【数値化モニター】017「立ち止まる勇気が持てたのかもしれないと思いました」

バッチフラワーエッセンスを使うと実際にどんな変化があるのか？

感情や性格に働きかけるフラワーエッセンスの効果は非常に主観的で、分かりづらい点があります。

今回延べ100名の方にご協力いただき、フラワーエッセンスの改善効果を「数値化」によりどの程度改善したと感じたか数字で表してもらいました！！

今回のモニターは４０才女性の方（年齢は当初のものです）。

フラワーエッセンスを使っていただいたストレス値改善「数値化の結果」

当初「１０」
　↓
２週間後「３」
　↓
使用終了「０」

ストレス度マイナス１０の変化がありました

当初のお悩み

特に悩みはないと思ってましたが、自分の中の軸になるものが少々揺らいでいたことに気づきました。

2週間後の様子

しばらく考えること、動くことが億劫となっていましたが、自分自身がどうしたいのか、何が理由でそれを、続けて来たのかを再確認する事ができた。

それにともない、これからの行動等、改めなければならない部分と、今まで通り続けて行く部分と明確になってきました。

4週間後（フラワーエッセンス終了時）の様子

自分だけでは気づけなかった感情が表に出てきて、結構しんどかった。

しばらくして飲用することもしんどくなった。

あと、飲用で胸焼けのような気持ち悪さが多々あったのですが、多分ブランデーが私に合わなかったのかな？と、今更ながら思った。

でも確実に自分と向き合う必要性を感じたので、飲用から入浴に切り替えて、使った。

そこからしんどい原因の追及がわたしのなかではじまり、結果この１ヶ月以内に気にならないくらいまで、自分のなかでまとめることが出来た。

ある意味立ち止まる勇気が持てたのかもしれないと思いました。

こはるの一言

フラワーエッセンスを使うことでご自身の中の課題に気がつき、「飲用」という使い方が合わないながらも入浴使用に切り替えてしっかり向き合っていただけたケースです。

フラワーエッセンスは表面的な問題だけでなくこれまで背中を向けて置き去りにしていた自分の問題や課題にスポットを当て改善につなげていくこともできます。

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