軽井沢高原文庫

2024.7.13~2024.10.14

「生誕110年 立原道造展 夭折の生涯を辿って」











1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

立原道造展の終了まで、残り5日となりました。

 現在、軽井沢高原文庫で開催中の夏季特別展「生誕110年 立原道造展 夭折の生涯を辿って」の終了まで、残り5日となりました。10/14まで。立原道造に関心のある方は、どうぞよろしかったら、この機会にお出かけください。

 おかげさまで、立原道造を愛する方々が全国各地からお越しになっています。以下、立原道造展に関することを、私の知る範囲で、思い出しながら記します。

 4日前は、現代美術のギャラリーで、建築関連の本も刊行している東京・文京区の「ときの忘れもの」の綿貫不二夫さん夫妻や尾立副社長らが来館されました。同日、2年前に軽井沢にオープンした軽井沢安東美術館の設計者、武富恭美さんが東京の事務所スタッフの方々といらっしゃいました。

 3日前は、山口市の中原中也記念館学芸員の菅原真由美さんがお見えになりました。

 一昨日は、詩人の久保木宗一さんがいらっしゃいました。

 昨日は、東京・目黒区の日本近代文学館の方がお見えになりました。

 今日は、立原道造の美しい本『星くづにてらされた道を過ぎ去るであらう』『四季』を近年、編集・刊行された東京・文京区の本郷書森の社主・矢野寛治さん夫妻が来館されました。

 明日は、軽井沢中学校1年生の生徒さん7人ほどが、私への取材で来られます。

 なお、記すのを忘れていましたが、4日前、辻邦生山荘見学会2024③が無事に終了しました。参加者16名(満席)。滋賀県長浜市や神戸市、横浜市など各地から辻邦生文学を愛する方が参加なさっていました。松本市の旧制高等学校記念館学芸員の方も参加されていました。辻氏がパリに借りていた仕事場跡に取り付けられた記念プレートを2度、見に行ったという男性もいました。

 さて、これから軽井沢高原はいよいよ紅葉シーズンを迎えます。ここに掲げるのは私どものスタッフが10年くらい前に撮影した晩秋の雲場池です。 (大藤 記)

 

立原道造展終了まで残り10日余りとなりました。

 現在、軽井沢高原文庫で開催中の夏季特別展「生誕110年 立原道造展 夭折の生涯を辿って」の終了まで残り10日余りとなりました。立原道造に関心のある方は、どうぞこの機会にお出かけください。

 今回の展示は、過去に当館で1989年、2014年、2020年に開催した立原道造展と比べても、遜色ないどころか、たとえば手づくり詩集、パステル画、建築設計図、知友との書簡のやり取りなど、どの側面においても、最も充実した資料内容となっています。

 ここで、最近1週間の出来事を、時系列に沿って記しておきます。

 9月28日は旧朝吹山荘「睡鳩荘」で「石井桃子とクマのプーさんの世界」がスタートしました。同日、私は慶應義塾大学三田キャンパスで開かれた生誕百一年「2024周作忌」に参加してきました。昨夏、「生誕100年記念 遠藤周作展」を開催させていただきましたので、長崎市遠藤周作文学館や町田市民文学館の方々、周作クラブの皆さん、「高原文庫」第38号に執筆いただいた加藤宗哉さんや今井真理さんらに、改めてお礼を申し上げてきました。慶応義塾史展示館も慶応義塾大学図書館旧館(重要文化財)でのぞいて触発されるものがあり、今、『福翁自伝』を鞄に入れています。

 9月29日は北杜夫夫人の齊藤喜美子さんが立原道造展を見学にいらっしゃいました。

 9月30日は「石井桃子とクマのプーさんの世界」の開催にあたり、コレクション資料を提供して下さった筑波大学教員の大庭一郎さんが奥様とお見えになりました。

 10月1日は堀辰雄1412番山荘で「幸せを運ぶ世界の蝶と蝶ことば」がスタートしました。この約15年来、昆虫と「ことば」を組み合わせた博物学的展示でお世話になってきた新部公亮さんが蝶の標本箱を日光市から運んで下さり、青木村信州昆虫資料館の松沢館長と私が飾りつけのお手伝いをしました。新部さんはその後、信州大学へ移動しました。

