からだに恥をかく体操〜えんぴつみがき〜 -98ページ目

鏡に映ったあなたとふたり

鏡に映らないあなたとふたり♪

だと全く違うお話になるね。うん。僕の人生ってこんなもんよ。

あと爆風のランナーも走らないとかに変換すると…泣けるよね。君に打ち明けられない。

走らなきゃダメだよ。

州←この字を見て、人が向こう岸から呼ばれちゃって三途の川を渡ってる、と感じた人は死期が近い、もしくは先祖に恨まれてる。という誰も得しない嘘。

微笑シリーズ。ドラクエ管理委員会

『発売から1ヶ月以上たっても世間はドラクエドラクエしてますね』
「ドラクエ9のことでいいんだよな?」
『右を向いてもドラクエドラクエ、左を向いてもドラクエドラクエ、じゃあってんで上を向いたら涙がぽろりと頬を伝います』
「なにがあったんだよその状況。つうかその展開なら下を向いたら私もやってましたじゃ駄目だったのか!?」
『おれDS持ってないから、あ、そんな世間からはみ出た私の悲しさにより涙がぽろりと』
「そんなんなら買えよ!もう大人だろ!」
『世間はドラクエドラクエでさ、みんながみんなすれ違い通信よ。おれなんかはみ出しもんでよ、まともに道も歩けやしない。人集りなんか入ってもおれなんか誰も相手にしちゃくれない』
「それはお前に別の理由があるからじゃないか?」
『別の理由だと!?』
「ああ、精神的な…」
『なんでおれがえっちな下着を装備してことを知っているのですか!?』
「変質者かお前は!」
『………本当ね、街はドラクエ一色で』
「否定しろよ!」
『ドラクエだらけのこんな世の中にキアリーかけたいですよ』
「なに言ってんだお前。しかしそこまでではないだろ。そこまでドラクエドラクエしてはいないだろ」
『そうか?』
「うん。それにほら選挙も近いしね。今度の30日にあるから」
『ああ、お前に言ったことなかったっけ?』
「なにを?」
『おれ昔立候補したことあってな』
「うんうん、色々と思うところあるけども、なにに立候補したんだい?」
『衆院選挙』
「そうか、うん、知ってるか?衆院選挙って25才以上じゃねえと立候補できないんだぜ?昔ってんなら、つうか前回の衆院選挙の時でさえお前25才未満だよな!?」
『あのときはおもしろかったなあ』
「………」
『毎日駅前でおっ立ってな』
「それただの変態じゃねえかよ!」
『清き一票を、なんてね。今度の選挙、私めにぜひ清き一票を、なんて』
「はあ、そうですか」
『清き一票をお入れください。お願いします清き一票を入れさせてください』
「おい!お前が入れてどうすんだ!」
『お願いします。先っぽだけでも入れさせてください』
「なに言ってんだお前。バカらしくはならないか?」
『これをオットセイ候補という』
「落下傘みたく言うな!」
『公約を守ったためしがない』
「うるせえ!」
『しかし先っぽだけでいいからって、すごい文句だよな』
「どうでもいいよんなこたぁ」
『もし、それでOKになったとして、そいつの先っぽがものすごくでかい極度に平坦なT字型だったら、どうする?』
「知ったこっちゃねえよ!なんだそれ!」
『…詐欺、だよな』
「うるせえ!」
『先っぽ詐欺…いや、先先詐欺…うーん、うん、そうだ!ドラクエ5の話しようぜ!』
「なんなんだよ一体…9でもねえし」
『ドラクエ5知ってる?』
「まあ一応な。日本を代表するゲーム、ドラゴンクエストの5作目で、衝撃的で重厚なストーリーを持つことから未だにファンから愛されるスーパーファミコン屈指の」
『なにその説明、うざい』
「わからない人だってたくさんいるだろ!」
『なにが日本を代表する………はっ』
「どうした」
『なるほど、今回おれは日本を代表するゲームであるドラクエの話をしつつ選挙を風刺すればいいんだな!?』
「話の展開に無理がありすぎるだろ…………まあ、できるんだったらすればいいんじゃないか?」
『任せろよ。ええ、顔がスライムっぽい渡辺○美』
「風刺でも何でもなくてただの悪口じゃねえか!唐突に悪口を言っただけじゃねえかよ!」
『いや、スライムっぽいって悪口か?』
「いやまあそれは本人次第ってとこもあるかしらんが…」
『ああ、間違えた。政界のぶちスライムこと』
「完全に悪意あるよな!ぶちスライムってドラクエ6のモンスターだし!」
『悪意はねえよ、冗談じゃねえか』
「怒られても知らねえぞ」
『怒られる?ああ、いま政治家は多感な時期ですからね』
「多感ってお前…まあそうだよ」
『前回の郵政選挙の時は、刺客と称された候補と造反組の対決が見物だったね、特にまどうし対泥人形の対決が』
「片山某と城内某のことか!?」
『よくわかったな』
「ああ………」
『不思議な踊りでまどうしのMPを削りきる前に燃やされちゃったあわれな泥人形』
「やめろって!」
『いや、前回の話ですからね』
「今回もあるよ!」
『前回燃やし尽くされた泥人形は今回謎の女性に夢見のしずくをかけてもらって復活したと思ったら、それは夢見のしずくではなく、ときのすな、で、無限ループ地獄に突入。同じ道を延々と』
「やめとけ!それにもはやドラクエ6の話メインになってるだろ」
『ああそっか、じゃあゲマことわたぬ』
「だからやめろって!…あの人一応神主だから、聖職者方面で考えたらどうだろうっておれなに言ってんだ」
『うまい!』
「うまくもなんともねえよ」
『でも聖職者方面は既に適任の』
「やめてください」
『ふむ、となると、麻生某は』
「なにがとなるとだ!」
『彼はもとをたどれば鉱山会社のせがれだから』
「アッテムトってか!?それもドラクエ5じゃねえよ!4だ4!」
『4だよーん、なんつって』
「……」
『正解は4だよーん、なんつって』
「どこからクイズもってきたんだよ!お前一度自身の将来についての相談を真剣に親と語れバカ」
『しかしそう考えると麻生さんも悲惨だな』
「そう考える必要がねえんだよ!」
『あっそう』
「…恥ずかしくないのかお前」
『おい!』
「なんだよ」
『ドラクエ5の話するんじゃなかったのか!?』
「こっちのセリフだバカヤロー!」
『いやいやいやいや』
「ああ!?」
『そこは、はい、か、いいえ、で答えろよ』
「いつからおれはドラクエの主人公になった!そういうことは言っといてくれないと対応できないからね!」
『うん』
「なに!?」
『はっきり言って今のくだりよりおもしろい話はもうこの話に出てこないからね』
「…そうとは限らないだろお前それお前」
『ゲームを続けますか?』
「うわ、冒険の書に記録しちゃったよ。…そうだなそろそろ終わるか、もうこんな時間だ…いや待てよ。なにも時間がきたからセーブするとは限らないな。ていうかセーブするってことはこの話次回に続くのか?っとそれは置いといて、この先何か重要なイベントが起こる前にもセーブするからな」
『続けますか?』
「………はい、はいでいってみよう」
『ドラクエ5ってのはさ、主人公が悲惨で有名だよな』
「う、うん。まず主人公は勇者じゃないし、両親を目の前で殺されるし、青春時代を奴隷として過ごすはめになるし、結婚して子供ができてやっと幸せになるかと思ったら石にされるしでな」
『子供の頃から、自分が王子だという記憶が残ってないぐらい小さい時からパパに旅へと連れだされて、各地を転々とし、そのあと長い奴隷生活だろ?主人公が大人になってから、子供時代に読めなかった難しい文字を読めるようになってたけど、あれはおかしくはないか?まともな教育なんて受けてないだろ。主人公の学力は後々会う自分の子供達以下の可能性がある。だから、はいかいいえしか喋れないんだよ』
「その説は5にしかあてはまらないが」
『もはや野生児に近いよな。…………彼は勇者になれなかったんじゃない、魔物使いにしかなれなかったんだよ…』
「何をしんみり言ってんだ。それに勇者の血は妻側だし」
『でまあ、そんな奴がいきなり前王様の息子だからってんで王様になって国政を担っちゃうわけだから……はっ、今おれうまく世襲問題をドラクエにたとえて言ってない?』
「言ってない?って訊かれてもな」
『でもさ、この主人公の何が悲惨かってお前』
「まだあんのか?」
『せっかく見つけたえっちな下着を装備できないことだよ!』
「変質者のフリがここで生きた!?」
『続けますか?』
「レベル1からやり直せ!」



