【数値化モニター】018「厳しい現実から目をそむけないでいれるのが嬉しい」

バッチフラワーエッセンスを使うと実際にどんな変化があるのか？

感情や性格に働きかけるフラワーエッセンスの効果は非常に主観的で、分かりづらい点があります。

今回延べ100名の方にご協力いただき、フラワーエッセンスの改善効果を「数値化」によりどの程度改善したと感じたか数字で表してもらいました！！

今回のモニターは５６才女性の方（年齢は当初のものです）。

フラワーエッセンスを使っていただいたストレス値改善「数値化の結果」

当初「１０」
　↓
２週間後「１」
　↓
使用終了「１」

ストレス度マイナス９の変化がありました

当初のお悩み

自分を取り巻く環境が大きく変わる1年ということで、気持ちが少しついていけないような気持ちでした。

要介護（見守り）家族との暮らしの中で、少しでも工夫し、自分自身も大切にしたい気持ちがありました。

ときには、思うようにいかないことも重なり、イライラしてしまう気持ちと、自己嫌悪になることもあったので、前向きな気持ちで取り組みたいと思いました。

2週間後の様子

なかなか厳しい現実は現実として、受け止めていく一方で、やり切ったときの充実感も味わったりできる自分に気づきました。

また、経験値をあげていくことで、同じような状況の方や、これからそうなるであろう方から、相談をされたり、自分の今の状況が誰かの役にたっていることで、それまでの重い気持ちも、ぱっと霧が晴れたような想いがして、どんどん軽やかになっている気がします。

家族にも、必要なときには毅然とすることも必要だと思って、変な遠慮をせずにケア出来ていると、自分を認めてあげられるような気がしています。

4週間後（フラワーエッセンス終了時）の様子

現在一番現実的な問題は、義父母の介護です。

課題としてはシビアではありますが、工夫と対策をしながら、向き合うことが出来ています。

エッセンスを取り入れる前は、不安と焦りしかなかったように思いますが、フラワーエッセンスのおかげで、イレギュラーなことにも、対応度、耐性度がアップした実感があります。

真剣に伝えないといけないときと、うまくかわすときとのメリハリも出て来ました。

厳しい現実からめをそむけないでいれるのが嬉しいです。

こはるの一言

介護について抱えられていた問題が、フラワーエッセンスによるメンタルの改善でストレスを感じる状態が大幅に軽減されたケースです。

介護のように終わりがない、見えづらい問題に対しても、そこに向き合う自分の感情や心をケアすることにより、ストレスを必要以上に感じずに向き合ったり現実の対応をすることができるようになれる可能性があります。

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