BOMBON  4/26(木)@シネカノン


監督:カルロス・ソリン

出演:フアン・ビジェガス、ワルテル・ドナード他



さえないおじさんとワンちゃんがアルゼンチンの南部パタゴニアを旅するロードムービー


相手が犬だからそりゃ会話なんてないんだけど


黙って車に揺られて旅をする二人の画がひじょーにいいんだなー


そのうち、オス犬と中年おじさんの男同士の絆と友情が芽生えてくるの。ゆるっと。




情けないよな、間が抜けたよな、何とも愛嬌のあるボンボン


困っちゃったねーと、思わず喋りかけたくなっちゃうし


何考えてるんだろーなーこんなこと考えてんだろなーってアテレコしたくなっちゃう


愛嬌のある顔立ちだけどホントは立派で勇敢なワンちゃんなの


ボンボンはドゴ・アルヘンティーノという種類だそうで


耳馴染みのない犬種だけど犬好きさんは知っているのかも?!


ボンボンの表情見てるだけで何だか、ニヤニヤっとしちゃう


いい顔なんだー。







真っ青な空と真っ白な雲っていいなー


引きの画がどうにもこうにも素晴らしい


ロードムービーって劇場で観るもんだなーとつくづく思う


いい画だなーって思うシーンがいっぱいなので


何でこんなにじーんとしちゃうんだか分らないけど、じーんとしちゃう





とっても人のいいおじさんの困ってる笑顔がたまらなくステキ


車の修理工場の風船人形も気が抜けちゃうくらいステキ

       「ボンボン」を観に有楽町に行くも

 上映時間に間に合わず、次の上映時間までの時間潰しに汐留へ



      日テレにフラっと寄ったらジャック・スパロウが居たっ



              公開間近ですものねー

             モチロン初日鑑賞しますっ





            カレッタ汐留46Fからの眺め

      ここまで高いと何もかもが模型に見えて怖くないんだな

            車は全部トミカに見える


ここんとこ、ヘンな天気が続いてたからなのか歳なのか

やたらと身体が重たいし、やたらと眠い


ワタシなんか寝ても寝ても眠いのに

眠れない時に飲むお薬がまた発売されたのね


横になったら即効寝れるワタシって・・・(汗)


ボンボンの感想はのちほどアップしますー



BABEL  4/19(木)@品川プリンスシネマ (試写会)


監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ

出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ガエル・ガルシア・ベルナル、菊池凛子 他

音楽:坂本龍一

配給:GAGA



言葉が通じない。心も通じない。想いは誰にも届かない。

私たちは争いが絶えない世界の住人である前に同じ星に生きる命のひとつではなかったのか?

モロッコで放たれた一発の銃弾がアメリカ、メキシコそして日本の孤独な魂をつなぎ合わせ息をのむラストへと加速する。


チラシに書いてあることまんま丸写しなのだけど・・・

そのまんまソレを感じ取ることが出来る映画だったと思う

世間の評判はあまり良くないんだけど、ワタシはかなり良かったなー



説明らしきものはほどんどない

映画から発せられる言動や空気から読み取る作業をしなければならない

だからガーっと引き込まれてしまうというか、ボォーっと見入ってしまうというか



アメリカ人夫婦の子供は印象に残っているけれど、何かと話題の菊池凛子などなど

有名な出演者が名を連ねていますが、それも全く気にならならなくっていい(いい意味でです)

一人の存在を際立たせるのではなく誰もが同じであると思わせる演出も見事だと思うなー


相手の状況や気持ちなんて無視して都合ばかりを押し付け合う人たち

気持ちが伝わらないのは偏見や思い込みが生む誤解

心の壁、社会や人間に対する壁、内側と外側に作ってしまう壁

分かり合えないのは国や文化や言語ではなく耳を傾けないからなのよね


絶望的ではあるのだけれど、ほんの少し希望が持てるような結末も見事

なんだかスーーーっと流れるようなキレイな締めだったなー

3大陸4言語って何だか凄そうだけど、身近に感じることばかりだし

国があっちこっち行くけど不自然なつなぎ合わせ方でもない

芸術的な撮り方と胸締め付けるよな音にもひじょーに満足

見事だなー。もう一回観たいなー。



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せっかくTBを入れていただいてもコチラにはわかりませんので