終わり。あっそう、の件は悲惨だね。

中元

5、6年前になるか、うちに来たお中元にボトルコーヒー詰め合わせがあった。大体1リットルのペットボトルに○○(無糖)○○(低糖)○○(微糖)とかあるやつ。その中の1本に○○(カフェオレ)ってのがあった。(カフェオレ)だけど中身はブラック。ミルクと混ぜる為のボトルコーヒーだよ。なんだそれ、○○(微糖)辺りのミルク混ぜとなんか違うのかよ、なんてこと思いながら飲んでみた。

それがうまくてさ。(市販のインスタントとかボトルコーヒーにミルクを入れただけのやつとまったく違うんだよね。まさにカフェオレ用なんだよ。不自然なほどおいしくて、うめえうめえ言って飲んでたらあっちゅう間になくなった。うまいカフェオレ、の表現にあまりふさわしくないけど、舌にざらつく感じでさ。

おれ、そのカフェオレ用ってそこいらの量販店で普通に売ってるもんだと思ってたんだけど、当時探してみたら売っちゃいねえのな。(低糖)でも(微糖)でもなく(カフェオレ)。多分ブレンディだと思うんだけど。カフェオレ向けの豆でコーヒー淹れたらあんな味すんのかな?だけどそれはめんどくさいし、おれは(カフェオレ)のカフェオレを飲みたかったんだ。だが売っちゃいねえもんだからそん時ゃ諦めたんだ。

昨日ちょっとそれを思い出して、ネットで探してみたんだけど、ねえんだ。ギフトセットも調べたが、ねえんだ。(カフェオレ)ねえんだ。だけど(カフェモカ)はあるんだ…。これでいいのか!?(カフェオレ)はおれの記憶違いなのか!?これでいいのか!?おれの舌はこれで満足できるのか!?これでいいのか!?これでいいのか!?これでいいのか日本!?ひゅー、もう夏休みもあっちゅう間だね!

