◆植物は、カヤツリグサ、キュウリ、ニガウリ、フウセンカズラ、マルバアメリカアサガオ、などの写真を撮りました。2025年8月27日
カヤツリグサ
キュウリ
ニガウリ
フウセンカズラ
マルバアメリカアサガオ
◆植物は、カヤツリグサ、キュウリ、ニガウリ、フウセンカズラ、マルバアメリカアサガオ、などの写真を撮りました。2025年8月27日
カヤツリグサ
キュウリ
ニガウリ
フウセンカズラ
マルバアメリカアサガオ
今年の8月27日で、探路巳(フィールドワークに出かけた回数)が、211回になりました。1月1日から239日の間に211回、歩いていることになります。昨年の8月27日は、207回なので、昨年より多くなってきました。今年の夏は、朝散歩として、管池・長池周辺を毎日歩いてきたので、猛暑続きの日々でも、探路の回数を増やすことができました。年間300回越えを目指します。
9月からは、35度以上の猛暑になりそうな日や、昼間に用事がある日は、今のように、朝起きて直ぐ歩くようにしようと思います。今年のように「朝から散歩」を活用すると、暑くて一日中殆ど歩かない日はなくなります。
しかし、自分のこれまでの歩き方と比較して、同じコースを朝散歩として毎日歩き続けるのは、少し苦痛でした。はやり、これまでのように、まだ歩いたことのない道や、山沿い、川沿いの道を歩きたいと思います。菅池・長池周辺の朝散歩は、猛暑中の非常時のウォーキングコースとし、9月からは、また見知らぬ道を探検する「探路歩き」を、再開しようと考えています。
♫ センニチコウ ♫
いつものように朝5時から、菅池周辺へ歩きに行きました。ほぼ同じコースを歩くので、毎日同じ方々とすれ違います。最近は、挨拶をするようになりました。日の出が遅くなってきたので、池の周囲を歩いている時には、まだ、太陽が顔を出しません。家の近くまで帰ってきた時、太陽が昇ります。今週は、明日から忙しい日々になるので、遠くへ歩きに出かけられなくなりそうです。そこで、今日の午前中に、長居植物園でフィールドワークをすることにしました。今は、華やかな花が少ない時期です。さらに猛暑と小雨で、植物たちは生きながらえるのが大変そうです。あちこちで、散水をしていました。
◆植物は、キントラノオ、アメリカアサガオ、イネ、エビスグサ、コスモス、ツユクサ、ヨメナ、など、菅池周辺で写真を撮りました。また、アメリカデイゴ、カリン、カンナ・アミール、クサギ、コムラサキ、ザクロ、サルスベリ、サンゴジュ、ジャカランダ、スイカ、スイレン、ダイダイ、チシャノキ、ナツズイセン、ナツメ、ノリウツギ、ヒマワリ、ムクゲ、モミジバフウ、ヤブラン、ユズ、ワルナスビ、などの写真を植物園で撮りました。
◆その他生き物は、ねこ、の写真です。
ねこ
日の出前
日の出
長居植物園の池
博物館
池
◆植物は、キントラノオ、アメリカアサガオ、イネ、エビスグサ、コスモス、ツユクサ、ヨメナ、など、菅池周辺で写真を撮りました。また、アメリカデイゴ、カリン、カンナ・アミール、クサギ、コムラサキ、ザクロ、サルスベリ、サンゴジュ、ジャカランダ、スイカ、スイレン、ダイダイ、チシャノキ、ナツズイセン、ナツメ、ノリウツギ、ヒマワリ、ムクゲ、モミジバフウ、ヤブラン、ユズ、ワルナスビ、などの写真を植物園で撮りました。2025年8月26日
キントラノオ
アメリカアサガオ
イネ
穂がどんどん伸びてきています。
エビスグサ
コスモス
ツユクサ
ヨメナ
アメリカデイゴ
カリン
カンナ・アミール
クサギ
コムラサキ
ザクロ
サルスベリ
サンゴジュ
ジャカランダ
スイカ
スイレン
ダイダイ
チシャノキ
ナツズイセン
ナツメ
ノリウツギ
ヒマワリ
ムクゲ
モミジバフウ
ヤブラン
ユズ
ワルナスビ
