わたし以外の人に決定権があるものに多少の横槍入れられても強制してどうにかするというのはできない | ワーカホリック経理は夢でも仕事をしている

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毎日定時で帰るためにいかに仕事を効率的にこなし上司に仕事をさせるか悩むワーカホリック経理。
2023年に個人事業を廃業し会社員に戻りました。

 

わたしの実家や次女の問題は根本的に何一つ解決していないんですけど

うじうじ悩んでいない理由は「悩んでもしょうがないから」

実家のことは最終的にいくらかお金を出すことになるのは確実で

その金額がわかるまでは何も動けない。

次女は学校続けるのか休学するのか退学するのか

ここきて迷ってるとか言い出したので

 

「本当にどうしたいかよく考えて腹くくったら教えて」

と本人の決意待ち。

結局わたしが悩んだところでわたし以外の人に決定権があるものに

多少の横槍入れられても強制してどうにかするというのはできない。

これまでバッチフラワーのカウンセラーとして

たくさんの方の話を聞いてきたけれど

 

自分に決定権のないことに

悩んで苦しんでる人はとても多かった。

他人の問題を自分の問題として横取りするのをやめれば悩むのをやめられるのだけど

家族とか身近な人のことだとそうもいかないよー!ってなりがちなのよね。

他人を信用信頼する、というのは

そうすると決めた自分にもその影響を覚悟する、という勇気が必要だから

気持ちにしろお金にしろ行動にしろ、できないことばかり考えていたら

結局何も解決せず嫌なことばかり残ってしまうのだと思う。

結果的にお金を出したり、動かなければいけないことでも

自分で腹くくって決めてやるのと、他人に強く言われたり流されて嫌々やるのでは

その後の罪悪感とかやり場のない気持ちは全然変わるものね。

ここに行き着くまで

悩んだり悶えたり苦しむのも受け入れる過程の一つだけど

 

その時間や苦しみを少しでも減らすために

カウンセラーがいたり、バッチフラワーのようなセラピーが存在するのだと思う。

 

右バッチフラワーエッセンス療法家こはる オフィシャルサイト

 

 

 

 

 

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