いやしかしなぜ単品で売ってねえんだ。

微笑シリーズ。つきあいたい

『芸能人とつきあいたい』
「ミーハーここに極まれりだな」
『もうムテキレーベルを待ってられないんだ』
「何を静かなトーンでお前」
『なあ、どうすれば芸能人とつきあえるんだ?』
「芸能人芸能人って、例えば誰と?」
『芸能人なら誰でもいいよ』
「誰でもいいの!?誰でもいいってことは、そりゃお前…いや待てよ、その前に、誰でもいいってのは芸能人の女ならってことだよな?」
『そりゃそうだろ』
「ああ、よかったよ。仮にカバちゃんとつきあいてぇなんて言い出したらどうしようかと思ったよ。あれだな、カバちゃんとつきあうにはまず日テレ通販を闇金で借金してまで買い続けて、部屋一杯のボージョボー人形にカバちゃんとつきあいたいと願うと…」
『そんなことより、ねえ、どうしたら芸能人とつきあえるんだよ』
「うん。すまん。誰でもいいんだろ?」
『ああ』
「例えばそうだな、誰でもってなると、森三中の黒沢とか、ハリセンボンの近藤とか、ああ、オアシズのふたりとか、その辺りで考えるか」
『ちょっと待て!』
「え?」
『ちょっと待てよ!何だその人選は!』
「いや、お前が誰でもいいって言うから」
『いや言ったけど!いや言ったけど!誰でもいいって言ったからってなんでその人選になるわけ!?』
「…それはお前が誰でもいいって」
『いやいやいやいや、その人選はないだろ!その人選じゃお前、おれが、おれまでもがモテないみたいじゃないか!』
「だけど誰でもいいって」
『信じらんねーよ!じゃあお前何か?今夜何食べる?って訊かれて、何でもいいって答えたとして、夕食に“はんだごて”が出てきても食うのかよ!』
「はんだごてってお前、まあそりゃ食わないけど」
『だろ!食わないどころか怒るだろ!どこの誰がはんだごて食うんだよって!』
「まあなあ」
『今のおれの怒りが身に染みましたかあ!?なぜ美人女優のひとりもリストアップされない!?ハンバーグは!?ステーキは!?ビーフシチューは!?百歩譲ってコンビニ弁当は!?お前、普段なに食って生きてんだよ!』
「いやまあ、うん、悪かったよ。ちょっとした勘違いってやつだよ」
『勘違いって!勘違いってお前!勘違いではんだごて食えたらそいつはどんな人生生きてきたんだよ!カスパー・ハウザーだって食わねえよ!』
「悪かったって」
『おれは真剣に、真剣に芸能人とつきあいてぇって言ってんのに!』
「しつこいよ」
『僕はモテない女芸人としかつきあえないんですか?じゃあお寿司とろうかってならないんですか?夢を見ちゃいけないんですか?幻想を胸に抱いてちゃいけないんですか?』
「いやその」
『幻覚を見ちゃいけないんですか?』
「見ちゃだめだよそれは!」
『ラリりで逃走犯で陰部にタトゥー』
「やめなよ」
『最高じゃないですか!』
「やめてください」
『ムテキじゃないですか!』
「やめろって言ってるだろ!」
『お前のせいだろが!』
「なにがだよ!おれ別に自称プロサーファーじゃねえし!大体お前が、なんだ、真剣に芸能人とつきあいてぇだなんて言っときながら芸能人なら誰でもいいだなんて曖昧模糊としたこと言うからだろ!」
『じゃあのりぴーで』
「最悪だよ!今時分、小学校低学年でもわきまえるぞ!」
『まえだまえだに負けてらんねえんだよ!』
「現状ぼろ負けだよ!お前ちゃんとした漫才なんてひとつも書いたことねえじゃねえか!あんなもんいつでも書けるとでも思ってんだろ!?で結局ひとつとして基本的な形に則った漫才書いてねえ!それはお前が逃げてんだよ!負け犬が!思いつきでもの言ってんじゃねえ!もっと頭使ってボケろよ!バカ!」
『…お前ほんとにまえだまえだが自分たちで頭使ってネタ考えてると思ってるの?』
「うるせえバカ!死ね!」
『何もそこまで言わなくていいだろ!必死に考えた結果だよ!』
「必死に考えてあれかよ!それにのりぴーはもう芸能人じゃない可能性がある!」
『…なるほど。じゃあ駄目だな』
「納得した!」
『うーんそうだなあ、じゃあ小向美』
「なんでラリりでパクられた人限定なの!?全然誰でもよくないじゃん!」
『なるほど』
「納得すりゃいいってもんじゃねえよ」
『うーん誰かなあ。おれあんま最近の芸能人って興味ないんだよねぇ』
「しみじみ言われても!なんなんだよ。じゃあなんで芸能人とつきあいたいだなんて思ったんだよ!」
