【数値化モニター】029「疲れた時も堂々と休むことができるようになってきました」

バッチフラワーエッセンスを使うと実際にどんな変化があるのか？

感情や性格に働きかけるフラワーエッセンスの効果は非常に主観的で、分かりづらい点があります。

今回延べ100名の方にご協力いただき、フラワーエッセンスの改善効果を「数値化」によりどの程度改善したと感じたか数字で表してもらいました！！

今回のモニターは４４才女性の方（年齢は当初のものです）。

フラワーエッセンスを使っていただいたストレス値改善「数値化の結果」

当初「１０」
　↓
２週間後「４」
　↓
使用終了「２」

ストレス度マイナス８の変化がありました

当初のお悩み

やる気のなさ、冬鬱傾向、冬鬱傾向に伴う睡眠障害的な症状を改善したく、今回のブレンドをお願いしました。

2週間後の様子

まず、冬鬱傾向が改善に向かっています。

重い気持ちが1月はあまりなく、動くのが億劫にならなくなってきました。

睡眠障害的なもの（昼間に時間がある限り長時間眠ってしまう）も、少なくなってきています。

ただ、冬の乾燥に伴うアトピーはまだ辛い部分がありますが、精神的な落ち込みが軽いので、その分助かっている感じはします。

4週間後（フラワーエッセンス終了時）の様子

だいぶ元気になってきました！最初は無気力だったのですが、じっとしていることが、退屈と感じるまでになりました。

でも疲れた時も堂々と休むことができるようになってきました。

何もしなかったり、ゲームをする自分を責めなくなってきて、エネルギーを抑え込むようなことがなくなり、
その分活動しようという気力になってきているようです。

こはるの一言

自分の状態をきちんと把握し、休むときにはやすみ気力や体力の回復をすることで逆にエネルギーの消耗を防ぎ、活動しようという気力を取り戻していただいたケースです。

活力がないときに無理をすると必要以上に消耗し、普段と同じだけの休みでは回復できない状態になってしまいます。

フラワーエッセンスはそういった無理をしてしまいたくなるところにも働きかけ、心身に必要な休みを取るためのサポートにもなります。

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