 10月2日は私は深沢紅子野の花美術館に入っていましたが、会員の原洋一さんが埼玉県から来られて、私が7月21日に堀辰雄文学記念館で講演した際、会場からの質問にうまく答えられなかった点に関して、原さんなりに整理なさったペーパー5枚を届けてくださいました。それを拝見しながら原さんと雑談すると共に、私なりの意見も申し上げました。 

 10月3日は私はペイネ美術館に入っていましたが、画家の深沢紅子先生がもっとも多く絵のモデルに描いた西宮市出身の故番浦裕子さん(旧姓土井)と親友だったという神戸市出身の女性がお友達と来られて、しばらくお話をさせていただきました。私は裕子さんの西宮のご実家にご母堂土井昌子さんを訪ねたことがあります。

 さて、あす10月5日は辻邦生山荘見学会2024③があります。神戸市や愛知県など全国各地から参加されます。このイベントは満員となっております。

 長々と失礼しました。

 ここに載せる写真は、昔の撮影ですが、場所は軽井沢高原文庫前庭の立原道造詩碑周辺です。左奥に碑の一部がわずかに見えます。こんなに色づくのは1か月くらい先でしょうか。  (大藤 記)

 

 

本日から堀辰雄1412番山荘で「幸せを運ぶ世界の蝶と蝶ことば」がスタートしました。

 本日から軽井沢高原文庫に移築されている堀辰雄1412番山荘で「幸せを運ぶ世界の蝶と蝶ことば」がスタートしました。11月30日(土)まで。蝶と蝶ことばを組み合わせた誠にユニークな展示です。蝶の標本箱22箱を含む約80点を展示しています。

 きょう午前、企画者であり標本箱などを制作された新部公亮さんが日光市から資料を車で運んでこられました。信州昆虫資料館の松沢館長さんと共に私も飾りつけのお手伝いをしました。

 堀辰雄山荘を訪れた来館者は、標本箱の蓋を手で持ち上げて、世界中から集められた蝶(主に南米)の美しさに見入っていました。

 なお、今回、約300年前のオランダの女流画家メーリアンの『スリナム産昆虫変態図譜』の図版展も同時開催しています。メーリアンの関連文献も、ミュンヘンのプレステル社やフランクフルト・アム・マイン歴史博物館、ロスアンゼルスのポール・ゲティ美術館など世界各地で刊行されたものを展示しています。

 この展示の料金は軽井沢高原文庫入館料に含まれています。10月14日まで開かれている夏季特別展「生誕110年 立原道造展 夭折の生涯を辿って」、10月18日から11月30日まで開催の「軽井沢の文豪たちに逢いに行く<続>」のご見学と合わせて、どうぞお楽しみください。 

 ここに、飾りつけが終わった後の会場風景を数点、載せておきます。書物のキャプションは今晩、これから作成します。なお、この展示は写真撮影OKです。 (大藤 記)

 

本日から旧朝吹山荘「睡鳩荘」で「石井桃子とクマのプーさんの世界」がスタートしました。 

 本日9月28日から軽井沢タリアセン内の旧朝吹山荘「睡鳩荘」で「石井桃子とクマのプーさんの世界」がスタートしました。11月4日まで。会期中無休。入場料は大人200円、小中学生無料(軽井沢タリアセン入園料大人900円が別途かかります)。

 今回、大庭一郎氏(筑波大学 図書館情報メディア系)から国内で刊行された『クマのプーさん』全点(40点。すべて石井桃子氏訳)揃いなどをお借りすることができ、それに加えて石井桃子氏(1907-2008)の著作権継承者である(公財)東京子ども図書館から石井氏の自筆資料や愛用品、写真などお借りしました。

