【数値化モニター】036「自分の感情が発見出来るようになりました」

バッチフラワーエッセンスを使うと実際にどんな変化があるのか？

感情や性格に働きかけるフラワーエッセンスの効果は非常に主観的で、分かりづらい点があります。

今回延べ100名の方にご協力いただき、フラワーエッセンスの改善効果を「数値化」によりどの程度改善したと感じたか数字で表してもらいました！！

今回のモニターは４３才女性の方（年齢は当初のものです）。

フラワーエッセンスを使っていただいたストレス値改善「数値化の結果」

当初「１０」
　↓
２週間後「８」
　↓
使用終了「６」

ストレス度マイナス４の変化がありました

当初のお悩み

当初は特にありませんでした。

2週間後の様子

私的な実生活ではそこまで特に変化はありませんでしたが、私個人の感情がよく判ってくるようになりました。
自分の感情を半分無視した感じから少しずつですが
吐き出せるようになりました。

4週間後（フラワーエッセンス終了時）の様子

根本的な性格は変わりませんが、
エッセンスがあると言うだけでこう感じていたんだなぁと、
自分の感情が発見出来るようになりました。

こはるの一言

そもそも悩みがない、と感じながらフラワーエッセンスを使い始めたところ、4週間後にはそれまで自覚できていなかった感情について気がつくことができたケースです。

フラワーエッセンスはネガティブの自覚から改善が始まると言われています。

悩みがない＝偏りがない、ということではなく、単に自分のネガティブさに気がついていないだけということもあるのですね。

フラワーエッセンスは自分自身、という存在に対しての気づきを促すツールでもあります。

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