1989年8月17日ーエジソンの発明パワーー
ちょっと古いけれど、この12日は、
1877年にエジソンが初めて実験ノート
に「蓄音機(フォノグラフ)」という言葉を
書き記した日なのだそう。
少年のころから夢だった「話す機械」は
その年の暮れに現実のものとなった。
エジソンの受けた教育は公立小学校での
3ヶ月間だけ。
12歳で鉄道の新聞売り子となり、
15歳で電信技士、19歳で電気投票記録器を
発明。最初の特許をとった。
それ以来、白熱電球、蓄音機など生涯で
1916の特許をとったが、この白熱電球の
フィラメントに日本産の竹が最適と発見
するまで、植物繊維、紙、コルクから友人の
あごひげまで6000種類の物質を使い
実験している。
幼女殺しの宮崎も、こんなことに熱中して
おれば、夢と現実を混同しないですんだのに。
1989年8月16日ー現実とフィクションの区別がつかない宮崎勤ー
野本綾子ちゃん、今野真理ちゃん、
難波絵里香ちゃんの3人の幼い子を
殺した宮崎勤とは、どんな男なのだろう。
心理学者、精神医、推理作家らが、
各紙に動員され、それぞれ意見を述べている。
彼らも大変だ。
こんなときには、何かをいわなくてはならないからね。
意見や見解も様々だ。
けれども、大体、一致しているのは、
宮崎が現実とフィクションの世界との区別が
つかなくなってしまったのでは、ということだった。
彼の部屋は「ビデオの王国」、彼は
その支配者であり、また、その囚人だった。
かつて小学生で自分がスーパーマンになったつもりで
マントを着て屋根を飛び降り、死にかけたのがいる。
宮崎は、その小学生のままで大人になって
しまったのだろうか。
部屋の中は同じでも、まあ○○○ちゃんは違うだろう。