2023年も「野の花さんぽ」を開催します。6月~10月の第4土曜日 各回13時~14時半。
けさ、軽井沢タリアセン内のイングリッシュローズ・ガーデンを20分ほど、散策してきました。そこで出会ったクリンソウ、オオデマリ、ルリソウ、テッセンの写真をここに載せます。こうした花をながめていると、心がなごみます。
ところで、2023年も軽井沢タリアセン内の山野草ガイドツアー「野の花さんぽ」を開催いたします。6月~10月の第4土曜日 各回13時~14時半。小雨決行。
2023年の開催日は、6月24日(土)、7月22日(土)、8月26日(土)、9月23日(土)、10月28日(土)です。ガイド役は軽井沢サクラソウ会議・自然観察指導員2名。定員は10名程度。要予約(TEL0267-46-6161軽井沢タリアセン、FAX0267-45-3663同、予約は前日15時まで受付けております)。参加費は深沢紅子野の花美術館入館料のみ。集合場所は深沢紅子野の花美術館。
どなたでもご参加できますので、どうぞ皆さまもお気軽にご参加ください。 (大藤 記)
クリンソウ
オオデマリ
ルリソウ
テッセン
「追悼 加賀乙彦館長」展終了まで残り3日。けさの読売新聞長野版に加賀乙彦展が紹介。
現在、軽井沢高原文庫で開催されている「追悼 加賀乙彦館長~軽井沢高原文庫と歩んんだ25年~」展の終了まで残り3日となりました。皆さま、どうぞよろしかったらお出かけください。
先週から今週にかけては、団体のお客様へのご案内が断続的にあり、その対応をさせていただきました。また次の企画展「没後15年記念 松永伍一展~詩・絵画・子守唄…~」の展示資料をお借りすることがこのところ、続きました。もっとも分量が多かったのは、福岡県の大木町図書・情報センターからお借りした自筆原稿類です。きょう、松永伍一氏の教え子で埼玉県在住の近藤征治氏が松永氏の絵画を数十点、車でお届け下さり、これにより松永伍一展の資料借用は終了しました。飾りつけは来週5月24日から27日にかけて行います。
なお、けさの読売新聞長野版(2023年5月20日朝刊・27地域)に、「追悼 加賀乙彦館長」展に関する紹介記事が掲載されましたので、ここに載せます。これは長野支局の浜名恵子さんの記事です。 (大藤 記)
読売新聞「別荘物語」(上)で軽井沢の文学者の交流が紹介されました(2023.5.2)。
10日ほど前、大型連休中、読売新聞文化欄において、「別荘物語」というテーマの特集記事が3日連続で掲載されました(2023.5.2、5.3、5.4)。ご覧になった方もおられると思いますが、第1回は軽井沢の文学が取り上げられました。
「別荘物語」(上)は、「軽井沢 文学者の交流育む」というタイトルの下、今年1月にお亡くなりになった加賀乙彦先生のことや、当館で開催中の「追悼 加賀乙彦館長」展、軽井沢という地が生み出した人との交流と文学の歴史について、また、軽井沢に別荘を持つ作家のお一人の松浦寿輝氏のコメントなどが紹介されています。執筆は読売文化部の小杉千尋さん。
加賀乙彦先生に関する部分では、長男のたかしさんが、父との軽井沢での思い出を語っています。「父はにぎやかな集まりが好きでした。別荘に作家や研究者が集まり、お酒を飲みながら文学の話をしていた。議論が白熱し、けんかになったこともあります」
ここに「別荘物語」(上)2023.5.2を掲げます。ちなみに、(中)は箱根、(下)は京都がそれぞれ取り上げられました。ご興味のある方は全国版のようですので、お近くの図書館などでご覧ください。 (大藤 記)
「追悼 加賀乙彦館長」展終了まで残り2週間。今週末に旧軽井沢文学散歩があります。
現在、軽井沢高原文庫で開催中の「追悼 加賀乙彦館長~軽井沢高原文庫と歩んだ25年~」展終了まで残り2週間となりました。今日は作家・正宗白鳥の著作権継承者の正宗量子さん(長男有三氏 夫人)が画家・正宗得三郎のお孫さんやご友人とお見えになりました。また俳人・高浜虚子のお孫さんの家庭教師をされていたという男性らが 来られました。昨日はNHK国際放送番組を制作している当館会員の女性やWebマガジンの編集者の方らが来館されました。皆さまもよろしかったらお出かけください。5月23日まで(会期中無休)。
さて、今週末5月13日(土)13時から、当館主催の文学散歩「新緑の旧軽井沢を歩く~旧軽井沢ゆかりの文学者たち編~」が開かれます。旧軽井沢の軽井沢観光会館集合。参加費は一般1500円。予約制(電話0267-45-1175)。新緑の旧軽井沢の別荘地をご一緒に歩きませんか?
