お金は
ある程度の幸せは買えると
思っています
お金があれば
心配すべき事が減るのも
確かです
でも
それは使い方次第です
心の持ち方です
私は結婚前は
何不自由なく
自分で稼ぐ必要もなく
旅行に行く費用も
お小遣いをもらうのも当たり前
従業員にぺこぺこされるのも当たり前
何かをしてもらうのも
当り前で感謝もしない
親不孝な娘だったのです
あ∼∼お恥ずかしい
周りのお友達も全員そうだったので
それが普通だと信じていたのです(^_^;)
それが結婚後お米も買えない
更に子供の大学までの学費
（国立なので学費は少なめかも）や
夫の両親が貧乏なのでその介護費用も
捻出
夫の度度の転職等
両極端に振った人生の
現在の
考え方です
近頃
ふっと気づいたら
将来やお金の心配をしていないんです
もっぱら
目の前のしたい事ばかりしている
好きな人ばかりと
付き合ってる自分がいます
お金がなくなったら
その程度に応じて暮らせばいいや
位に構えています
・・・・・・・・・・・・・・
将来の不安を知るため
に一度、お金の
棚卸をしました
・・・・・・・・・・・・・・
＊現状
水道費 1か月1500円～2000円
光熱費 1か月 1万から15000円
(オール電化)
食費
衛生費 1か月 5,000円から1万円
固定資産税 月割り
携帯代 1か月 10,000円
で11万くらいです。実際はもっと少ないかも
お化粧品代や洋服は
自分の働いた別会計ですが
そもそも自家製アロエ化粧水と
オ-ガニックパウダーだけの
お化粧で髪の毛カットも
自分でしてるので（レイヤーも入れれる）
美容とかにほとんど
お金かかってません
美容室は年に1度行くくらいです（笑）
ここで、多分皆さんが
指摘されるのは
我が家の光熱費が
安いらしい事ですね
多めに見積もってるので
実際はもっと少なめです
屋根に太陽光発電があるので
殆ど半分
夏は0円の時もあリます
多分、貧乏した時に
自然に節約が見に付いたのか
逆にご近所さんの
光熱費聞いても
なんでそんなに高いのか
解らないのです
何事も悪い面と良い面があり
貧乏が勉強になって、それが自分の
力になってるから貧乏も良かった事に
なりますね
65歳位からは
年齢重ねると病気しがちなので
それも予算に加えて
医療費 20,000円
生命保険最低分 10,000円
娯楽費 20000円
雑費 5000円
貯金 20,000円
合計185000円
なんや🙌暮らしていけるやん!
働かなくても
公的年金で贅沢しなければ
賄えそうです
それに民間の年金も死ぬまで
貰える筈なので
余裕部分に入ります
入っといて良かった
子供や孫ちゃんへのプレゼントは
出来たらするけど
なかったらしないの
スタンスで良いと思ってます
ローンがあったらしんどいですね
住宅修繕費は一人になったら
もっと小さな小綺麗な
マンションに
移ってもいいかなと
考えています
今は
自動車2台分の経費が
かかっていますし
生命保険ももっと入ってますが
必要経費
これはお金を産んでいるのでOK
年齢重ねたら手放すつもりです
数字化するのはとても
お勧めです
何でもそうですが
原因を突き詰める
原因が、解れば対処出来ます
それには
今の生活をコンパクトに
することです
こういう習慣は
すぐには身に付きません
何にどんだけ不安なのか
老後なぜ2000万要るのか
どういう生活ができるのか
把握できます
私たち夫婦は生きてるあいだは
働くつもりなので
（やりたい事だけに働くという意味
嫌な事はしません😜無理せず働く（笑））
もっと
楽になるかも
旅行とか美味しい物も
働いた分で使います
自分の小遣いは各自
自分で稼ぐです
働いた分、好きに使えると
解ったら
余計働くのが楽しくなる∼∼
楽しい仕事して
楽しい事に使えるて
人生パラダイス
なんて
勝手に喜んでます🤣
働いたり、余ったお金は
余裕になるので
把握すると
闇雲に不安にならなくても
暮していけるやんと
安心できます🤗
最低限生きて
いけそうですもん
まぁ
死ぬまで使い切れない人は
そもそも
違う悩みが出てくるもん
ですけどね
では
お金がたくさんあったら
幸せか？
思考部分です
長くなるので
後日に続きます
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