【数値化モニター】061「いい意味で客観視できる様に変わってきています」

バッチフラワーエッセンスを使うと実際にどんな変化があるのか？

感情や性格に働きかけるフラワーエッセンスの効果は非常に主観的で、分かりづらい点があります。

今回延べ100名の方にご協力いただき、フラワーエッセンスの改善効果を「数値化」によりどの程度改善したと感じたか数字で表してもらいました！！

今回のモニターは４１歳女性の方（年齢は当初のものです）。

フラワーエッセンスを使っていただいたストレス値改善「数値化の結果」

当初「１０」
　↓
使用終了「６」

ストレス度マイナス４の変化がありました

4週間後（フラワーエッセンス終了時）の様子

エッセンスを飲んでから、否定的な感情を冷静に見つめられる様になったこと。

いい意味で客観視できる様に変わってきています。
特に、仕事面では、これまでギクシャクしていた看護士との関係において、あまり深く気にせずに報告や連携を取る事ができる様になったこと。

苦手な利用者さんについての悩みはまだ変化はあまり感じません。

嫌だという気持ちがさらにはっきりして来ました。

ただ、他の利用者さんにたいして、前よりイライラしなくなり余裕を持って関われる様になってきたのが不思議です。

実生活においては、家族に対してのマイナスな感情を溜め込む場面が減っています。

親は親、私は私、という感覚。

また、セッションのときは、親族間の悩みの方が先だったのですが、今は2番目の仕事の悩みの方が大きいです。