写真は現在の軽井沢の様子です。1枚目は軽井沢高原文庫中庭に移築されている堀辰雄1412番山荘。さきほど撮影しました。若草色がきれいです。2枚目はわが家の庭のキリシマツツジ。昨夕撮影。ちょうど見頃です。3枚目は今日、正宗量子さんからいただいた、東京大田区の正宗家の庭でとれたという夏ミカンです。はちみつをかけて、しばらく置いていただくとおいしいです、とのこと。正宗さん、ありがとうございました。 (大藤 記)
2022軽井沢フォトコンテスト グランプリは「チェロとハープのコンサート~タリアセンでの休日」。
今日は大型連休の最終日です。皆さまは、この連休期間をどのように過ごされましたか。
ところで、最近、新聞に折り込まれていた軽井沢観光協会広報誌「GREEN BREEZE」第53号を見て知ったのですが、同協会主催「写真でつながる2022軽井沢フォトコンテスト」の結果が発表され、グランプリに「チェロとハープのコンサート~タリアセンでの休日」が選ばれたとのこと(写真上の部分)。撮影者はharp̠seikoさん。おめでとうございます。
じつは、最初、目にしたとき、この素敵な場所はどこだろう?と思ったのですが、数秒後に分かったことは、なんのことはない、ふだん私が散歩している軽井沢タリアセンのイングリッシュローズ・ガーデンへ向かう途中の空き地でした。軽井沢の自然はどこを撮ってもピクチャレスク(絵画的)です。それは空気が澄んでいることと、太陽光線も影響しているのでしょう。彫りが深く、立体的に見えます。6年前、時期は異なりますが、この場所で軽井沢高原文庫主催の谷川俊太郎さんのお話の会を行ったことがありました。
さて、この5月は私にとって多忙の月となりそうです。加賀乙彦先生の急逝により、急遽、開催することとなった「追悼 加賀乙彦館長~軽井沢高原文庫と歩んだ25年~」が5月23日に終わり、次の企画展「没後15年記念 松永伍一展~詩・絵画・子守唄…~」が同27日から始まるからです。その準備にいま、追われています。今月は団体のお客様を案内する機会が例年よりも増えています。そろそろ夏の遠藤周作展の準備も始めなければなりません。大事なことは段取りを飛ばさないことです。
ちなみに、数日前、軽井沢高原文庫のホームページを更新しました。まだ決まっていないイベント等を除き、秋までのスケジュールを載せましたので、どうぞご覧ください。
このひと月半ほど、わが家の周囲で、朝4時半くらいになると、ウグイスが1時間以上も毎日、鳴き続けています。私を励ましてくれているようにも感じて、ウグイスに感謝しています。 (大藤 記)
ニリンソウの群落です!
きょうから5月に入りました。皆さま、いかがお過ごしですか?
