とりあえず一度はやってみよう!
子供の気持ちを大切にしたいんです
教育熱心なママさんがよく言う言葉です。
「お子さんの教室入室カードはどうされますか?」と聞いた時、まだ幼稚園児だったお子さんに聞いて決めていました。
何かをやるかやらないかを聞くと、必ず、まだ小さな子供に聞いてから決めるのです。
悪くはないのですが、この時ちょっとした違和感があったので聞いてみました。
入室カードを使うか使わないかは親が決めることだと私は思っていたからです。
「自分で決める子にしたい」
そのママさんはそうおっしゃっていました。
なるほどなぁ~とその時は思いました。
「子供に聞いてみます。」
それ以来、この言葉が気になっています。
何かを始めるときに子供の意思を確かめることは必要ですし、話し合いも必要です。
ですが、この時にお父さん、お母さんには考えていてもらいたい事があるのです。
チャレンジさせよ
「いやだぁ~」 お父さん、お母さんは子供たちのこの言葉に、新たなチャレンジをやめさせてはいけません。
何故なら、そこには新しいチャンスがあるかもしれないからです。
子供たちは、それが何なのか知らないのです。単にイメージだけで拒否しているのです。
もしかしたら、その新しいことには、子供たちの大きなチャンスがあるかもしれないのに、イメージだけで拒否しているのです。
これは将来、「様々なチャンスをどれだけ掴める大人になるのか」という事につながります。
広学ではみんな天才化機構と共に、子供たちに様々なチャンスを提供しようとしています。
「いやだぁ~」の後ろには「めんどくさ~い」が控えています(笑)
めんどくさいという人が社会で活躍するのを見たことはありません。
子供たちの「いやだ~」をホイホイ認めることが、子供たちの気持ちを大切にする事になるとは思えません。天才化のためにはチャレンジはとても必要なのです。
とにかく1度はチャレンジしよう!
やるかやらないかは、そのあと決めよう!
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
広学の保護者の皆さまも、他塾の塾生の保護者の皆さまも
どちら様も、どうぞポチポチお願いします♪
励みになります♡
塾に関する事、新能力開発Hyper Genius Method、子育てに関する事など
何かありましたら、こちらのフォームからお問い合わせください。
「人は誰でも天才である」を大前提に100万人の天才を創出する団体 一社)みんな天才化機構を立ち上げました。
あなたの脳力を開花させ、突き抜けた存在にするコースを開設しました。 お問い合わせは↓↓↓こちらのフォームからお願いします。
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲ 志望高合格当たり前 自由な未来当たり前 世界を駆けろ! 突き抜けろ!
高3生の殆どが国公立大学・関関同立・産近甲龍に合格!
自立学習メソッド 広学 0848‐77‐0585 深川まで ▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
人口6000人の過疎の町で、子供たちをTOP4%の私立大学や国公立大学に合格させています |