こんにちは、こは丸です。

今回は保護猫シェルターでボランティアをしてすごいものを見たお話です。

あまり良いお話ではありませんので閲覧は自己責任でお願いいたします。



とある保護猫シェルターにて、ボランティアの申し出をしました。相手は感じの良い方で、即OKをしてくれました。


ボランティア当日

ほんとにざっくりとしかやる事は教わりませんでした。

その時教わったのはおトイレ掃除の事と食器洗いの事、ご飯の事でした。


おトイレ掃除にて。

ゴム手袋無し。スコップで排泄物を取りました。

落ちてしまった物は素手で取りました。

後に排泄物が付いた件を言うと

「あー、ゴム手袋の事言うの忘れてたね!」

事後に教わりました。


そしてゴム手袋を装着後、またおトイレへ向かいます。

すると…

おトイレの中から1匹、ありが出てきました。

…怖いですね…。

食器洗いは人間と同じような感じでした。

もう1つの問題はご飯のあげ方です。


いくつかのお皿にご飯を入れます。(薬がある子は薬も)

お部屋に行ってご飯をあげます。

空になったご飯皿を回収し、ご飯を入れます。

要するに

ご飯→猫Aちゃん→空のお皿を回収→Aちゃんにあげたお皿で猫Bちゃんにあげる

…と教わりました。


本人曰く本当はダメなんだけどね。

…だそうです。


ゴミ箱の中にもコバエが数え切れないほどいました。


皆さんはお気をつけください。


他のブログ↓