毎日、行動したことを手帳のウイークリーのページに記録をしています。この記録をすることで、生活が続けられていると言えます。書く事がないような生活になってしまうと、運動不足、気力不足になります。活気のある生活をしているときは、書く事は次々とあるのですが、気力なく生活をしそうな日は、手帳に何か行動を書くために、歩きに出かける、公園の花の世話をする、メダカの水換えをする、買い物に行く、部屋の掃除をする、ペン字練習をするなど、あえて行動して、記録をします。本末転倒なのですが、手帳に記録を書くために行動します。気力低下している日でも、手帳が真っ白になってしまわないようにします。そのことで、健康維持ができているとも言えます。家から出ない日は、歩数が1000歩以下になり、全くの運動不足で、一気に足の筋肉が弱っていきます。少なくても8000歩、できれば10000歩以上の行動をしている日々が続くと、体調もいいようです。できるだけ5~8㎞ほどのフィールドワークに出かけて、さらに、スクワット(30~50回)と、腕立て伏せ(20~30回)を続けることで、一定の筋力を維持出来るような生活をしたいなと思っています。
♫ ハルシャギク ♫