THE QUEEN  4月10日@朝日ホール


監督:スティーヴン・フリアーズ

脚本:ピーター・モーガン

出演:ヘレン・ミレン、マイケル・シーン、ジェイムズ・クロムウェル 他

配給:エイベックス・エンタテイメント



ダイアナ元皇太子妃没後10年追悼コンサートつき試写会


ウェッジ・ウッドの陶磁器の展示(ナプキンがクルっとなってる高級感のあるディスプレイ)なんかもあってロイヤルな雰囲気に満ちたこの日の試写会

場内には著名人も(デヴィ夫人とかジローラモさんとか)多くいらしてたそうですが、隣の人は誰だの彼だの気づいてたようだけど、そんな会話すらワタシの耳には入らず眠らせてください状態でした(汗)

川田亜子さんの司会進行で、テノール歌手の新垣勉さんがカンツォーネ「マンマ」『カバレリア・ルスティカーナ』より「アベマリア」、そして「アメイジング・グレース」、最後に「千の風になって」の4曲を披露して下さったのですが、目を瞑って聴いたほうが・・・なんて目を閉じたら気持ち良くなっていって身体がどんどん斜めになりうとうと・・・


そんなワケで映画も前半はうとうと鑑賞(汗)


なんかね、こんなこと云っちゃっていいのかな~んて思っちゃうくらい

「ダイアナは生きてても死んでも厄介」「ダイアナは表の顔と裏の顔が違う」

そんな台詞がぽんぽん出てきちゃう

哀しんでるんじゃなくって、困っちゃったなぁ~参ったなぁ~ってな

困惑した王室の人々の様子を一週間見せてくれるんですが

かなり可笑しい会話もしてるんだけど他人の家を覗き見感覚なんでちょっと眠くなり・・・

ブレア首相と女王の戦いの中にそんな下世話な雰囲気も出してて

英国王室のことなんか全然判らなくっても楽しめるのかも知れないです

とはいえ、下品にはならずに適度なユーモアを楽しむ感じ


マスコミを利用するブレア首相の側近に対しマスコミを非難し続ける王室

女王とブレア首相の直接対決はほど良い緊迫感を保ち続け見応えがあったように思います


国民が望む時代の流れに温度差を感じて苦悩する弱さも

歴史と伝統の英国の女王としての威厳を保ち毅然と振る舞う姿も

どちらも同じ一人の女性として魅力的に描かれてました


そしてブレア首相は頭もキレるしいい人なのね~って

ブレア首相が大活躍してたわね~ってな印象が残りました

お互いが理解し合い歩み寄ったふうに見せてるけど、ホントはどうなんでしょーね



有楽町阪急で“るるぶ”主催のおいしいもの展?が開催されており

チーズケーキ(って名前じゃないけど)で有名なルタオも出店してました

この右下矢印プリンとの再会に胸がときめく。濃厚でウマぁ~でした☆


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