2018年12月から2019年6月にかけて行った
「数値化モニター」
延100名の方にご協力いただき
1ヶ月バッチフラワーを使ってもらって
ストレス度がどのように変化するか
主観的数値で評価してもらいました。
100名のモニターのうち、ご回答いただいたのは99名。
ご相談当初のストレス度を10（ストレス度高）として
2週間後、
4週間後に
それぞれストレス度がどのように変化するかご報告いただきました。
バッチフラワーセラピー開始後２週間後のストレス度改善統計です。
ストレス度5以下になった方55名
全体の半数以上の方が相談当初のストレス度が半減以下になったと評価しています。
統計上位にストレス度が高め（6以上）の方もいらっしゃるので
2週間ではまだ効果を実感できない、ということが読み取れます。
バッチフラワーセラピー開始後4週間後のストレス度改善統計です。
ストレス度5以下になった方85名
全体の85%の方が相談当初のストレス度が半減以下になったと評価しています。
多くの方は
相談当初の悩みの内容そのものを忘れていたり
悩んでいたことが気にならなくなったり
解決に向けて前向きに考え行動できるようになったと
ご自身でも感じられました。
ストレス度があまり変わらない方（6〜10）は14名
うち全くストレス度が変わらないと評価した方（ストレス度10）は3名
ストレス度の変化が少なかった方の理由として
・セラピーがどういうものか理解していなかった
（正しくセラピーをしてもらえなかった）
・ストレスの内容が変化しているけれど本人はそれに気がつかなかった
（評価基準が正しくなかった）
などこちらの説明不足に起因するものも多く、
セラピストとしての課題を突きつけられました。
今回のモニターは一律同じバッチフラワーを使うのではなく
モニターの方それぞれの悩みを個別に聞き
それぞれにあったバッチフラワーの提案と
セラピーサポートをいたしました。
「人」をみて、「人」に必要なものを提示するのが
バッチフラワーのセラピストの役割です。
数値化モニターでは
少なくとも85%の方は効果を実感できたことが実証できました。
現代科学で効果効能や成分を説明できない
「オカルト」な
バッチフラワーですが
ここに出た数値は多くの方の役に立ったという
確かな証拠だと確信します！
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