今日、植物園でナツズイセンという植物の花の写真を撮りました。ナツズイセンについてネットで情報を調べてみました。
「ナツズイセンは、中国や日本に分布するヒガンバナ科の多年草(球根植物)です。丈夫で耐寒・耐暑性に優れ、植えっぱなしで毎年開花します。名前の由来は、水仙に似た葉で夏に花が咲くことにちなみ、水仙とは別種です。ナツズイセンの葉は、早春に芽吹き夏前に枯れます。その後、株元から花茎が伸び、8月の暑い盛りに花茎の先に数輪の淡いピンクの花が開花します。開花中は葉がなく、地面から花茎だけが出ている見た目です。このことからハダカユリという別名があります。」(LOVEGREEN)
♫ 処暑次候 ♫
今日は、いつもの朝散歩しか歩くことができませんでした。午前中、午後からと、今日はペン字の練習に時間を使いました。イソヒヨドリが、夜明け頃、家の屋根にとまって鳴いています。セミの声は殆どなくなり、秋の虫の声が草むらから聞こえてきます。また、田んぼからは、何種類かのカエルの声が聞こえます。最近、同じコースの朝散歩だけなので、新たな植物の写真撮影が増えません。もうそろそろ、昼間の気温が35度を下回って欲しいと思います。
◆植物は、デュランタ、ナス、の写真を撮りました。
朝、5時頃
今日の東の空は、雲が多そうです。
菅池
長池
いつもなら山並みから太陽が出るのですが、
今日は、日の出が見えない。
長池周辺の多くの桜の木は、
クビアカツヤカミキリの食害により、
切り倒されています。
AIでクビアカツヤカミキリについて調べると、
「クビアカツヤカミキリの原産地は中国、台湾、朝鮮半島、ベトナム北部など東~東南アジア地域です。日本国内には元々生息しない外来種で、2012年に愛知県で初めて確認されて以降、国内に侵入しました。日本への侵入は、輸送用の木材に幼虫が潜り込んだまま運ばれてきたことが原因と推測されています。」
ということです。
新米が出始めていますが、昨年よりも5㎏で1500円程高い値段設定になっています。その原因について、AIに聞いてみました。
お尋ね「米の値段の高騰は、農協が意図的に操作しているのか」。
答え「米価の高騰は農協の意図的な操作というより、複数の要因が複合的に作用しています。特に、異常気象による収穫量の減少、生産コストの上昇、農業従事者の減少が生産量全体を逼迫させており、これが価格上昇の大きな背景です。JAは流通量を調整する力を持つものの、現在の価格高騰は、需要と供給のバランスが崩れたことによる供給不足が根本的な原因です。」と、いうことでした。
最近、近くのスーパーでは、備蓄米、備蓄米輸入米の混合、新米と、3000円前後、3500円前後、4500円前後と、3種類の米が販売されています。買う人は、家庭の事情に合わせて、買うことができる状況にあると思います。しかし、昨年、一昨年から一気に新米の値段が上がっているのは、疑問が残るところです。
♫ ほたる(源氏25) ♫
今日も、朝散歩と、午前中少し、街歩きをしました。両方合わせて16000歩ほど歩くことができました。熱中症に注意しながらも、機会を作って、毎日歩くことは大切だなと思います。暑さに負けて家で過ごす時間が長くなると、猛暑の2ヶ月半の期間で、体力がグッと落ちてしまいそうです。猛暑は、お年寄りをはじめ、多くの人達の健康を悪化させてしまいます。自分も、ぎりぎり体力気力の保持をしている感じです。
◆植物は、クルクマ、ソテツ、タカサゴユリ、トゲナシランタナ、ヤナギバルイラソウ、ヤノネボンテンカ、などの写真を撮りました。
◆虫は、キアゲハ羽化の写真を、こぎつね研究室で撮りました。
◆鳥は、コサギ、カルガモ、の写真です。
菅池
長池
ゴルフ練習場になっている
今日は雲が広がり
日の出が見られなかった
精米所