TBいれたよ~っと一言残してくださればお返しにお伺いします

お手間をおかけして申し訳ないのですがよろしくお願いいたします

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明日、君がいない  4/17(火)@TFMホール(試写会)


原題:2:37

監督、脚本:ムラーリ・K・タルリ

出演:テレサ・パルマー、フランク・スウィート、サム・ハリス、チャールズ・ベアード 他

配給:シネカノン



木の葉が揺れ、透き通るよな空気を感じる朝

いつもと同じ登校風景、いつもと同じ一日が始まる


監督と脚本を手がけたタルリ監督は19歳

昨日まで学校に通っていたような年齢だからこそ描ける10代の心

孤独に支配された心の闇を生々しく描ている


登場する高校生の男女のエピソードとインタビューを交差させながら

行き場のない苦しみに今にも押し潰されそうになっている彼らの悩みや問題を明らかにしていく

傷つきやすい心の上にダメージを重ね続けるような痛々しさは正直観ているのが辛い

もし自分の子供がこんな思いをしているのだとしたら・・・

そう考えながら観てしまうので辛さは増すばかりだった


若きタルリ監督は友人を自殺で失い、その半年後自分も命を絶とうとしたのだそうだ

意識が朦朧とする中で、彼は映画を作ろうと決意したのだという

だからこそ、自殺で身近な人を失った苦しみが良くわかるのだろうと思った


残されたあの時の気持ちが鮮明に蘇り涙が止まらなかった

可愛そうだとか哀しいだとか同情などではなく湧き上がってくる感情は悔しさ

何で言ってくれなかったんだろう

何で気づいてあげられなかったんだろう

彼女にとって私は苦しみを打ち明けられるような人間ではなかったのだと

自分の人格までも否定されたような気持ちになり責め続けてしまうのだ


元気?大丈夫?

いつも笑顔で他人を気遣う言葉をかけてくれる

そんな彼女の問いかけは自分自身へ問いかけだったのかも知れない



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サンシャイン 2057   4/14(土)@ユナイテッドシネマとしまえん


監督:ダニー・ボイル

出演:キリアン・マーフィー、真田広之、ミシェル・ヨー 、クリス・エヴァンス 他

音楽:ジョン・マーフィ、アンダーワールド

配給:20世紀フォックス


にしても、全然そそらないポスターだなー


キリアン出てるし、トレスポの監督だし

どっち転ぶかなーんて思いながらそこそこの期待感


UCとしまえん前に飾ってあった

妙にギラギラした鎧っぽい和テイストな宇宙服を見て

こりゃフツーのSFじゃないぜっ!と期待が高まった。わくわく。

手がペタっとちっこく付いててひじょーにかわいい


頭でっかちで視野が狭い閉鎖的な人間を具体化してしまったよな宇宙服

バランス悪くて転んだら起き上がるの大変そーだなーんて思ってたら

劇中で転んでくれたのー!笑うとこじゃないんだけど

あまりのかわいらしい動きに微笑ましくなるのでした(汗)


ここんとこ、ガツンと来る映画を観てないというか消化不良気味というか

悪くはないんだけど、なーんかこう、ね?!みたいな

いまひとつ相性の良い作品に出逢えてなかったのですが・・・


わーいわーい今回は大当たり~!


だってアートなんだもの

とってもキレイだったんだもの

悲壮美を感じてしまったんだもの

でもって、音楽もかっこいーんだもの


あんなに頭の良いイカロス2号なら

侵入者が居たら即警告してくれそーなのになーんて細かいことは言わない

計算なのか場当たり的なのか分からない展開も

B級オカルトムービーのよな急展開も全然おっけー


外部との繋がりを絶たれてしまった宇宙船の中での閉塞感

息苦しい状況から逃げ出したくても逃げ場なんかないんだもの

そりゃ精神状態もおかしくなるんだろうし残酷にもなるんだろうし

極限まで追い込まれてしまった人間の心理状態の描き方はクールなんだけど

物足りなさを感じるどろこか呼吸まで感じようなリアルさだった

映像と対話する感覚に近かったんだな


長ったらしい説明も、しらけるよな恋愛感情も、説教臭さも、感動の強制も一切ナシ


映画が終わって流れてきた曲にもドびっくりでした

パンクでアートなSFっぽいムービーばんざーい


きっと太陽の近くに行ったらこんなカンジなんだろなー

思わず手をかざして輝きを求めたくなるよな温度を感じる映像は

劇場で包まれる価値アリだと思うなー。

でも、観る人を選びそうな作品だとも思います。


観終わった後にキューブリックの作品が見たくなるー



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東京タワー オカンとボクと、時々、オトン  4/12(木)@東劇


