【数値化モニター】087「一時良くなったけれど悪化したと感じたケース」

バッチフラワーエッセンスを使うと実際にどんな変化があるのか？

感情や性格に働きかけるフラワーエッセンスの効果は非常に主観的で、分かりづらい点があります。

今回延べ100名の方にご協力いただき、フラワーエッセンスの改善効果を「数値化」によりどの程度改善したと感じたか数字で表してもらいました！！

今回のモニターは５１才女性の方（年齢は当初のものです）。

フラワーエッセンスを使っていただいたストレス値改善「数値化の結果」

当初「１０」
　↓
２週間後「５」
　↓
使用終了「１０」

ストレス度マイナス０の変化がありました

当初のお悩み

寝起きで頭痛がする。

対人関係で問題が起きると、自分が悪くなくても自分が悪いとして落ち込んでしまう。

冷静な判断が出来ないことと後ろ向きなところをなんとかしたい。

外出時気を使いすぎて、帰宅すると疲れ果ててしまうのをなんとかしたい。

2週間後の様子

頭痛は今は精神的と言うより、歯の噛み合わせの問題ということが、歯医者に行って分かったので、今マウスピース作成中です。

対人関係については、落ち込んでも、改善策を考えるようになったので、良い変化が見えたと思います。

外出時に気を使い過ぎるのは全く治らないし、気の使い方が間違った方向に行って対人関係に問題が生じるので、ここを改善しなければならないのはわかるのですが、『誰にでもイイ人になりたい』気持ちが、バカらしいとは思いながらも消せないです。

でも、『気を使う』を『治そう』って考えられるようになったのは、良いことなのではないかと思います。

4週間後（フラワーエッセンス終了時）の様子

何故か逆戻りして、更に悪化している感じになっています。

せっかく楽になってきていたのに、今は外に出られないくらい不安定になってしまいました。

フラワーエッセンス、効き目があったと思うのですが、理由は分からないのですが、始めた頃より悪化しました。

他の方のバッチフラワーエッセンスを活用するこはるセラピー成果についてはこちら！

こはるセラピー（バッチフラワー相談）の詳細はこちら