【数値化モニター】095「自分の感情を冷静に見ることができるようになった」

バッチフラワーエッセンスを使うと実際にどんな変化があるのか？

感情や性格に働きかけるフラワーエッセンスの効果は非常に主観的で、分かりづらい点があります。

今回延べ100名の方にご協力いただき、フラワーエッセンスの改善効果を「数値化」によりどの程度改善したと感じたか数字で表してもらいました！！

今回のモニターは３６才女性の方（年齢は当初のものです）。

フラワーエッセンスを使っていただいたストレス値改善「数値化の結果」

当初「１０」
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２週間後「４」
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使用終了「４」

ストレス度マイナス６の変化がありました

当初のお悩み

2週間後の様子

家族との集まりは旦那さんと相談して、なるべくは他の妹や義弟夫婦が来ない日に実家へ帰省するようにしました。ですので、いつもより強いストレスは感じずに帰省を終えることができました。
ただ、そのことをも決める過程で旦那さんと言い合いになり、それで気持ちがパニックになったり、具合が悪くなったりしてしまいました。
今まで、家族というものに対して、自分が我慢したり、凄く気を使ったりすることは当たり前だと思っていたので、そのことに何の疑問も抱いていなかったのですが、ここ最近、「なんで私が遠慮しなきゃいけないの？、私は私でいいんじゃないか」と、いう気持ちが芽生えてきました。
だからといって、いきなり行動などが変わったわけではありませんが、そういう気持ちが出てきたことに自分自身びっくりしています。

4週間後（フラワーエッセンス終了時）の様子

自分の感情を冷静に見ることができるようになったような気がします。
自分が今まで疑いもしなかったこと(感情)に、「なんでかな？」と、疑問に思うようになったりもしました。
ただそう思ったからといって、まだ行動までは伴っていません。
母親に対してドキドキ、緊張、怖いと思いながらも気を使って手伝うことをせず、やらないを実践することができました。
フラワーエッセンスが無くなりそうになると、急に不安感に襲われます。
家族がらみで心が乱されることはまだあります。
前より混乱は減りつつあるのだと思うのですが、苦しくなったり、悲しくなったりはします。