『ほらおれ、プロサーファーだから』
「さっきおれが言っちゃったよそれ!どんだけ即パクるんだよ!しかもおれからってお前。それに言っとくけどお前が思ってるほどその件おもしろくないからね!?」
『長えよ』
「ああ!?」
『でもま、ぶっちゃけ芸能人とつきあいたいだなんて思っちゃいないんだよね』
「なんだそれ!無駄!今までのやりとり全部無駄!」
『でもつきあってみたい、ああなんつうの、職種、職種かな、つきあってみたい職種ってもんはあるんだよ』
「職種程度で脳みそ渋滞起こしてるんじゃねえよ!帰省ラッシュか!」
『ラッシュ?ああ、セックスドラッグの』
「そういうのがつまんねえんだよ!で?芸能人じゃなくてどんな職種の人とつきあってみたいんだよ」
『ああ、まあ、芸能人、うーん、大まかに言えば芸能人のカテゴリーにも入るんだけど、女子プロレスラーとつきあってみたいんだ』
「女子プロレスラー!?」
『ちょっとね。恥ずかしくて芸能人ってぼやかしてたんだけど、そこはお前に察してほしかったな』
「察しきれるわけないだろ!?まだ瀬戸内寂聴のが察せたよ!?女子プロレスラーってお前」
『なにそれ、職業差別?』
「そういうわけじゃねえけど、ちょっと突飛な切り口だろ」
『突飛な切り口ってお前、おれはテリー伊藤か!』
「今日はいつになく有名人の名前が出てくるな」
『お前は知らないかもしれないけど、最近の女子プロ界はかわいい子多いんだよ』
「あ、そうなの?」
『ダンプ松本とか』
「アーサー!!いやいや、まあそうだな、うん、最近ではないな。昔からいる人だから、うん」
『ああそうか、ダンプちゃんは結構前か』
「ダンプちゃんて呼ぶなよ…」
『最近でいうと、キッスの世界とかアイドルだろ』
「だから古いんだよ!最近というか女子プロがテレビでやってた最後尾の話だろ!キッスの世界ってお前、つんくプロデュースかよ!」
『一度あそこらへんの裏話を聞いてみたいね』
「うるせえ」
『志生野温夫アナから』
「どうせならつんくとか当事者達から聞けよ!」
『キッスの世界も古いかぁ、でもキッスの世界はかわいかったなあ。特にダンプ松本』
「キッスの世界にダンプはいねえ!」
『え?キッスの世界のひとりダンプ松本じゃ』
「やめろ!しょうがないだろ売り出し中の若手があの4人だったんだ!ていうかダンプて、ダンプてお前、ダンプってお前、人につける名前じゃないよな。ダンプって呼ばれるダンプの身にもなってみろって」
『車種だもんな。ダンプマツダ』
「完全に車になっちゃったよ」
『もうダンプ松本はいいからキッスの世界の話しようぜ』
「お前は一体何がしたいんだよ!」
『キッスの世界ってさ。名前がいいよね。誰がつけたか知らねえが』
「つんくだろ」
『あれ多分さ、アマレスやったことある奴はわかると思うんだけど』
「じゃあもう大多数の人間がわからないな」
『スパーの時とか対戦相手とタックルに行くタイミングが重なると互いに顔面からぶつかってキスをしてしまうという、望まぬ相手と不可抗力なキッスをしてしまうという機会が多々あるんだよ。きっとその状況を鑑みてキッスの世界と名付けたんだろうな。そういう不可抗力なキッスを経て初めてリングの上でライトに照らされ輝くことができるという、また、リング上で親の仇のごとく殴り合う彼女達もまた不可抗力なキッスの世界の』
「どうでもいいよ!不可抗力なキッスって言いたいだけだろ!」
『じゃあキャンディー奥津の話を』
「なんでだよ!それにやっぱり古いんだよ!」
『ああそうだな、やっぱり今を、女子プロのこれからを話していかないとな』
「何を今後女子プロ界がかつての隆盛を取り戻すか否かは私の一存にかかってます的な立場で話してんだよ!話を戻せ!」
『ああ、その手か』
「ああ!?」
『そうやっておれにまたダンプ松本の話をさせる気だろ?それがおもしろいと思ってるんだろ?ま、それもやぶさかではない』
「ではない、じゃねえよ!なんなんだよ!女子プロレスラーとつきあいてえって話だろ!」
『ああ!?』
「女子プロレスラーとつきあいてえって話だっただろ!」
『うん』
「拍子抜けか!…今更だけどお前はなんで女子プロレスラーとつきあいたいんだ?」
『それはお前』
「うん」
『将来居酒屋のマスターになりたいからだよ』
「………微妙」



