この2、3ヶ月ほど、入試やチラシの折込、求人募集や保護者面談・・・といろいろイベントが続いた上に、インフルエンザの授業の振替などが重なって、とても多忙な日を過ごしていました。家に帰っても仕事のことが頭からはなれず眠れなかったり、夜中にムクッと起きてパソコンを開いて仕事したり、考え事をしてるうちにそのまま床の上で寝てしまっていたり、と毎日毎日この塾をどうやって維持運営していくか、次にどういう仕掛けをしようか、などいろいろ頭をめぐらせていました。しかしそのことで、講師のアルバイトの人や、うちに通ってきている生徒との間に距離感が少しずつ生まれてきていました。誰にも真剣に相談することもなく自分で抱え込んで、毎日結論が出ないまま過ぎていったような気がします。普通の会社とかであれば、こんな光景は当たり前なのでしょうが、今日、うちはそうではないんだ、と気がつきました。内容はここでは書きませんが、たとえアルバイトでも本当にうちの塾を心配して思ってくれているんだと・・・。
自分が『この人だ!』と思って採用した人が間違ってなかったんだと、今日再認識させられました。自分ひとりで抱え込んで悩む必要はないんですよね、たとえ経営者と労働者の関係であっても・・・。顔を突き合わせて相談して、より良い方向に向かって進んでいくことがお互いにとって、生徒にとっても良いことだと思いました。口では『生徒のため』とか『講師のため』とかキレイごとを言って肝心なことが抜けていた自分が恥ずかしいような。
塾を立ち上げてすぐのような高い高貴な志を持って仕事をしなきゃダメですね。日々の業務に忙殺されて段々考え方も変わってきてしまっていました。今日、それじゃあダメなんだと気づかされました。
うちで勤務してくれてありがとう。これからもたのみますよ(笑)。
もう朝だ・・・でもちょっとだけ寝なきゃ。