個別指導クリエイト日記 -41ページ目

個別指導クリエイト日記

神戸の少人数制指導塾、個別指導クリエイト。
日々生徒と体当たりで勉強の楽しさを伝えている先生の奮闘記

春だからでしょうか・・・。授業中に眠そうな生徒が目立ちます。確かに春は眠いです。しかし、授業中に居眠りをしていてはせっかくの勉強時間が無駄になってしまいます。やはり、授業中に眠くなることなく集中できるように工夫する必要があると思います。体調の自己管理ということです。

人間なら誰でもある程度の睡眠が必要ですよね。一日を元気に過ごすために必要な睡眠時間は、個人差はあると思いますが、7~8時間くらいでしょうか。授業や部活で忙しい中高生には厳しいかもしれません。しかし、何時までには宿題を終わらせて必ず寝る!といったように自分の中でルールを作り、それを頑張って一週間続けてみて下さい。自分なりのペースがつかめてくるはずです。ダラダラとテレビを見たり、マンガを読んだりしてしまう人は、それらを楽しむ時間帯もきっちり決めておいて、それを楽しみに宿題をさっさと終わらせてしまう、というのも一つの方法かもしれません。自分の生活スタイルを変えるというのは決して易しいことではないでしょうが、自分を変えられるのは自分だけです。一日一日を大切に過ごして下さい。


(KS)

今回は私の大学受験について書きたいと思います(^-^)
私は高校生の時、クリエイトではなく他の、比較的有名な個別指導塾に通っていました。有名だからという理由で塾に入りました。お金の話はあまりしたくありませんが、その個別指導では高校3年生で週1回、月2万円近くかかっていました。入会費もかかりましたし用紙代などといって、年に3000円くらいかかっていました。個別塾では一般的な値段だと思います。設備的には一人一人のブースがありましたが、生徒が増える時間帯には授業中でもワイワイガヤガヤとうるさくて、なかなか集中できませんでした。
では、なぜ3年間その塾に行き続けたかというと、とても厳しく、真剣に教えて下さる大学生アルバイトの先生がいたからです。私が大学受験に合格できたのは、有名な塾に行ったからではありません。先生に必死でついていった自分自身の頑張りと、そして何より、その先生に出会えからです。その先生は勉強だけではなく、色々なことを教えて下さいました。その影響で、こうして私も塾の講師をしていますし、私の人生を変えてくれたと言っても過言ではありません。ですから私は、塾の規模の大きさや授業料が、実力をあげることに繋がるとは一切思っていません。個別指導は特に、その塾にいる講師が重要なのです。その講師がどれだけ生徒に対してやる気をもって、
そのやる気がどれだけ生徒のやる気を出せるか。これが講師の質を決める最大のポイントだと思っています。
個別指導クリエイトは、全国展開しているような大手の塾ではありません。でも、私がもし生徒だったら…この先生と一緒に勉強していきたいと思う講師が多くいると自信を持って言えます。皆さんも一度塾を選ぶ基準、見直してみられてはいかがでしょうか


(TR)

4月になっていよいよ新学年も始まりました。多くの子どもたちは新しい環境に対して期待と不安を抱いていることでしょう。先週仕事が済んで家に帰って珍しくテレビをつけていたら、TOKIOの番組にベッキーが出ていました。見られた方もたくさんいるでしょう。別にベッキーのファンというわけでもないが、そのうちに真剣に見ている自分に気づきました。彼女が芸能界でも一般の人にも好かれている理由がなんとなくわかったような気がしました。

彼女は自分の中で、9つ(だったような気がする・・・)の約束事を決めています。「できるだけ自然食を食べる」や「水は必ず沸かして飲む(健康管理のため)」などは私も『うーん、なるほどねえ・・・』って感じで聞いていたのですがそれ以外の約束事にとても感心しました。

「仕事が済んだらスタジオに向かって挨拶する」という約束事は、自分がお金をいただけて生きていけるのも仕事を頂いているからだ、だからそれに対して感謝したい・・・というのが理由らしいです。これは大人だけでなく子どもにも言えることだと思います。勉強を教えてもらっている学校や塾の先生に対して感謝の気持ちを持っている子がどれくらいいるでしょうか。「話がつまらない」とか「何を言ってるかわからない」とかで居眠りしたり話を聞いていなかったりするのは失礼ではないか?と思います。

「『忙しい』や『疲れた』という言葉を言わない」というのは、「忙」という漢字は「心を亡くす」と書くから言わないようにしている、と彼女は言っていましたが、「移動中は居眠りしない」というのと同じで、周囲の人たちに対する配慮と自分に対する戒めからなのでしょう。

「仕事から帰ったらどんなに遅くてもその日の反省文を書く」というのも、すばらしいことだと思います。今日これができなかったから明日はできるようにしよう・・・、とかいう自分に課題を与えてどんどん成長していこうという考え方は子どもたちにも見習ってほしいです。

この番組を見て、ふと思ったのは学校や塾の先生に対してや、テストや部活、親や兄弟姉妹との関係、自分の進路について、など様々なことに対して、「文句ばかり言う」「人のせいばかりにする」ような子ほどテストをやらせたら点数が取れない、習った範囲を理解できていない、という傾向があることがわかりました。謙虚にもくもくと、テストの点が悪くても「ここでミスしたから・・・」と自己反省する子はどんどん点数を伸ばしているのがわかります。

