【数値化モニター】053「感情的になることが減った気がします」

バッチフラワーエッセンスを使うと実際にどんな変化があるのか？

感情や性格に働きかけるフラワーエッセンスの効果は非常に主観的で、分かりづらい点があります。

今回延べ100名の方にご協力いただき、フラワーエッセンスの改善効果を「数値化」によりどの程度改善したと感じたか数字で表してもらいました！！

今回のモニターは４４才女性の方（年齢は当初のものです）。

フラワーエッセンスを使っていただいたストレス値改善「数値化の結果」

当初「１０」
　↓
２週間後「４」
　↓
使用終了「３」

ストレス度マイナス７の変化がありました

当初のお悩み

・家族が勝手な言動をすることで、自分のペースを乱されることへの苛立ちや憤り

・過去の悪いことがまた起きるのではないかという不安感

・やたらと自分が悪いと責めてしまうこと

2週間後の様子

フラワーエッセンスを使用すると、どうしようもない不安感が薄らぎ、「何とかなるか」「まぁ、大丈夫」と気楽な気持ちになりました。

苛立ちや憤りについては、長時間その感情を抱いていることが減りました。
そういう気持ちになることは、まだまだありますが、ずっとその感情に縛られている感じではなくなってきました。

自分が悪いと責めてしまうことについても、「そうじゃないよね」「全部が誰かのせいってことはないよね」と客観的な見方ができるようになった気がします。

4週間後（フラワーエッセンス終了時）の様子

自分の感情を落ち着いて、客観的に見られるようになってきました。

感情が揺らいでいても、それを真っ向から否定せず、「いまは自分はそういう気持ちなんだ」と受け止められることが増えました。

以前よりは、感情的になることが減った気がします。

こはるの一言

フラワーエッセンスを使用したことにより、自分の感情を落ち着いて客観的に見られるようになり、感情的になることが減ったと感じていただけたケースです。

感情が揺らいだとしてもそれを否定せず「そういう気持ちなのだ」と受け止める、というのはできているようでなかなかできず、できないが故に多くの人が感情に振り回される原因になっています。

フラワーエッセンスはフラワーエッセンスが持つメッセージとフラワーエッセンスのエネルギーとの相乗効果で自分の気持ちを見つめることができます。

感情の客観視は心の癖を改善し、悩みにとらわれすぎないフラットな気持ちに戻りやすくするために大切なことです。

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