が都を覆う。



 かつて読んだのは10巻まで。ここから再読ではなくなりました。

 

 悪源太義平の無念さが心に残ります。一方で命を長らえた頼朝たち。源氏の話がメインになってくると思いきや、まだまだ藤原氏にもスポットが当たるため、やや読むのが大変な巻ではありました。

 

 

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2018-01-13 10:23:09

『双調 平家物語』(再読) 10巻

テーマ:再読

 『双調 平家物語』(橋本治) 10巻

―あらすじ―
 全盛を誇った信西にも、ついに最期の時が。平清盛が都へと戻り、藤原信頼に従う源義朝に敵対することとなる。落武者となった義朝は謀殺され、清盛の天下が訪れようとしていた。



 信西の最期は見事でした。あくまで浄土を目指した、僧らしい最期であったように思います。また、義朝が謀殺されるシーンも細かく描かれており、頼朝らの「打倒平氏」の志に活きてくるのかと思うと楽しみでなりません。

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2018-01-09 23:58:24

『世直し大明神 おんな飛脚人』(再読)

テーマ:再読

 『世直し大明神 おんな飛脚人』(出久根達郎)

―あらすじ―
 江戸の町飛脚屋の1つ「十六屋」には、唯一の女性の飛脚人がいた。安政の大地震、大塩事件の余波…お江戸の町を飛脚人が駆け抜ける。



 前作『おんな飛脚人』同様、約10年ぶりの再読です…再読しないままに10年も所蔵していたことに驚いています。安政の大地震や、大塩平八郎の所蔵本による事件が連作として描かれています。前作同様、テンポが良くて一日で最後まで一気に読んでしまいました。やはり地味ですが、味があって隠れた名作ですね。NHKでドラマ化もされたとのことですが、納得の作品です。

 

 

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2018-01-05 01:14:26

『おんな飛脚人』(再読)

テーマ:再読

 『おんな飛脚人』(出久根達郎)

―あらすじ―
 江戸の町飛脚屋の1つ「十六屋」には、唯一の女性の飛脚人がいた。江戸の町の人情や、飛脚人仲間の清太郎との恋、商売敵との戦い…お江戸の町を飛脚人が駆け抜ける。



 約10年ぶりの再読です。タイトルにあるように、女性の飛脚人・まどかを主人公とし、江戸の人情話が紡がれていきます。同じ著者の『御書物同心日記』と同じく、やはりこれといった事件は起きないのですが、不思議と面白く、読みやすさもあって一気に読みきってしまいす。『御書物同心日記』で多かった、職業に関する専門用語も本書には少なく、そのせいか、よりテンポ良く話が進んでいったように思えました。地味ですが、なかなかの良本だと思えます。

 

 

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2018-01-01 12:00:55

謹賀新年(2018)

テーマ:日記

 明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。

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2017-12-31 19:26:51

2017年のまとめ

テーマ:日記

 今年はとにかく忙しかった…去年は去年で、「今年ほど忙しい一年も久しぶりです。社会人一年目のときも大変でしたが、優劣がつけられないくらい忙しかったですね。特にこの年末の一週間は大変でした。」と書いていますが、今年も引けを取らない一年でした。

 

 良いことも多い一年でしたが、悪いことも多い一年でした。プラスマイナスで考えれば、取り敢えずはプラスで終わったのかなあと。本はあまり読めませんでしたが。

 

 そしてこの年末になり、来年も忙しくなることが決定しました。何とか乗り切ることはできるのか…

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2017-12-28 23:30:20

Best of books 2017

テーマ:Best of the year

 本年度のベスト10は以下の通り。

 

1―『蟹工船』(小林多喜二)
2―『香乱記』(全4巻) (宮城谷昌光)
3―『三国志「その後」の真実』(渡邉義浩、仙石知子)
4―『平家物語―あらすじで楽しむ源平の戦い』(板坂耀子)
5―『平安の気象予報士 紫式部』(石井和子)
6―『今じゃありえない!! 100年前のビックリ教科書』(福田智弘)
7―『田宮模型の仕事』(田宮俊作)
8―『江戸の歴史は大正時代にねじ曲げられた』(古川愛哲)
9―『すーちゃん』シリーズ(益田ミリ)
10―『真っ向勝負のスローカーブ』(星野伸之)