監督:松岡錠司

原作:リリー・フランキー

脚本:松尾スズキ

出演:オダギリジョー 、 樹木希林 、 内田也哉子 、 松たか子 、 小林薫  他

配給:松竹


上映前、そして上映後にも松岡監督のお話が聞けた試写会

とってもいい人なんだろうな~って印象が残った監督さんでした

そんな監督さんの人柄は映画に反映されているんだと思います

現場のいい雰囲気が伝わってくるよな映画でもありました


若き日のオカンを演じる内田也哉子さんは樹木希林の娘さんで内田裕也さんが父親でモックンが旦那様

シブガキファンではないけどモックンはセンスいいからスキだったんだ

だから結婚するって聞いた時はそりゃショックでね、でも会見で本木さんのどこが好きですか?と聞かれて「情けないところ」と答えた也哉子さん。

この人にならモックンを任せられると思ってスッキリした記憶があります


そんな也哉子さんは、そりゃ親子なんだからこれ以上のキャスティングはないわよね

ってくらい違和感がまったくない自然に若くなったオカンです

セクシーーオーラが今回はチト少な目ではありますがオダギリジョーはやっぱりかっこいいんですわ

ピンクxピンクの組み合わせってそんなにサラっと着れちゃうもんなの?

パープルだって嫌味なくこなすし、趣味悪っ!なペーズリー柄のスカーフも全然ヘンじゃないのな

センスの悪そなものをセンス良く着こなしちゃうし立ち姿はキレイ、歩いてても何しててもかっこいいんだけどナチュラル

こんなにかっこいいのに突出することなくサラっと馴染んでしまうオダジョーには感心しきり


じ~んと来るシーンは人それぞれのような気がするな

母への感謝の気持ち、父への思い、母としての子供への思いなど

自分と重ね合わせながら反省したり反省したり反省してばかり

なんだか色んなこと考えて反省してしまう映画だった(汗)



上映前に原作者のリリーさんをはじめスタッフ、キャストの皆さんのインダビュー映像も流れ

MVP賞は誰にあげたいですか?という質問にオダギリジョーさんはこれだけ有名な作品を背負う覚悟を決めた監督にあげたいと仰ってました。


上映後が終わるとスグにまた監督が登壇し二組の親子の出演に至るまでの裏話が語られた。

ボクとの共通点が多いオダギリには母を看取るような作品には出演できないと断られたが、それでもオダギリに拘り続けた。

誰かに言ってしまうと壊れしまいそうで誰にも言わなかったが、根拠はないけれど必ずオダギリは出てくれると確信していた。

オダギリが家に帰ると原作の東京タワーがあり、お母さんは売れている本だから買ったのだという。

その数日後「受けるなさいよ」とお母さんに言われ出演を決意したという話

そして、内田也哉子さんと樹木希林さん親子共演に至るまでまでの経緯が語られた


この日はトークありお土産ありの嬉しい楽しい試写会でした

チロルチョコは昭和30年代に発売されたものを再現したものだそうです

なんかね、ぱっさ~っとした食感だった(笑)