さきほど、軽井沢高原文庫を閉館後、とくに目的もなく、徒歩5分ほどの所にある軽井沢タリアセン内のイングリッシュローズ・ガーデンを歩いてきました。そこで見つけたのがニリンソウの群落です。予期せぬ出会いでした。
一級河川泥川に接するゆるやかな傾斜地に、白い可憐なニリンソウがびっしりと静かに咲いていました。感動的な光景でした。場所は、イングリッシュローズ・ガーデンの一番奥まったところ。このニリンソウの群落は年々、広がっているようです。
私の感覚ですと、この地点のニリンソウの開花は5月中旬頃のはずなのですが、やはり季節のめぐりが早まっているようですね。ちなみに、バラの開花は6月中旬です。
皆さまもよろしかったらご覧ください。 (大藤 記)
きょうから大型連休です。カラマツの芽吹き。
きょうから大型連休です。皆さまはこの連休中、どこかへお出かけでしょうか。
いま、軽井沢高原はサクラの花が終わり、新緑の季節を迎えています。さきほど、軽井沢高原文庫中庭のカラマツの芽吹きを撮影しましたので、ここにご紹介します。この春の萌えでる木の葉の色は若くて好ましいですね。
ついでに、もう一つ、有島武郎別荘の庭で写したヤマブキソウも載せておきます。ヤマブキソウは半日蔭の斜面に年々、少しずつ増えています。
なお、軽井沢高原文庫は5月13日(土)13時~、文学散歩「新緑の旧軽井沢を歩く」を開催いたします。当館学芸員が室生犀星、堀辰雄、芥川龍之介、川端康成らのゆかりの場所を約1時間半、ご案内します。よろしかったらご参加ください。まだ若干名の方をお受けできます。電話0267-45-1175(高原文庫)。 (大藤 記)
カラマツの芽吹き
ヤマブキソウ
2023軽井沢再発見講座「加賀乙彦館長と軽井沢」終了。サクラソウが咲きました。
本日、軽井沢高原文庫の今年度の初イベント、2023軽井沢再発見講座「加賀乙彦館長と軽井沢」が当館1階ショップで開かれました。今日は快晴でしたが、空気が冷たかったため、予定会場を変更して、館内で実施いたしました。
加賀先生の縁戚の方、野上弥生子研究者、生物学者の女性、元軽井沢町立図書館長、朗読のプロの方など、15名様が東京都、千葉県、長野県内など各地から参加されました。ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。
今日は加賀先生がご存命であれば94歳の誕生日。加賀先生が天国からご覧になっているかもしれないと思いながら、1.加賀乙彦先生ご逝去、2.加賀乙彦館長と軽井沢、3.軽井沢高原文庫と加賀乙彦館長、4.加賀乙彦と軽井沢作品、5.軽井沢での交友、の順序で約1時間、私が拙いお話をさせて頂きました。
つい、話に夢中になってしまい、写真を撮るのを忘れましたので、代わりに、けさ、有島武郎別荘の庭に咲き出したサクラソウを撮りましたので、その可憐な姿をここに載せます。サクラソウは軽井沢の町花です。サクラソウの開花は例年より1週間くらい早いようです。
なお、この軽井沢再発見講座は、2017年から年1回、毎回テーマを変えながら行っている、小さな継続事業です。引き続きよろしくお願いいたします。
なお、また、当館で開催中の企画展「追悼 加賀乙彦館長~軽井沢高原文庫と歩んだ25年~」(~5/23まで無休)も、よろしかったら足をお運びください。 (大藤 記)
ジューンベリーの木が満開になりました。
深沢紅子野の花美術館の入口にあるジューンベリーの木が満開になりましたのでご紹介します。5弁の白い花です。例年よりも1週間ほど早いでしょうか。きょう午後1時頃撮影。
深沢紅子野の花美術館の建物は、もともと旧軽井沢の本通りに1911(明治44)年に二等郵便局として建てられた軽井沢郵便局舎です。それを26年前に現在地に移築保存し、美術館等に活用しています。2008(平成 20)年、国登録有形文化財に登録。外壁のペパーミントグリーンは約1か月前に塗り直しましたから、とても色鮮やかで、白い花との色の対比が素敵ですね。
ジューンベリーの木は、春に白い花が満開になり、初夏には赤い実をたわわにつけ、秋が深まると紅葉する、というように、季節の移ろいを感じられる落葉樹です。あまり高木にならないのも魅力の一つです。
もう一つ、深沢紅子野の花美術館の庭に咲いたミヤマエンレイソウもここに載せます。これも白い花です。私は春に足元にひっそりと咲くルリソウやカタクリ、ミヤマエンレイソウなど、そうした植物が好きです。 (大藤 記)



















