冷え、頭痛、便秘、高血圧、落ち込み
気分のアップダウンが激しい、
人に言われた事気になる
何かに焦る・・・・・
は
交感神経優位状態にあります
交感神経と副交感神経は
ブレーキとアクセルなので
今やだれでも知っていて
どちらが優位になっても
体調が乱れる
でも
今の日本は、
夜遅くまで明々と
コンビニが稼働
仕事も稼働
パソコンモニター、携帯に夜中までくぎ付け
夜になると暗くなって自然と
眠たくなった昔とは
変わってしまった
常に
交感神経優位状態に
そうすると
眠りについても体は疲れているのに
頭は緊張状態で眠りも浅く
しっかり疲れが回復できない
疲れ取れないのに
→早朝からまた頑張る
ジョギングやウォーキングで
交感神経優位を続ける・・・・
(ジョギングやウォーキングを否定してません
交感神経優位の時は落ち着かせるを提唱してます)
つまり交感神経優位状態が年中
身体は疲弊するループ
特に年齢重ねるほど
交感神経は優位になりやすい
その結果が
上記の症状です
では
防いで副交感神経優位になるには
●静かな環境に身を置く
●自然環境で息をする
●呼吸を深くする
●お寺などで座禅する
●関節を整える
●電磁波を遠ざける時間を作る
●目を休ませる
●自分はそのままで素晴らしいを肝に銘じる
●寝る前は暖かい飲み物で内外温める
因みにおしゃべりも飲み食いも
ストレスは緩和するけれど
交感神経優位状態をつくる
★上昇志向のあリすぎな人
★偉そうな人
★反対に鬱状態にある人
★すぐきれる人
★次々と目立つ事したくなる人
も
交感神経優位が多いです
鬱は交感神経優位がある日突然
スイッチが切れた状態
強制終了状態
自分が他人を気にしてないのと同じで
人は他人の事を
そんなに気にしてなのですが
承認欲求が多すぎると
年々しんどくなる・・・・・
自分自身にだったら良いけど
他人目線の
ええかっこしいは
つかれるのです
地位も名誉もお金も獲得したのに
悲しい、空しい、寂しい
疲れるのは何故
本意ではないはず
本当にできる人は
常にリラックスしている・・・・・
傍にいるだけで癒される存在
自分は自分で素晴らしいを
知ってる
私の教室では
副交感神経を優位にして
関節を緩め整え
リラックスを自分で作る誘導が基本
つまり
動く瞑想状態
なので教室の日は
眠りが深くなるのよねぇ
教室の様な場所に来ない方でも
自分で
瞑想状態を
1か月に数度でも取ると
心身の疲れの取れ方は
全く違います
小顔整顔でも基本は同じ
つまりをとり整え
お顔と頭をクリアに
綺麗になったお顔に
更に
心も落ち着くループを作る
冷え、便秘、イライラ、小さなことが気にかかる
眠りが浅いor不眠、高血圧、頭痛
腰痛・・・・・・
こんな症状があるときは
速やかに
リラックス状態を日常に
或いは定期的に組み入れて
穏やかで
何もできなくとも
そのままの自分で素晴らしいを
実感できる
リラックスした
健康で綺麗な状態をつくり
幸せな人生を送りましょう