他人のせいにするのは簡単です。でも、自分の人生は自分で責任を取らなきゃいけないと思います。将来、そういう謙虚さを忘れていると困った時でも誰も周りの人は支援してくれなくなりますよ。

私もまた、先週のテレビを見て反省させられた1人でした。

少し前ではありますが、心理カウンセラーの方のお話を聞く機会がありまして、とても納得のいくお話だったので、いつかこのブログに書こうと思っていました。それが、この「思春期の子どもたち」についてです。特に、子どもから大人になる変わり目の成長していく時期を言います。そして、一番難しい時期だと世間一般にも言われています。ひきこもりや自殺が多いのもこの時期ではないでしょうか。

子どもたちの心の中にはどんなことが起こっているのでしょうか。心理カウンセラーの先生は『小学生の時代はみんなと同じであることが一番心地よかったのだが、思春期になると「私は、みんなとは違うし認めて欲しい」と思うようになるのです。そこに気づいてあげないとダメ!!とおっしゃられていました。たとえば、今までお母さんのいうことが一番だった子どもが、私は違うと思う、私はこんなことしたくなかったと反発したり・・・。それをこのごろは親のいうことを聞かなくなったと言われ、まるで悪い子になったような言われ方をします。また、『今まで仲のよかった友達が私を避けている』と思い込み、どんどん落ち込んでいく子どもは少なくないらしいです。カウンセラーの先生の解決法はよく話を聞いてあげることだそうです。そして、最終的には自分の思い込みで、友達は何とも思っていないのですが、今まで何でもいっしょにしてきた友達が自分の知らない世界にいたり、自分とは違う考えだったりすることが、「私とは合わないと思っている、私は嫌われてる」と勘違いしてしまっているそうです。思春期を越えると、自分と違う考えの人を受け入れることができるのはもちろんのこと、みな各々の違う人生を歩きだしていくのでしょう。友達もいろんな関係の友達が増えていくと思います。

さて、今クリエイトの生徒たちは、まさしくこの思春期の狹間にいる子どもたちです。きっと、いろんな悩みを抱えて生きていると思います。集団指導塾が合わないという理由で個別指導塾にきたのかもしれません。せっかく、この塾で出会えたのだから、少しでも自分が出せる場所であってほしいなと思います。また、そういう塾にしていきたいと思っています。

保護者の方は、自分のお子様の話に耳を傾けて、他の子どもと比べないことだと思いました。どんな子どももやる気がない子はいないと思っています。ただ、どうしていいかわからなかったり、反発したり・・・いい方向に導いてあげるのも親の役目・大人の役目だと思います。自分にも言い聞かせながら、少しでも思春期の子どもたちのことがわかれば、声のかけようが違ってくるのではないかと思い、今日は中学生や高校生を持つ保護者の方に向けて書かせていただきました。


(KT)

3月30日、31日に、2009年度第一回模擬試験を行いました。
塾生には、どちらか一日に登校し、英・国・数(新中3生は理・社も)をで解いてもらいました。どの生徒も真剣に取り組んでいて寝る生徒もいなかったので、当たり前のことではありますが、少し生徒達を見直しました。ただ気付いたのは、「残り10分」というあたりで、生徒達は二つのパターンに分かれてくるということです。一つは、時間ぎりぎりまで戦う、もう一つは、見切りをつけて終わる、です。
ある生徒は、最後まで問題用紙と解答用紙を交互に見比べていました。解答欄に記入することが間違っていないか確かめていたのでしょう。またある生徒は、最後まで鉛筆を握っていました。時間ぎりぎりまで分からない問題を考えている証拠です。しかしある生徒は、問題冊子を閉じ、ただぼーっとし始めていました。彼の中で、試験に見切りをつけ、終了の合図はまだ先であっても解答時間は終わってしまっていたのだと思います。もちろん、点数はまだ出ていません。しかし、解答用紙を回収した時に、空欄が目立つのは、やはり後者のパターンだった生徒でした。そこで、なぜ見切りをつけて終わってしまうのか、について考えてみました。
まず、集中力が長く持続しないことが原因ではないかなと思います。
40分を過ぎた頃に、集中力が切れ、頑張って考えてみようとか、見直してみようという気力がなくなるのかもしれません。また、問題を解けないことがやる気をなくさせるという面もあるでしょう。しばらく頑張ってみるが、これ以上自分には無理だと、いくら頑張っても解けるはずないと、あきらめる癖がある場合こうなってしまうのかもしれません。そして、模擬試験自体を大切なテストだとは考えず、「少しでもいい点数をとりたい」という気持ちが弱いことも考えられます。
この模試の監督をしていて、こんなことを考えていると、講師としてこれからの課題が見えてきました。生徒が理解できるように、問題を解けるように指導していくことはもちろん、集中力も同時につくような授業を行っていきたいと思いました。また、模擬試験一回一回を大切に、何か少しでも進歩した自分が表せるように捉えるように、言っていくことも、これからしていきたいです。次回の塾での模試は夏になりますが、それまでの学校の定期試験にしても、はじめから最後まで変わらない姿勢で取り組めるようになってもらえたらいいな、と思います。


(TM)