【数値化モニター】031「「ない」より「ある」にフォーカスできるようになってきた」

バッチフラワーエッセンスを使うと実際にどんな変化があるのか？

感情や性格に働きかけるフラワーエッセンスの効果は非常に主観的で、分かりづらい点があります。

今回延べ100名の方にご協力いただき、フラワーエッセンスの改善効果を「数値化」によりどの程度改善したと感じたか数字で表してもらいました！！

今回のモニターは４６才男性の方（年齢は当初のものです）。

フラワーエッセンスを使っていただいたストレス値改善「数値化の結果」

当初「１０」
　↓
２週間後「６」
　↓
使用終了「２」

ストレス度マイナス８の変化がありました

当初のお悩み

「家事を自分ばかりやってるのが嫌」

それに伴う、負の感情
・無価値感
・分離感
・疎外感

「負の感情から解放されて、穏やかに過ごせるようにしたい」

2週間後の様子

・そもそもの目的からブレなくなった。

例えば自分のエゴで、家人に家事をやってほしいと思っていても
【そもそもの目的】が
「○○時までに食事を終わらせる」の場合、それに対して自分が出来ることに集中するようになった。

・感情を交えず、やってほしいことをそのまま伝えることができるようになった。

4週間後（フラワーエッセンス終了時）の様子

自分自身というより（少しずつだけど）
他の家族が（パートナー、こども達）が
自分以外の配膳をしたり、するようになった。
　　
それに合わせて、自分も
「ない」より「ある」にフォーカスできるようになってきた。

こはるの一言

家事を自分ばかりやっているように感じられていたネガティブな状態が、フラワーエッセンスの使用により「ない」より「ある」に気がつけたケースです。

「ある」はこの場合家族が家事をやってくれた、ということにあたりますが、ネガティブに偏ると目の前に起きていることへの認識力が低くなったり歪んだりして自分ばかり、という気持ちになってしまいます。

フラワーエッセンスはそのように歪んだ認識をしてしまう心の状態に働きかけていきます。

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