 石井氏が1968年に軽井沢町追分に山荘を建てて以降、40年ほどにわたり、毎年夏を過ごし執筆活動を行っていたゆかりの地で行う初の展覧会です。資料点数約80点。追分山荘での写真なども飾りました。

 英国の児童文学作品『クマのプーさん』(ミルン作)は、世界で最も有名なクマのぬいぐるみの物語です。『クマのプーさん』は、たくさんの子どもの本を世に送り出した石井桃子氏の翻訳デビュー作(1940)にして代表作です。

 昨晩、睡鳩荘において、展覧会の飾りつけをようやく終えました。

 今回の展示により、親から孫の3世代にわたり読み継がれてきた、日本で絶大な人気を誇る『クマのプーさん』の魅力の一端をご紹介いたします。また戦後80年を来年に控えて、戦中から戦後にかけて様々な形で刊行されてきた『クマのプーさん』の書物の変遷も辿ります。実に壮観です。

 ここに、最初の邦訳となったミルン作・石井桃子訳『熊のプーさん』(1940年12月、岩波書店)、有名なE.H.シェパードの挿絵の『The World of Pooh』(1958年)、今回の展示チラシの3画像を載せておきます。

 皆さま、よろしかったらお出かけください。 (大藤 記)

 

10/1~「幸せを運ぶ世界の蝶と蝶ことば」を堀辰雄1412番山荘で開催します。

 軽井沢高原文庫では、10月1日(火)~11月30日(土)までの期間、敷地内に移築されている堀辰雄1412番山荘において、「幸せを運ぶ世界の蝶と蝶ことば」を開催いたします。蝶と蝶ことばを組み合わせた誠にユニークな展示です。

 これまでも主に堀辰雄山荘での展示でお世話になってきた新部公亮さん(日光市在住)による独自企画です。しかし、その新部さんも今回は、『幸せを運ぶ世界の蝶と蝶ことば』(西山保典、中江信、小林禎彦共著)という同名の心温まる素敵な本にヒントを得たようです。

 今回、展示する標本箱は22箱。また同時展示として『スリナム産昆虫変態図譜』の図版展も開催します。料金は軽井沢高原文庫入館料に含まれています。

 夏季特別展「生誕110年 立原道造展 夭折の生涯を辿って」(10月14日まで)を見学した後に、ちょっと覗いてみてください。どの箱からも、宝石のような輝きが放たれています。ここにその一部をご紹介します。 (大藤 記)

9/28~旧朝吹山荘「睡鳩荘」で「石井桃子とクマのプーさんの世界」を開催します。

 来週末の9月28日(土)から旧朝吹山荘「睡鳩荘」において「石井桃子とクマのプーさんの世界」を開催します。 

 英国の児童文学作品『クマのプーさん』(ミルン作)は、世界で最も有名なクマのぬいぐるみの物語です。『クマのプーさん』は、たくさんの子どもの本を世に送り出した石井桃子氏の翻訳デビュー作(1940)にして代表作です。

 軽井沢ゆかりの文学者の石井桃子氏(1907-2008)は、1968年に軽井沢町追分に山荘を建て、以後晩年まで約半世紀にわたり、毎年夏を過ごしていました。今回、国内で石井桃子氏が翻訳刊行した『クマのプーさん』全点(40点)揃いのほか、石井桃子自筆資料等を展示することで、親から孫の3世代にわたり読み継がれてきた、日本で絶大な人気を誇る『クマのプーさん』の魅力の一端をご紹介します。また戦後80年を来年に控えて、戦中から戦後にかけて様々な形で刊行されてきた『クマのプーさん』の書物の変遷も辿ります。

