【数値化モニター】079「自分を責めなくてもいいと思えました」

バッチフラワーエッセンスを使うと実際にどんな変化があるのか？

感情や性格に働きかけるフラワーエッセンスの効果は非常に主観的で、分かりづらい点があります。

今回延べ100名の方にご協力いただき、フラワーエッセンスの改善効果を「数値化」によりどの程度改善したと感じたか数字で表してもらいました！！

今回のモニターは４３才女性の方（年齢は当初のものです）。

フラワーエッセンスを使っていただいたストレス値改善「数値化の結果」

当初「１０」
　↓
２週間後「７」
　↓
使用終了「５」

ストレス度マイナス５の変化がありました

当初のお悩み

仕事の忙しさによるイライラ、プレッシャー、過緊張の緩和。

2週間後の様子

今まで口に出してなかった不満などが、勝手に口から出てくるようになってびっくりした。

びっくりしたが、溜め込まず、都度吐き出せるようになったので、よかったのかも。

イライラと過緊張はまだ続いてるが、あーイライラしているなと客観視できるようになってきた。

一度、寝る前にすごい安心感に包まれることがあり、なんだか幸せでうれしくて泣きました。
これにもびっくり。

4週間後（フラワーエッセンス終了時）の様子

少しずつ自分の感情を客観的にみられるようになってきました。

イライラしてても、ひと呼吸して感情流してみるとか。

圧力の強い人に関しては、まだ抵抗が先にたちますが、あーまた始まったなあぐらいに思えたらいいのかなと。

マイナス感情は悪いことだと思ってたけど、感じること自体は悪いことでなくて、自分を責めなくてもいいと思えました。

こはるの一言

フラワーエッセンスの使用を通してご自身の感情を客観的に見ることができるようになり、イライラしたときに一呼吸して気持ちを流せるようになりました。

そして大事なのが「マイナス感情は悪いことだと思ったけど、感じること自体は悪いことではない」というお気付きです。

マイナス感情、ネガティブな感情は「悪いもの」と思われがちですが、生きていれば当たり前に感じる心の動きの一つでしかありません。

これを悪いものとジャッジして抑えようとしたり、感じないようにしてしまうと逆にこじれてストレスや悩みや問題となってしまいます。

ネガティブなものであっても感情はその都度適切に受け止め「流す」ことが感情ケアのポイントとなります。フラワーエッセンスはそれを楽に、よりストレスなくスムーズにするためのサポートとして働きかけます。

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