「痛い」時にどうしてる? | ワーカホリック経理は夢でも仕事をしている

ワーカホリック経理は夢でも仕事をしている

毎日定時で帰るためにいかに仕事を効率的にこなし上司に仕事をさせるか悩むワーカホリック経理。
2023年に個人事業を廃業し会社員に戻りました。

わたしは「痛い」時にいろんな方法を使います。


・市販の鎮痛解熱剤

→分かりやすい。比較的効きが早い(30-60分)。

副作用もある(お腹痛くなる。わたしはむくみもひどくなる)。

他のお手当てをやる余裕がない時に活躍。


・湿布、湿布液

→うちみや捻挫、筋肉痛など外傷系に強い。

粘膜出てるとアウト。

くさい。


・バッチフラワー

→痛みを消したり緩和するわけじゃないけど、気持ちを取り戻すので結果的に痛みレベルが下がる。


・ティッシュソルト(生命組織塩)

→ズバリ痛みがある時に使えるものがあります。

痛みもミネラルの代謝異常と捉える考え方なので、何の病気か、怪我かってのは関係なし。

薬ではないから副作用も存在しないので、気軽手軽に使えるのと比較的即効性がある(30分くらい)。

素人でも手元にさえあれば簡単に使える。


・ハーブ

→ドイツに行っていた友人が、現地で販売されていたセルフケア用のハーブティーをいくつか分けてくれました。

独特な香りがありますがなかなか良い。

効果は弱いけど、薬はなあ…という時いいかも。


・梅醤番茶

→梅干しを番茶に入れて生姜汁と醤油を入れるだけというお手軽簡単な食養。おいしい。

ちょっとした不調ならこれでいける。

効果は穏やかだけど、お腹系の痛みは大抵これでいけそう。

体調によってレシピが若干変わる。

知識がないと扱えないものもあるけど、どんなものでも「知識」は必要だよね?

頭痛い時に胃腸薬飲む人はいないと思うのです。

そういうレベル。


薬は手軽だけど、乱用が過ぎると体によろしくないのを身を持って知ってるから、できるだけ利用回数は最低限にしたいです。


自然療法の良いところは医師の処方なくても扱えること、基本的に副作用みたいのはないこと。

自然療法の弱点は、手に入りにくいものがあったり、やり方がめんどくさかったり。

正直本当に体調悪い時にバッチフラワー混ぜたり、ティッシュソルト選んで飲んだり、それらを何度も繰り返したりってのはきついです。

適材適所で使い分けて、心と体の快適を自分でコントロールしましょー!!!




 

 
 

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