 今回、石井桃子氏が増刷のために多くの修正の手を加えた『プー横丁にたった家』訂正本や、ミルン自伝翻訳のためのノート類、辞書などを、(公財)東京子ども図書館のかつら文庫(石井氏が60年余り、仕事場として過ごされたご自宅)からお借りしました。また国内で刊行された『クマのプーさん』全点(40点)揃いなどを、大庭一郎氏(筑波大学図書館情報メディア系)からお借りしました。そうした資料を計70~80点、展示いたします。

 入場料は大人200円、小中学生無料(軽井沢タリアセン入園料別途)。展覧会は11月4日まで。会期中無休。

 なお、旧朝吹山荘「睡鳩荘」について一言。2008(平成20)年に軽井沢タリアセンに移築されたこの建物は、実業家朝吹常吉(三越社長等歴任)が1931(昭和6)年に旧軽井沢・愛宕山に建てた朝吹家別荘です。睡鳩荘は居心地の良さを追求したウィリアム・メレル・ヴォーリズ設計の軽井沢別荘建築の白眉ともいえる作品です。スタジオジブリ作品の映画「思い出のマーニー」のモデルとも言われています。

 皆さま、どうぞよろしかったらお出かけください。 (大藤 記)

 

最近の出来事から

 このブログも、少し時間が経ってしまいました。皆さま、お変わりございませんでしょうか。

 軽井沢高原文庫は、夏季特別展「生誕110年  立原道造展 夭折の生涯を辿って」を開催中です(~10/14日)。詩人・建築家立原道造に関心のある方々が全国各地から足を運んでいらっしゃいます。

 そうした中には、類似の文学館や美術館の方もお見えになっています。8月25日の建築家・青木淳さんの講演の際は、青木さんご自身が京都市京セラ美術館館長ですが、パナソニック汐留美術館や高崎市美術館、サントミューゼ上田市立美術館、ルヴァン美術館の方が参加されていました。

 最近ですと、9月11日には、東京都北区田端文士村記念館の方が芥川龍之介資料の複製製作のための資料撮影に訪れ、業者の方々と丸一日かけて、有島武郎別荘2階の一室で撮影していかれました。9月12日には、学習院大学史料館関係者が4人、辻邦生山荘のやはり撮影の為、ほぼ一日かけて、来年の辻邦生氏生誕100年に向けての準備作業の一環として、現地で山荘内外を撮影されました。この山荘撮影データは当館にもご提供いただけることになっています。

 なお、私は9月14日、北区田端文士村記念館で講演「室生犀星・芥川龍之介・堀辰雄の交友と文学~軽井沢を中心に~」を頼まれていて、行ってきました。テーマが3人であっただけに、事前の準備で3文豪の全集に目を通すのに時間がかかりましたが、ちょうど良い機会と思って、愉しむことができました。他館のイベントの際の会場設営の様子や、スタッフの方の役割分担なども舞台裏からうかがえて、学ぶところがありました。

 なお、一昨日9月16日、詩人の岸田衿子さんのご子息、岸田未知さんが北軽井沢から私を訪ねてくださいました。祖父は岸田國士。未知さんは立原道造展を見て、いいですね、とおっしゃっていました。 

 きょうは、これから東京子ども図書館へ資料借用に行ってきます。9月28日から旧朝吹山荘「睡鳩荘」で始まる「石井桃子とクマのプーさんの世界」のための準備です。私が担当しています。この催しについては、あらためてご紹介させていただきます。ここに掲げる写真は、昨年10月に私が撮影した旧朝吹山荘「睡鳩荘」です。 (大藤 記)

 

 

辻邦生山荘見学会2024②おわる

 きょう、軽井沢高原文庫主催の辻邦生山荘見学会2024②が現地(旧軽井沢)にて開かれました。参加者15名(1名は都合によりキャンセル)。

 辻邦生山荘は1976年建築。磯崎新氏設計。

 高校生時代から辻邦生氏の本をずっと愛読してきたという大阪市から参加された年配の男性は、実際の執筆活動の場となった辻さんの書斎に立って、感無量ですと話されていました。

