タロット、オラクルカード、
各種占い、バッチフラワー、
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こういった
「ツール」の役割は
叡智の源である「クラウド」
に繋がるためのパスポート。
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「クラウド」ちゅーのは
なんちゃらライブラリーとか、
なんちゃらレコードとか、
集合無意識とか、
宇宙とか、
いろんな言い方ありますけど
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いわゆる私たちや
私たちのご先祖や
私たちの子孫が
蓄積してきて蓄積していく
知識の源と思いねぇ。
ITに例えるなら
サーバーのことですな。
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で、ツールを扱う人
いわゆる
占い師、鑑定士、セラピストってのは
クラウドからダウンロードする
パソコンやスマホなどの端末であり
「知識の翻訳」アプリでもある。
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占いや鑑定の結果って
誰がやったか、
なんのツールかによって
解釈の違いはあれど
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そんなに大きくずれないのは
繋がるクラウドが大体同じで
翻訳レベルが違うだけだから。
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ちなみに占者のレベルが低いと
繋がるクラウド間違えたり
翻訳ミスったりするので
「誰から聞くか」
を決めるところから
占いなどは始まってる。
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そして
占い師や鑑定士
セラピストというのは
自分自身も知識を蓄え
語彙力を増やし
経験から学び
いろんなケース、
いろんな人に対応する
コミュニケーションスキルを
身につけねばならない。
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っていう話を
時々夫とします。
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「車もオカルトだから」
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と言い放てる人が夫で
よかったなあと思う日々です。
西洋占星術と、数秘と、四柱推命と、13の暦と、いろんなもので
「わたしってどんな人間？」「これからどうなる？」ってみてもらうと、
大体結果が似てるのは計測対象が同じだからというのもあるけど
「こはる（前田伸枝）」というクラウドにアクセスしてるからなのだよね。
ツールによってダウンロードできる情報が変わる。
占者の力量でダウンロードできる情報の質が変わる。
「誰から受けるか」ってとても大事。
技量もそうだけど人としての相性もあるからね。
嫌いな人からの言葉はどんなに合っていても聞きたくないじゃん？（・∀・）
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