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13/ザメッティ  4月12日(木) @シネセゾン渋谷


製作・監督・脚本 : ゲラ・バブルアニ

出演:ギオルギ・バブルアニ 、 オーレリアン・ルコワン 、 パスカル・ボンガール

配給:エイベックス・エンタテイメント



瓦屋根の上を歩く音、車が走り去る音、拳銃の音、色んな音が心地よく響く

耳を澄まして聴きたくなっちゃう適度な緊張感を与える音

カチャとか、パリッとか、そんな乾いた音がたまらなくいい


そして、モノクロ映えする主演の彼の顔立ちもいい

怯える表情や時折見せる鋭い眼光が闇の中に映し出される

想像力をかきたてるモノクロの映像はいいな


劇中の音楽もカッコイイ~

なのに無駄に音楽を遣ってない

だからタイトでスタイリッシュなんだな


張り詰めた緊張感も逃げ場のない緊迫感も

ハリウッドのよな派手さは全くナイけれど十分に感じる

感じさせて欲しいとおねだりするんじゃなく

自分から感じたいと積極的に求めてしまうよな作品だった


十分な説明もなく淡々と進行していっちゃうし

金目当てなのに金に執着してる感じもない

馬鹿なのか利口なのかも判らんし

もう一展開ありそうだと思わせてあっさりしたオチだし

前半のタラタラ感は正直眠気を誘うんだけど


なんだかスキ


ハリウッドリメイクも決定してるこの作品

ブラピでもディカプリオでも誰でもいいけど

必要以上に派手にしないで欲しいな



THE QUEEN  4月10日@朝日ホール


監督:スティーヴン・フリアーズ

脚本:ピーター・モーガン

出演:ヘレン・ミレン、マイケル・シーン、ジェイムズ・クロムウェル 他

配給:エイベックス・エンタテイメント



ダイアナ元皇太子妃没後10年追悼コンサートつき試写会


ウェッジ・ウッドの陶磁器の展示(ナプキンがクルっとなってる高級感のあるディスプレイ)なんかもあってロイヤルな雰囲気に満ちたこの日の試写会

場内には著名人も(デヴィ夫人とかジローラモさんとか)多くいらしてたそうですが、隣の人は誰だの彼だの気づいてたようだけど、そんな会話すらワタシの耳には入らず眠らせてください状態でした(汗)

川田亜子さんの司会進行で、テノール歌手の新垣勉さんがカンツォーネ「マンマ」『カバレリア・ルスティカーナ』より「アベマリア」、そして「アメイジング・グレース」、最後に「千の風になって」の4曲を披露して下さったのですが、目を瞑って聴いたほうが・・・なんて目を閉じたら気持ち良くなっていって身体がどんどん斜めになりうとうと・・・


そんなワケで映画も前半はうとうと鑑賞(汗)


なんかね、こんなこと云っちゃっていいのかな~んて思っちゃうくらい

「ダイアナは生きてても死んでも厄介」「ダイアナは表の顔と裏の顔が違う」

そんな台詞がぽんぽん出てきちゃう

哀しんでるんじゃなくって、困っちゃったなぁ~参ったなぁ~ってな

困惑した王室の人々の様子を一週間見せてくれるんですが

かなり可笑しい会話もしてるんだけど他人の家を覗き見感覚なんでちょっと眠くなり・・・

ブレア首相と女王の戦いの中にそんな下世話な雰囲気も出してて

英国王室のことなんか全然判らなくっても楽しめるのかも知れないです

とはいえ、下品にはならずに適度なユーモアを楽しむ感じ


マスコミを利用するブレア首相の側近に対しマスコミを非難し続ける王室

女王とブレア首相の直接対決はほど良い緊迫感を保ち続け見応えがあったように思います


国民が望む時代の流れに温度差を感じて苦悩する弱さも

歴史と伝統の英国の女王としての威厳を保ち毅然と振る舞う姿も

どちらも同じ一人の女性として魅力的に描かれてました


そしてブレア首相は頭もキレるしいい人なのね~って

ブレア首相が大活躍してたわね~ってな印象が残りました

お互いが理解し合い歩み寄ったふうに見せてるけど、ホントはどうなんでしょーね



有楽町阪急で“るるぶ”主催のおいしいもの展?が開催されており

チーズケーキ(って名前じゃないけど)で有名なルタオも出店してました

この右下矢印プリンとの再会に胸がときめく。濃厚でウマぁ~でした☆


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4月4日(水)@新宿バルト9 完成披露試写会


監督:井筒和幸

出演:井坂俊哉. 西島秀俊. 中村ゆり. 藤井隆 他

配給:シネカノン


アメブロさんからのご招待で一足お先に鑑賞させていただきました


プレス向けの試写は初体験なので緊張感いっぱいの一日

仕事をしてても何だか落ち着かないし、いつもは絶対にしないメイク直しまでしてたので、帰りにどっか行くの?と聞かれるし(汗)

職場から電車で10分程度で着くからと余裕こいて社内で一服して友人と長話なんかしてたもんだから結局開場時間ギリギリの到着となりました


期待と不安と独りぼっちの心細さと寒さで(この日は夕方から雪交じりの大雨でした)