 今回、建築関係の仕事に携わっている、あるいは建築を志している学生さんが計6人くらい、参加されていました。そのうちの一人は、いま、磯崎新さんをテーマとする大学の卒業論文を執筆中とのことで、いくつか具体的な質問も受けました。

 現在、軽井沢高原文庫で生誕110年展を開いている立原道造については、皆さん、立原が東京帝国大学工学部建築学科の卒業生であることはご存知かと思いますが、磯崎さんも同じ大学の同じ学科の後輩にあたります。それだけでなく、磯崎さんの恩師丹下健三氏が立原の一学年下で立原と深い交流があり、同じく恩師生田勉氏が立原の一高時代の同級生で立原の大親友という、そうした奇しき縁があったこともご存知でしたでしょうか。

 写真を撮り忘れましたので、ここに掲げるのは昨年の今頃(9/30)に撮影したものです。この催しは10月5日もございます。 (大藤 記)

 

9月に入りました。来館状況

 9月に入りました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

 まず、8月31日に開催を予定していた当館主催の緑陰サロン(宮本則子氏<立原道造記念会会長>のお話「『筑摩書房版全集』出版等の立原顕彰に携わって」)を台風10号接近のため中止しましたことを、ご予約いただいた皆さまに心よりお詫び申し上げます。このたび、一部の例外を除き、チケット代金の全額返金を完了しました。 

 さて、あさって、軽井沢高原文庫は辻邦生山荘見学会2024②を開催します。このイベントはすでに満席となっております。数日前、私は辻山荘の掃除に行ってきました。3か月ぶりでしたので、草もだいぶ伸びていて、草刈りもしました。

 ところで、軽井沢高原文庫の夏季特別展「生誕110年 立原道造展 夭折の生涯を辿って」は、会期のちょうど半分を過ぎたところです。この展覧会を見るために、立原道造の詩や建築に関心を寄せる方が全国各地から訪れています。

 たとえば、文学関係者にしぼって記すならば…。8月3日の高原文庫の会には、立原道造の立原家現当主・立原朗江さん親子や、作家の下重暁子さん、作家の故井上靖氏の長女・浦城幾世さんご一家、日本ペンクラブの方らがご参加くださいました。途中、少しとばして、たとえば8月後半では、20日に俳人の長谷川櫂さんご夫妻、詩人の室生犀星の孫・室生洲々子さんが、22日に作家の正宗白鳥のご子息夫人・正宗量子さんが、25日の文学サロンに歌人の与謝野晶子の孫・与謝野文子さんが、26日に日本文学研究者のドナルド・キーン氏のご子息・キーン誠己さんが、27日に作家の故加賀乙彦先生の長女・加賀真帆さんが、といった具合に、それぞれご来館くださいました。誠にありがとうございました。なお、私は館にいない日も多く、これは一部です。

 ここに掲げるのは、8月25日に明治四十四年館1Fホールで行われた青木淳さん(建築家・京都市京セラ美術館館長)の講演「立原道造の建築」(高原の文学サロン)の様子です。満席でした。 (大藤 記)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【重要】あさって8/31(土)「緑陰サロン」は台風10号接近の為、中止とさせていただきます。

【重要】 台風による緑陰サロン中止のお知らせ

 

このたび8月31日(土)に明治四十四年館1階ホールにて開催を予定しておりました緑陰サロン「『筑摩書房版全集』出版等の立原顕彰に携わって」講師:宮本則子氏(立原道造記念会会長)ですが、大型台風10号接近の影響を受け、今後予想される公共交通機関への影響、お客さまの安全を考慮した結果、誠に勝手ながら中止とさせていただくことになりました。

 

緑陰サロンを楽しみにして頂いておりました皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしますこと、心よりお詫び申し上げます。

また、急なお知らせとなり誠に恐縮でございますが、何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

 

軽井沢高原文庫

 

   

 

 

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>