【数値化モニター】066「人間らしく感情を表に出すことで、受け入れ、理解してくれる人も増えた」

バッチフラワーエッセンスを使うと実際にどんな変化があるのか？

感情や性格に働きかけるフラワーエッセンスの効果は非常に主観的で、分かりづらい点があります。

今回延べ100名の方にご協力いただき、フラワーエッセンスの改善効果を「数値化」によりどの程度改善したと感じたか数字で表してもらいました！！

今回のモニターは４５才女性の方（年齢は当初のものです）。

フラワーエッセンスを使っていただいたストレス値改善「数値化の結果」

当初「１０」
　↓
２週間後「６」
　↓
使用終了「９」

ストレス度マイナス１の変化がありました

当初のお悩み

1.マイペースを維持できるようになりたい。主張すべき時に主張する、とか
2.心穏やかに過ごしたい

2週間後の様子

周りの言動に勝手に傷ついてしまうところと、傷ついた自分をどこまでも追い詰めてしまうところは、
まだまだだと思いますが、追い詰められている状況以外ではさほど気にならなくなりました。

追い詰められている状況では、視野などが狭くなり、自分のネガティブなところがより強く出てしまうように思います。
だから、頑張らなくてもいい、乗り越えなくてもいいというあたりまえの選択肢がありませんでした。
それらの選択肢が増えたことで、自分と向き合い、乗り越えたいと思い、そのためにどうすればいいかということを考えられるようになりました。

また、私は怒るという怒りの感情をなかったことにしてしまうところがありますが、その状況をちゃんと把握するためには、まずは自分の感情を正確に把握しないと対処ができないということと、自分のためにも感情に蓋をせずちゃんとその都度対処していった方が良いのだということに気付きました。

腹が立つ、悲しいという感情を、ちゃんと受け止められたのはこれまでになかったと思います。

そして、この2週間を振り返ってみて、問題の対処はその都度した方が、きっと楽に過ごせるのだということがわかりました。
これは、何かあったときに、何もなかったと自分の感情に蓋をしてしまうことで、そこで置き去りにされた感情も問題も後々にまで引きずってしまうということが、今回の剣を通して痛感しました。

怒りの感情は、楽しい嬉しい、悲しい、と同じようにあっていいし、怒るべきときは怒らないと、と思いました。自分のためにも、周りのためにも。

4週間後（フラワーエッセンス終了時）の様子

周りの言動に勝手に傷ついてしまうところや、傷ついた自分をどこまでも追い詰めてしまうところは、
まだまだだと思いますが、追い詰められている状況以外ではさほど気にならなくなりました。

追い詰められている状況では、視野などが狭くなり、自分のネガティブなところがより強く出てしまうように思います。

ねばならないという自分を追い込む選択肢だけではなく、自分と向き合い乗り越えたいと思い、そのためにどうすればいいかということを考えられるようになりました。

また、私は怒るという怒りの感情をなかったことにしてしまうところがありますが、まずは自分の感情を正確に把握しないと対処ができないということと、自分のためにも感情に蓋をせずちゃんとその都度対処していった方が良いのだということに気付きました。

腹が立つ、悲しいという感情を、ちゃんと受け止められたのはこれまでになかったと思います。

問題の対処はその都度した方が、きっと楽に過ごせるのだということもわかりました。
これは、何かあったときに、何もなかったと自分の感情に蓋をしてしまうことで、そこで置き去りにされた感情も問題も後々にまで引きずってしまうというのだなということです。

怒りの感情は、楽しい嬉しい、悲しい、と同じようにあっていいし、怒るべきときは怒らないと、と思いました。
自分のためにも、周りのためにも。

ここからはここ最近のことから気づいたことですが。
チコリーの見返りを期待するという面は、お節介や一方的な愛情だけのことではなく、自分が精一杯やったことに対して、あまりにも理不尽な対応をされたときに当然不満に思うのですが、その感情でさえ我慢しなければならないと思い込んでいました。

今回いろいろあったゴタゴタの中で、相手に媚びを売るのではなく、自分が正しいと思えることを選択し、貫いたことで、さらに謂れのない誹謗中傷もありますが、それらに対し、自分対する見返りを求める思いはありませんでした。

もしかしたら、これまでの私だったら、みんながそういうならと自分の不満も隠して、関係を続けていたと思います。そして、こんなに時間も気持ちも割いているのだから、認めて欲しいという感情もあったでしょう。

※うまく言えませんが、私の周りでは世間一般では考えられないような悪質なビジネスや人間関係のゴタゴタが日常です。誰かの機嫌を損ねると、とたんに悪口を言いふらされそのコミュニティから排除されます。こちらの人間は、それが怖くて中心人物の顔色を伺いご機嫌取りをしているような感じです。

今は、自分の思いや行動に対して、集団で理不尽なことをされても、わかってほしい≒見とめてほしいや理解してほしいという感情はありませんでした。
だからこそ、長く悩むこともなく、自分の気持ちや選択したことをすぐに行動に移せたのだと思います。そして、それに対して、これまでの自分だったら後悔したり気になって眠れないことになってはと思うのですが、今はありません。

まだまだではあるのですが、こうして自分と向き合い主張したり、自分の感情を受け止めること、自分にとって良いと思える選択ができたこと、それに対する後悔や気にならなくなったのは、この3ヶ月の成果だと思います。

こうした私の変化に対して、最初は周りの人は戸惑ったようですが、今は全面的に応援してくれる人も多くいます。人間らしく感情を表に出すことで、それを受け入れ、理解してくれる人も増えたようです。