ガッチガチになりながら新宿丸井シティに到着


バルト9入り口に向かうエレベーター前に置かれた看板を見てまた緊張

バルト9に着きアメーバブロガー向けの受付を探し、おろおろきょろきょろ

あった~!っと、近づくやいなやスタッフの方から

「お待ちしておりました~!」と元気と笑顔いっぱいの対応に心解れる


今日の試写会の流れなどを優しく丁寧に説明してくれました

プレス資料とチケットとIDを受け取り場内に向かう


で、こんなカンジでIDぶら下げてギョーカイ人気分の一般人と化す


緊張しながら場内へ・・・


上映前に弦楽四重奏による「イムジン河」の演奏がありました



そしてこの後、エグゼグティブプロデューサーの李鳳宇さん、井筒監督、井坂俊哉.さん、西島秀俊.さん、中村ゆりさん、藤井隆さんが登場


「前から三列目をキープしてありますので舞台挨拶はバッチリです」とのお言葉通り

西島さんの細かい表情までバッチリ見えました

マイクを通してではなく生声が聞けちゃうくらいの距離で、もう嬉しいの何のって、昇天~♪

ちょい寝癖っぽいカンジの髪も何だかナチュラルでとってもステキ


「作品を通じて歴史や戦争、偏見や差別を改めて学ぶことになった

素晴らしいエンターテイメント作品に仕上がっているのでお楽しみください」

そんなことを云ってたと思います

西島さんだけを追って追って追いまくっていた目と耳なのにその程度しか覚えておらず(汗)


監督はとにかく一生懸命やった

歳をとることも忘れて一生懸命に創った作品

終始一生懸命という言葉が出ていました


途中からアンソンの息子役を演じる今井悠貴くんが出てきたんですが

迫力があって観てると燃えてくる映画

ご飯を食べるシーンが好きだった。皆と一緒にご飯を食べるからご飯は美味しいと思ったとか

微笑ましくもツボをついたコメントを残してオイシーとこ全部持っていっちゃった




そのあと、なぜか都知事選に出馬した浅野史郎さんが飛び入り参加してきて場内お口ポカーンでした



映画はとにかく一生懸命やったという監督が仰るように

大事な人のために自分のことなんかそっちのけで

一生懸命に生きて一生懸命に守る

そんな一生懸命って言葉をいっぱい感じる作品


支えあうことが当たり前だった昭和の時代の温かさや

差別や偏見に屈することなく体当たりで生きる人間の逞しさ

過去から現在へと受け継がれる家族の繋がりまでも描き

三世代に渡る家族愛を軸に展開する人間ドラマは

人間らしい生き方を改めて感じさせてくれるものでした


今回初めて見る中村ゆりさんは昭和のあの時代の衣装やメイクなので百恵ちゃんを思い出させる雰囲気

後ろ髪の長いラッパジーンズの西島さんに最初はちょっと馴染めなかったけど、この二人のラブシーンはドキドキ

これ観れただけでも満足かも?!


地を這いつくばってでも力強く生きてかなきゃ!

生きるってのは闘いなんだな~って思わせるチカラのある作品


こんな世の中だからこそ、こういう作品が必要なのかも知れない


公式サイトは右矢印コチラ

公式ブログは コチラ右下矢印


アメブロのスタッフの皆様、当日はお世話になりありがとうございました!

参加することが出来て本当に嬉しかったです

細やかな心配りそして笑顔いっぱいの対応に緊張も解れ

おかげさまで楽しい時間を過ごすことができました

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。どうもありがとうございました!






ローズ・イン・タイドランド  DVDにて鑑賞


監督:テリー・ギリアム

出演:ジョデル・フェルランド、ジェフ・ブリッジス、ジェニファー・ティリー 


ん~スキ

どこ切り取っても毒気のあるかわいらしい画

ちょっと不気味で、おどろおどろしくって

にやにやしながら観てしまいました

なにからなにまでかわいい~っ恋の矢ズキュンっ



子供って純粋だけど残酷

でも、現実は哀しくってもっと残酷なんだもの

残酷で過激な空想の中で思いっきり一人遊びをするの


ギリギっちゃギリギリの危なさだけど

こういうシュールなギリギリ感はとってもスキ

なんといっても、ローズ役の女の子

色気と愛くるしさを同時にかますもんだから参りました



ラストは身体の奥の何かが剥れ落ちるよなカンジ

つーっと、涙が零れてしまったな


少女に戻って鑑賞 ★★★★★