終わり。

プロレスラーと僕

中学生の頃、クラスに今も現役プロレスラーの親族がふたりいた。ひとりははとこでひとりは弟だった。当時、クラスではプロレスが熱くて(今思えばそのクラスは奇跡的なほどプロレスファン環境に恵まれてた。そのふたりとはまったく関係ないところで何度もタダでプロレスを観に行ったりしてた)、いっつもみんなとプロレスごっこをしたりして遊んでたけど、僕はそのふたりと特に仲がいいわけじゃなかったから、「おれプロレスラーの弟と友達だぜ」とは言えない。とは言えないんだ。人間関係って不思議だね。子供の頃って不思議だね。九段下の駅を降りて坂道を♪でおなじみ、日本武道館に三沢対小橋を二回観に行き(これは二回ともちゃんとチケット買った)、二回とも応援してた小橋が負けたのはいい思い出(左右エルボーとエメフロ)。不思議とタダで観にいった興行は試合より試合と関係ない友達との雑談の方が思い出される。お金って記憶を買うもんなんだね。風俗で受けたサービスって忘れないもんね。事細かに。あ、今ふと、おれがなぜちょいブスの女性が好きかって謎が、題して「私は如何にしてブス専となったか」の謎がゆるゆると紐解けた。ブス専っつっ
てもあくまでちょいブスなんだけど。まさかあんなことに起因していたとは…。どうする?語る?でも、今はそんな気分にはなれないな。今はそんな気分になれないんだ。なれないんだ。その代わりといってはなんだけど、ちなみにおれはレスリングをしたことがない。じゃあね。

おめぇこのやろう

エロって、一体ぼくらをどこに連れて行く気なんだろう?

「美味しんぼ」を読んでるとむっかむかしてくるよね。ほんとにどうしょうもねえよ。

犯罪は規制といたちごっこ。エロは自由といたちごっこだと思うんだ。