【数値化モニター】064「複雑に絡んだネガティブな部分がほぐれたのだと思います」

バッチフラワーエッセンスを使うと実際にどんな変化があるのか？

感情や性格に働きかけるフラワーエッセンスの効果は非常に主観的で、分かりづらい点があります。

今回延べ100名の方にご協力いただき、フラワーエッセンスの改善効果を「数値化」によりどの程度改善したと感じたか数字で表してもらいました！！

今回のモニターは３５才女性の方（年齢は当初のものです）。

フラワーエッセンスを使っていただいたストレス値改善「数値化の結果」

当初「１０」
　↓
２週間後「６」
　↓
使用終了「５」

ストレス度マイナス５の変化がありました

当初のお悩み

活力が湧かず、先行きを不安に思う事が多くなり、色々な事が面倒に感じる様になっていました。

活動的に動きたいと言う気持ちとは裏腹に自らの行動にストップをかけたり、完璧を追い求める性格から気持ちが前向きになれずに困っていました。

2週間後の様子

仕事が終わって帰宅した後の疲労感が物凄く減りました。

朝の寝起きはまだあまり良くありませんが、夜までしっかり体力がもっています。

その分少しずつですが、時間を寝る以外に使う事が出来、時間を無駄にしてしまったと言う罪悪感がなくなりました。

また、休む事にも罪悪感がなくなり、完璧に物事をこなす事にもさほどこだわらなくなってきた様に思えます。

4週間後（フラワーエッセンス終了時）の様子

2週間使用の時点までは悩みが和らいでいくのを実感出来ていたのですが、それ以降はほぼ横ばいでした。

悩みは完全に改善された訳ではないのですが、使用前よりは改善されたと思います。

以前まで抱えていた悩みが和らいだ分、隠れていた別の改善したい事が出て来た様にも感じます。

心の片隅に今までの自分の在り方にしがみついて変化を拒む自分がいる事に気が付きました。

複雑に絡んだネガティブな部分がほぐれたのだと思います。
長期戦で少しずつ改善していく必要があるのかな、と思っております。

今までのどんな方法よりも自分に合った療法と感じていますので、引き続き使用はしていきたいと思います。

こはるの一言

フラワーエッセンスの使用により、当初の問題が改善していく同時に別の改善したい課題が出てきたケースです。

フラワーエッセンスによる改善は玉ねぎの皮のように何層にも重なったネガティブを少しずつ剥がすことに例えられます。

表層にあるものは改善も早くわかりやすく、それが剥がれると次の課題が浮かび上がります。

この仕組みを理解することでフラワーエッセンスを使ったら余計ネガティブになった、捉えることなく改善が必要なネガティブな状態を把握し、さらなる改善につなげていくことができます。

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