藤本さきこさんの

こちらのブログ記事を読んで

私もやってみることにしました。

 

 

 

 

 

 

 

そしたら・・・

 

 

 

私たちが今住んでいる賃貸アパート

私の愛車

電気・ガス・水道等のライフライン

整った車道や歩道

市役所や病院

銀行や郵便局

子どもたちが通っている学校

子どもたちが遊んでいる公園

夫の職場と私の職場

行きつけのスーパーやドラッグストアetc.

 

 

 

これらはすべて

私たちが買ったり使ったりする以前に

莫大な額のお金がかけられて

用意されているもの。

 

つまり

姿を変えた無数の札束が

ありとあらゆるところに

存在しているということ。

 

 

 

 

 

 

ということは

 

 

 

専業主婦の私の間近にも

無限のお金があった

ということ。

 

専業主婦の私も

無数の札束に囲まれている

ということ。

 

専業主婦の私も

無数の札束からの恩恵を

存分に受けていた

ということ。

 

これで

「お金がない」と

嘆いて生きるのは

大きな大きな見当違いだ

ということ。

 

 

 

私は一体

今まで何を見ていたんでしょうか(笑)。

 

ものすごく恥ずかしくなって

自分の見る目の無さに絶望しました。

 

「お金がない」とは

目先のお金しか見ていない人(←私のこと)

セリフだったんですね。

 



専業主婦とは

お金のない人じゃないってことが

明白になりましたね。

 



ここに気づいたら

すでに今まであったお金たちに

感謝せずにはいられなくなりました。

 

といってもコレ

決してポジティブシンキングを

してるわけじゃないんです。

 

キラキラ

キュンキュンした気持ちで

見てるわけでもないんです。

 

 

 

ただ淡々と

ニュートラルに

「あ、お金あった」

という感覚。

 

本当だ

確かにお金あった。

 

今まで気づかないまま

「お金がない、お金がない」

って言ってて本当にゴメン。

 

今までずっと

そばにいてくれて

本当にありがとう。

 

そしてこれからも

あなた方からの恩恵を

存分に受け取ります。

 

今後とも

よろしくお願いします。

 

 

 

そんな

お詫びとともにお礼をする感じ。

 

 

 

 

 

私の

マイパワースポットである

あづま運動公園の銀杏並木も。

 

 

 

 

 

 

体育館内にある

子どもたちの軽運動場も。

 

 

 

 

 

 

子どもたちが小さい頃

いっぱい遊んだキッズルームも。

 

 

 

 

 

 

これらもみんな

たくさんのお金がかけられて

できたもの。

 

私はここでも

たくさんの恩恵を受けていました。

 

それでいて

「お金がない」って思ってたんだから

どんだけ強欲なんだよって思う笑い泣き

 

財布の中にあるお金だけを見て

出ていくお金ばっかりを見て

「お金ない、お金ない」って

言ってたもんな・・・。

 

こうやって今一度

立ち止まって辺りを見渡してみることって

ものすごく大切なんだと

今回気づかされました。

 

 

 

 

 

お金がないと嘆く前に

お金を稼ぐ稼がないの前に

 

 

 

まずは

今あるお金の存在を

素直に認めよう。

 

財布の中の現金や

出て行くお金ばっかり

見てないで。

 

 

 

そうやって意識的に

すでに豊かである自分に気づくことが

豊かさを土台にしてお金を引き寄せるための

第一歩になるんじゃないのかな

 

しかし

「あるを見る」って

こんなに簡単なことだったんですねニコニコ

 

 

 

こちらの記事に続きます↓。