 今年読んだのは103冊(うち再読32冊)。9月以降、ほとんど本を読んでいない状況だったため、12月に数えるのが怖かったほどです。実際に数えたときは、「予想以上に読めている!」というのが正直なところでした。他の年に比べると目も当てられない冊数ですが、今年の大変さを考慮すると、自分なりに善戦したのかなあと。

 再読のためこのランキングには入っていませんが、『双調 平家物語』を読み直したことは特筆すべき事柄でしょう。読んだ冊数を稼げたという(いやらしい)面もありますが、読書に対するモチベーションが回復しました。11巻からは未読になるので、改めて来年はランクインするかもしれません。

 

 一方で、『岳飛伝』に関しては去年の末に出た2巻を読んで以来、続刊を取り合えず買うだけで、全く読んでおりません。12巻の積読状態ですね。ハイリスクハイリターンというと語弊がありますが、読むと格別の充実感がある一方で、読むのに多大なるエネルギーが消費されるのです。

 などと色々書きましたが、全体的にはイマイチな一年でした。『蟹工船』は名作でしたが、2位以下の作品を他の年の作品たちと比べると、やや盛り上がりに欠ける印象であることは否めません。

 

 確か去年、「来年は頑張ろう」と書いたはずだったのだが…来年こそ頑張ろう。

 

 

 2017年現在のベスト10はこちら。

 

1―『塩狩峠』 (三浦綾子)
2―『英雄三国志』 (柴田錬三郎)
3―「芋虫」 (江戸川乱歩) ※短編のため「1冊」ではない
4―『仮面の告白』 (三島由紀夫)
5―『友情』 (武者小路実篤)
6―『変身』(カフカ/訳 高橋義孝)

7―『グミ・チョコレート・パイン グミ編』 (大槻ケンヂ)

8―『赤と黒』 (スタンダール)

9―『二つの祖国』 (山崎豊子)

10―『蘭学事始』 (杉田玄白 訳/緒方富雄)

 

 

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2017-12-25 00:14:18

Best of comics 2017

テーマ:Best of the year

 本年度のランキングは以下の通り。


1―『たくのみ。』(火野遥人)
2―『青高チア部は可愛くない!』(conix)
3―『HUNTER×HUNTER』(冨樫義博)
4―『東京タラレバ娘』(東村アキコ)
5―『ジョジョリオン』(荒木飛呂彦)
6―『トミノの地獄』(丸尾末広)
7―『目玉焼きの黄身 いつつぶす?』(おおひなたごう)
8―『許嫁協定』(フクダーダ)
9―『王国物語』(中村明日美子)
10―『Dreams』(原作:七三太朗 漫画:川三番地)



 大きな動きはありませんでしたが、安定して面白い漫画に囲まれていた一年でした。上記以外にも『灼熱カバディ』や『そしてボクは外道マンになる』などの新規作品にも出会いました。『Dreams』は雑誌休刊に伴う連載終了ということで、これまでの感謝の意を込めてランクイン。

 

 『たくのみ。』はアニメ化。おめでとうございます!

 『青高チア部は可愛くない!』。その独特の絵柄が心に留まりました。ちなみにblogには書いていませんが、京都で開かれた個展にも行ってきました。

 『王国物語』は3ヶ月に一度の掲載というのが何とも悲しい…毎号連載してほしいところです。

 

 

 

 

 

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2017-12-14 19:20:42

『双調 平家物語』(再読) 9巻

テーマ:再読

 『双調 平家物語』(橋本治) 9巻

―あらすじ―
 保元の乱が終結し、全ては信西の元に。が、信西の前に中関白・藤原信頼が現れる。信西は『安禄山絵巻』を院に献上するも、その策は意外なる結末をもたらすこととなった。



 聞いたこともない藤原氏ばかりの内部争いも終局に向かい、平清盛も活躍を始め、面白くなってきました。言わば、やっと「平家物語」のスタートです。そして策士策に溺れる信西…平治の乱が世を覆うか。

 

 

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