【数値化モニター】007「自分を「ダメ」「おかしい」「悪い」と否定しなくなった」

バッチフラワーエッセンスを使うと実際にどんな変化があるのか？

感情や性格に働きかけるバッチフラワーエッセンスの効果は非常に主観的で、分かりづらい点があります。

今回延べ100名の方にご協力いただき、バッチフラワーエッセンスの改善効果を「数値化」によりどの程度改善したと感じたか数字で表してもらいました！！

今回のモニターは４４才女性の方（年齢は当初のものです）。

バッチフラワーエッセンスを使っていただいたストレス値改善「数値化の結果」

当初「１０」
　↓
２週間後「７」
　↓
使用終了「６」

ストレス度マイナス４の変化がありました

当初のお悩み

不安感を減少させ、前向きな気持ちを持っていけるように…過去にこだわらず、未来に気持ちを向けられるようになりたくて申し込みました。

2週間後の様子

不安感がわいてきた時に、バッチフラワーエッセンスを飲む時に、「大丈夫。落ち着ける」と思いながら飲むことで、「冷静になるスイッチ」のような役割を果たしてくれるようになりました。

また、過去の悪い経験がまた起こるのでは、という不安感が強かったので、ブログやFacebookで、自分のその時の感情を書き出し、落とし込んでいくことで、「今と過去は違う」「未来と過去は違う」といえ考え方になれるように心がけました。

そこでも、バッチフラワーエッセンスを飲むことで、より冷静になれたように感じます。

4週間後（バッチフラワーエッセンス終了時）の様子

不安感が強く、不安になることが多かったのが、バッチフラワーエッセンスを飲むことで、和らげられたと思う。

また、不安になることが悪いわけじゃないと考えるようになった。

負の感情も当たり前にあって、それが強くなってしまうだけだと考えるようになった。

それによって、不安感が強い自分を「ダメ」「おかしい」「悪い」と否定しなくなった。

こはるの一言

ご自分の気持ちについてブログやFacebookを通して「書き出す」という客観視できる行動や、

バッチフラワーエッセンスを使うときに気持ちの切り替えスイッチと意識していただくことで改善が進んだケースです。

「マイナス感情も当たり前にあることだ」ととらえることは、バッチフラワーエッセンス療法において自分を受け入れ感情に振り回されなくなるために必要なことと考えられています。

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